「ほっ」と。キャンペーン

タグ:山歩き ( 83 ) タグの人気記事

蒼い白駒池、紅い白駒池

b0011185_10214443.jpg
訪ねたのは、9日の日曜日。
深夜2時に藤岡を発ち、向かったのは北八ヶ岳の白駒池。
落ちてきそうな満点の星空。
青、紫、朱へと刻々と移りゆく黎明の深い森。
そして、待ちわびた朝日に一斉に輝き出すドウダンツツジの紅の帯。
秋の白駒池の魅力、それは紅葉だけではない幾重もの色彩の妙です。

More
[PR]
by sanzokuame | 2011-10-15 10:50 | 彼方此方にて

1日限りの CAFE ROSSY 尾瀬出張所開店!

b0011185_147835.jpg
夏空の下、優美な姿で対峙する至仏山と燧ケ岳。
緑の草原を鮮やかな黄色に染め上げるニッコウキスゲ。
そんな別天地・尾瀬であればこそと企画したのが、スペシャルなランチタイム。
昨年同様、見晴の弥四郎小屋前のベンチで楽しいひと時の始まりです。
さて、今回のメインは何にしよう?と、あれこれ考えましたが・・・
真夏の尾瀬歩きであれば、ここはクールにさっぱりと。
てことで、CAFE ROSSYさんの冷やしナポリタンに決まりです。

総勢14人前のランチセットを作るため、尾瀬ヶ原に運び込んだのは・・・
ROSSYさんより事前に仕入れた冷やしナポリタン用特製トマトソース:1リットル。
前日に茹で上げ、オリーブオイルを絡めて冷やしておいたパスタ:2kg。
トッピングはお店のレシピを忠実に、トマト、ピーマン、乾燥バジル、粉チーズ。
付け合せには、肉厚のベーコンを焼いたサイコロステーキ:750g。
現場で作ったポテトサラダは、「じゃがりこ」にお湯を入れてかんましたもの。
田能久さんにお願いしたのは、夏野菜たっぷりのラタトゥイユ
合わせるパンは、TomBo Bakeryのカンパーニュとクルミ&カレンツ。
デザートはこれまたCAFE ROSSYさんのチーズケーキかわせみさんちのミントを添えて。

食材はクーラーボックスに入れて、水、調味料、皿、フライパンなども加わって。
その総重量は、軽く10kg近く・・・良い子は決して真似しちゃイケません。
一般的な山登りではとてもできない芸当ですが、平原歩きの尾瀬ヶ原、男衆で手分けして運んだからこそできたランチ。
これ以上の山ランチはないだろっ!てくらい、大変美味しくいただきました。
CAFE ROSSYさん始め、極上ランチ実現にご協力いただいた皆様に改めてお礼申し上げます。

しかし、重かった・・・しばらくはSOYJOYにウイダーinゼリーとかでいいかなぁ。^^;

More
[PR]
by sanzokuame | 2011-07-28 14:52 | 食してナンボ

盛夏 尾瀬ヶ原にて

b0011185_1312116.jpg
水無月の終わり以来、ひと月ぶりの尾瀬再訪。
一年で最も花の多いこの時季の主役は、もちろんニッコウキスゲ。
「夏の思い出」でミズバショウが有名になる以前は、尾瀬と言えばニッコウキスゲの花畑が最も知られていました。
7月中旬の最盛期にはヨッピ橋周辺と中田代の下ノ大堀を中心に、尾瀬ヶ原一面を黄色の絨毯で覆います。
夏の主役であり、ひと際華やかなニッコウキスゲですが、その花は意外と短命。
朝開いた花は、夕方にはしぼみ、翌日には枯れてしまいます。
ひと株に6~7個の花芽をつけ、一日一輪づつ花を開くニッコウキスゲ。
短い命を繋ぎ、できるだけ長い期間花を咲かせ、昆虫に花粉を運んでもらう工夫をしています。
ニッコウキスゲの盛りが過ぎれば、キンコウカ、コオニユリ、サワギキョウへと。
既に初秋の気配すら感じる、夏真っ盛りの尾瀬ヶ原なのでした。

