ズン!
ズズン!!
ズズズン!!!
ニャーーー!!!!
寂しかったんだニャ・・・
ん?犬の匂いがするニャ・・・あいつはラッシー?
人は好きだけど、どうも犬は苦手ニャ・・・
やっとあっち行ったニャね
てことで、どうもシロです。(筆者、勝手に命名) これからもヨロシクニャ!
「あの~、おでこにゴミついてますけど・・・」
多くの野良猫が住む
群馬の森。
その一番奥では一匹の白猫が暮らしています。
彼はとても人懐こく、目が合えば向こうからズンズン寄って来るほどです。
連休初日、家族でドングリ拾いに森の奥まで来てみると・・・やはり居ました。
そして、目が合った途端、私に向かって一直線。
足にスリスリ、仰向けでゴロンと、警戒心は全くのゼロ。
その人懐こさは寂しがりの裏返しかも知れませんね。
彼らにとっては厳しい季節の始まり。
何とかまた暖かい春の日を迎えられることを祈るばかりです。
(また彼に会えたらその様子をレポートしますね。)