
寒風吹きすさぶ季節は、どうしても億劫になりがちな自転車散歩。
ようやく春めいてきたのに合わせ、まさに這い出る虫のように再開です。
久々のペダルに若干の重みを感じながら、自転車を持ち込んだのは定番の烏川サイクリングロード。
頬を撫でる風にはまだ冷たさを感じますが、やがて内から温まってくる身体にそれは心地良いものへと変わっていきます。
時速30kmの視界に飛び込んでくるのは、菜の花の黄色にオオイヌノフグリの青、そして、ヒメオドリコソウの小さなピンク。
季節はアースカラーからパステルカラーへと、着実に変化しています。