
デジタルカメラ全盛の現在、写真というものは、そのほとんどが画面の中だけで愉しむものになってしまいました。
かつては近くのDPE店にフィルムを持ち込み、仕上がったプリント写真をじっくりと眺めたものでした。
そして、いつでも気軽にアルバムをめくり、昔を懐かしむのもプリント写真というものがあったからのことでしょう。
今では撮ることばかりに一所懸命になり、延々とPCに蓄積されていく膨大な写真画像。
いくら見やすい閲覧ソフトがあったとしても、時にはカタチあるものとして手に取りたくなります。
特に家族の写真や旅行の写真、そして大切な人とのとっておきの想い出など。
それらを個人が手軽に一冊の写真集としてカタチにできるのが、フォトブックです。
フォトブックの作成には多くの企業がサービスを提供していますが、今回作ってみたのは
PhotoBackのもの。
CD、文庫本、A5、15cm×15cmと、選べる本のサイズは4種類。
ページ数や写真レイアウトも様々に選べ、キャプション、奥付、帯なども自由につけられます。
今回試しに作ってみたのは、田能久さんちで撮り貯めた数々の料理の写真集。
何せ、3年分のストックがありますので。^^;
15cm×15cmサイズの本で、24ページを選択。
「いただきます」から「ごちそうさま」までのストーリーで、前菜・メイン・デザートの写真を数点づつレイアウト。
注文から一週間で届いた現物は、写真の色味もほぼそのままに再現され、なかなかの出来栄えです。
とりあえず二冊作り、一冊は田能久さんにひと月遅れのお中元として贈らせていただきました。
興味のある方は、ぜひ
田能久さんちで手に取ってご覧くださいませ。
なお、フォトブックの内容はPhotobackの
STAGEにも公開してありますので、誰でも閲覧することができます。
次は山歩きの一冊を作ってみようかな?