More
[PR]
by sanzokuame | 2011-07-27 13:27 | 彼方此方にて

霧のころぼっくるひゅって

b0011185_17215331.jpg
鉄ネタは"とりあえず"このくらいにしておいて、御射鹿池の続きを。
もう梅雨明けでいんじゃね?ってくらいの暑い関東を逃げ出し、清涼な信州の高原へ。
その名の通り、一面霧に覆われた霧が峰のころぼっくるひゅってでモーニング珈琲をいただきます。
一年前はテラス席で、どこまでも広がる緑の眺望を楽しみましたが、今回は喫茶室でまったりと。
髪もしっとり濡れる濃霧の中、ぼんやり浮かぶのは朱色のレンゲツツジと白いコバイケイソウ。
もはや涼しさを通り越し、肌寒い霧が峰・・・
温かなサイフォン珈琲がうれしい、ころぼっくるひゅってなのでした。

More
[PR]
by sanzokuame | 2011-07-08 18:07 | ベツバラ

Ristorante O'Zegahara

b0011185_16521128.jpg
今回の尾瀬、一緒に歩いたのは、このブログでもおなじみのちょめこと、ちょめこのお友達ノリちゃん。
一応その言葉は用意していたのに「両手に花ですね」と先に言ったのは、ちょめこ本人でした。(普通、自分から言わない。)
二人とも尾瀬は初めてということなので、尾瀬歩き十数回の私が運転手兼ガイド兼シェフを務めてあげました。(上から)
去年の田能久会同様、ランチに選んだのは見晴にある弥四郎小屋前のベンチ。
クーラーボックスを仕込んだ重ーいザックから取り出した食材で作ったランチプレートは・・・

■まずは乾杯!
 女子はバロークスの缶入りワイン(白) 
 おいらはノンアルコールのアサヒ シャルドネスパークリングテイスト(これもなかなか)
 DURALEXのピカルディーでいただけば、よりゴージャス感が増します。
■高崎・モンテドラーゴさんのチーズ二種
 ゴーダ3年熟成 ゴールドスターブリヤ・サヴァラン
 特にゴーダのコクと香りと言ったら・・・既にハマってます♪(今日も買っちゃったし) 
■アボカドサラダ(奥多野店長に無理言って分けてもらった甘しずくと、うちの親父の畑で採れた新タマネギを合わせて)
■昨日の冷や飯としめじとミルクとニコメシ チーズリゾットの素で作るチーズリゾット
■ちょめこに買ってきてもらった前橋・TomBo Bakeryのカンパーニュとクルミ&カレンツとスコーン
■ベツバラには凍らせて持って行ったヤオコーのでっかいティラミス

至仏山を真正面に望む特等席でいただいたスペシャルなランチ。(自分で言います。)
肩にアザができるほど重いザックを担いで歩いた甲斐がありました。
リストランテ・オ・ゼガハーラ、次の開店は・・・え?1ヶ月後にまたですか?

ベツバラはこちら
[PR]
by sanzokuame | 2011-06-26 18:19 | 食してナンボ

梅雨の合間は尾瀬日和

b0011185_21155628.jpg
結論から言えば、水芭蕉の盛りを外したのは大正解。
セカンドピーク、ニッコウキスゲまでの空白期間は決して空白ではなく。
湿原で咲き競うのは、リュウキンカ、タテヤマリンドウ、チングルマ。
そして、林道の木陰に佇む孤高の女王、シラネアオイ。
至仏と燧に抱かれ、遠く北の青い空を目指して歩く束の間の天上人。
祈るのはもちろん、遥かな尾瀬の永遠と東北の弥栄。

