■■■■-な焼きまんじゅう 

(通算200記事目を何にしようかと悩みましたが、やっぱりこんな記事になりました・・・^^;)

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以前から気になっていた、情緒豊かな焼きまんじゅう屋を総力取材(^^)してきました。
場所は前橋赤十字病院(旧日赤病院)の近く。この店の前の道は今も「日赤通り」と呼ばれています。
暖簾をくぐるとそこには土間が広がっており、古めかしい箪笥がいくつも並び、帳場の机にはこれまた年代物の算盤と秤が置かれてました。
で、早速、焼きまんじゅうは焼きたてに限る!ってことで

b0011185_20511856.jpg「普通」と「あん入り」を1本づつ頂くことにしました。
(手前があん入り、奥が普通)
で、「普通」のほうですが、ちょっと写真では判りにくいかも知れませんが一つ一つが四角い形をしています。

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そう、●●●●-じゃなくて、■■■■-なんです!
口のまわりに味噌ダレくっつけて(^^;主人にその訳を聞いてみると・・・
「生地のセイロ蒸しは手間かかってめんどくせーからさ、蒸す回数減らすんに、うちはセイロに数多めに詰めてるんさ。
それが膨らむと隣通しがくっついちゃうんだぃね。で、それをハサミで切ってるんさ。別に味は変わんねーから、それでいーやって ^^」
正統派群馬弁で、何の外連味もなく話してくれた主人、かなりいい人です。^^
ちなみに創業は130年位前でご主人が3代目、原嶋屋さんちより古いかも知れないそうです。
食べてる間は「四代目は継ぐ気ねんみてーよー、オレで終わりかなぁ」とか、「あんまり忙しぃんは好きじゃねんで、宣伝は一切しねんさ」とか、色々なお話を聞かせて頂きましたが、生地もアン(小豆とうぐいす豆の秘伝のブレンドであっさり目になってます。)も全て自家製、仕込みは毎朝5時からなど、老舗の自負もヒシヒシと伝わってきました。
ぜひ四代目にも頑張ってもらいたいなぁ。

下山饅頭店
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by sanzokuame | 2005-02-10 20:52 | ●●●●-


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