わざわざのパンさん近くから望む浅間山。
左に黒斑山、右に剣ヶ峰と特異な姿の牙山。
(その間を縫って歩いた2009年秋のレポートはこちら)
白煙を上げる前掛山(浅間山本体)は、まるでレースを纏ったような美しさです。
朝から快晴のこの日は、絶好の山岳展望日和。
せっかくの御牧ヶ原ですので、そんな絶景をいくつかスナップしてみました。
身近な山から、遠くに光る憧れの山。
山岳景観は日本の豊かな自然のシンボルでもあります。
“狼森”から望む北アルプス連峰。
白銀の膨張効果は、その距離をグっと圧縮させてくれます。
切り取ったのは、常念岳から大天井岳までの大パノラマ。
圧巻は、何と言っても鋭く天を突く槍ヶ岳でしょう。
同じ狼森から視線を南に移せば、雪煙たなびく蓼科山(別名:諏訪富士)。
フォッサマグナのほぼ中央に聳える蓼科山は、まさに日本の屋根の展望台。
この時季、その山頂に立てばこんな絶景が待っています。