
そして、JR篠ノ井線の姨捨駅へ。
山懐の無人駅ですが、眼前に広がる善光寺平の絶景と、スイッチバック式の構造で人気の高い駅のひとつです。
ホームから望むのは、田毎の月で有名な棚田を前景に、滔々と流れをくねらせる千曲川。
川中島の古戦場はあの辺りかと、上げた視線の先には長野市街が雪に煙ります。
ローカルながらも意外に忙しい篠ノ井線のダイヤ。
小一時間ほどの間には、スイッチバックで発着する普通列車が3本に、待ち合わせのブルーサンダー。
雪煙をあげながら本線を通過していくワイドビューしなのも上下2本。
決して飽きることのなかった姨捨駅にも関わらず、スイッチバックついでに隣の桑ノ原信号場まで。
姨捨駅への勾配を一気に上るEF64の重連を遠景に収め、最後の目的地へと踝を返します。