More
[PR]
by sanzokuame | 2011-06-24 22:31 | 彼方此方にて

オヤジの休日 in 青梅雨の信濃路 ~ 濡れる青鬼集落 ~

b0011185_22402598.jpg
待ち望んだのは、一年前に見たこのモルゲンロート
それを信じて向かったオヤジ&マダムツアーだったのですが・・・
台風2号に刺激された活発な梅雨前線には勝てず。
まだ明けやらぬ朝4:30。
北アルプスなど到底望めない宿雨のなか、それでもオヤジどもはカッパ着込んで集落へと歩き出します。
雨露に濡れる青葉の里山、そして植えられて間もない幾重もの棚田。
「いやいや、これもまた絵になるぞ」とシャッターを切っていると・・・
霧のベールがすっと上がり、姿を現したは雪斑の五竜と唐松の八方尾根。
すっかり諦めていただけに、この光景は鳥肌モノの美しさでした。
間もなくその頂は再び霧の中へと消え、強くなる雨脚。
せっかくの遠征、天の神様が少しだけご褒美を授けてくれたのかも知れませんね。

More
[PR]
by sanzokuame | 2011-06-04 00:38 | 彼方此方にて

春香る臘梅の秩父路 ~ローカル線を乗り継いで~

b0011185_15413864.jpg
長瀞なら車より鉄路でしょ。

メンバー誰ひとりに了解を得ることもなく、独断で決定です。^^
群馬藤岡からなら寄居で八高線と秩父鉄道を乗り継ぐ小一時間の旅。
車窓の向こうに北武蔵の里山を眺めながら、ロングシートであれこれおしゃべり。
決して飽きることもなく、非日常の鉄路を堪能するには、もってこいの行程です。
次回もまたローカル線で行く低山歩きを企画してみようかな。
車窓から桜を愛でつつ、缶ビールでプシュ!ってのがいいな。^^

More
[PR]
by sanzokuame | 2011-02-13 20:21 | プルーンとレバーの為せる業

春香る臘梅の秩父路 ~早春の長瀞宝登山ハイキング~

b0011185_1234456.jpg
ようこそ!臘梅の長瀞宝登山ハイキングへ!!
今回は八高線と秩父鉄道の車窓を楽しみながら、臘梅咲き誇る長瀞・宝登山を登ります。
宝登山頂にある臘梅園には、約2,000平方メートルの敷地に500株、2,000本の臘梅が咲き乱れます。
山頂からは眼下に広がる長瀞・秩父の町並みや、秩父のシンボル「武甲山」、鋸状の山容をした「両神山」など眺望抜群です。
ハイキング後は藤岡の名居酒屋「奥多野」で名物いのぶた鍋に舌鼓。
楽しく美味しくのんびりと、冬の一日を満喫しましょう!


先の日曜日。
そんな「山のしおり」の挨拶で始まったのは、ブロガー有志による恒例の山オフ。
友人、お子さんも加わって、過去最多の14名でのツアーとなりました。
行き先は、ちょうど臘梅が見頃を迎えた長瀞・宝登山。
いつもならマイカーに分乗して向かいますが、今回はちょっと趣向を凝らしローカル線の旅。
はい、幹事特権ってやつです。^^

ではでは、まずは山歩きの模様からいってみよ!
[PR]
by sanzokuame | 2011-02-11 12:13 | 彼方此方にて

錦秋の黒瀧山不動寺

b0011185_1373665.jpg
もはや毎年の定点観測になっている南牧村・黒瀧山不動寺の紅葉レポ。
今年もそろそろかと思い、先週土曜の早朝から訪ねてみました。

駐車場から坂道を登り、辿り着いた境内は、赤・橙・黄・緑のまさに錦絵。
全体が紅く染まっていた去年も見事でしたが、この彩りもまた溜息モノの美しさです。

紅葉の黒瀧山を訪ねて、つい口ずさみたくなるのが、「紅葉」「まっかな秋」
 
 「紅葉」

  ♪ 秋の夕日に 照る山もみじ
     濃いも薄いも 数ある中に
      松をいろどる 楓や蔦は
       山のふもとの 裾模様 ♪

    二部合唱の副旋律がこの上なく懐かしい!^^

 「まっかな秋」
 
  ♪ 真赤だな 真赤だな
     蔦の葉っぱが 真赤だな
      もみじの葉っぱも 真赤だな
       沈む夕日に 照らされて
        真赤な頬っぺたの 君とぼく
         真赤な秋に 囲まれている ♪

    真赤だな♪の見頃は、まさに今週末ですよ。

More
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-18 13:39 | 日本のカタチ