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1日限りの CAFE ROSSY 尾瀬出張所開店!

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夏空の下、優美な姿で対峙する至仏山と燧ケ岳。
緑の草原を鮮やかな黄色に染め上げるニッコウキスゲ。
そんな別天地・尾瀬であればこそと企画したのが、スペシャルなランチタイム。
昨年同様、見晴の弥四郎小屋前のベンチで楽しいひと時の始まりです。
さて、今回のメインは何にしよう?と、あれこれ考えましたが・・・
真夏の尾瀬歩きであれば、ここはクールにさっぱりと。
てことで、CAFE ROSSYさんの冷やしナポリタンに決まりです。

総勢14人前のランチセットを作るため、尾瀬ヶ原に運び込んだのは・・・
ROSSYさんより事前に仕入れた冷やしナポリタン用特製トマトソース:1リットル。
前日に茹で上げ、オリーブオイルを絡めて冷やしておいたパスタ:2kg。
トッピングはお店のレシピを忠実に、トマト、ピーマン、乾燥バジル、粉チーズ。
付け合せには、肉厚のベーコンを焼いたサイコロステーキ:750g。
現場で作ったポテトサラダは、「じゃがりこ」にお湯を入れてかんましたもの。
田能久さんにお願いしたのは、夏野菜たっぷりのラタトゥイユ
合わせるパンは、TomBo Bakeryのカンパーニュとクルミ&カレンツ。
デザートはこれまたCAFE ROSSYさんのチーズケーキかわせみさんちのミントを添えて。

食材はクーラーボックスに入れて、水、調味料、皿、フライパンなども加わって。
その総重量は、軽く10kg近く・・・良い子は決して真似しちゃイケません。
一般的な山登りではとてもできない芸当ですが、平原歩きの尾瀬ヶ原、男衆で手分けして運んだからこそできたランチ。
これ以上の山ランチはないだろっ!てくらい、大変美味しくいただきました。
CAFE ROSSYさん始め、極上ランチ実現にご協力いただいた皆様に改めてお礼申し上げます。

しかし、重かった・・・しばらくはSOYJOYにウイダーinゼリーとかでいいかなぁ。^^;

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by sanzokuame | 2011-07-28 14:52 | 食してナンボ

盛夏 尾瀬ヶ原にて

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水無月の終わり以来、ひと月ぶりの尾瀬再訪。
一年で最も花の多いこの時季の主役は、もちろんニッコウキスゲ。
「夏の思い出」でミズバショウが有名になる以前は、尾瀬と言えばニッコウキスゲの花畑が最も知られていました。
7月中旬の最盛期にはヨッピ橋周辺と中田代の下ノ大堀を中心に、尾瀬ヶ原一面を黄色の絨毯で覆います。
夏の主役であり、ひと際華やかなニッコウキスゲですが、その花は意外と短命。
朝開いた花は、夕方にはしぼみ、翌日には枯れてしまいます。
ひと株に6~7個の花芽をつけ、一日一輪づつ花を開くニッコウキスゲ。
短い命を繋ぎ、できるだけ長い期間花を咲かせ、昆虫に花粉を運んでもらう工夫をしています。
ニッコウキスゲの盛りが過ぎれば、キンコウカ、コオニユリ、サワギキョウへと。
既に初秋の気配すら感じる、夏真っ盛りの尾瀬ヶ原なのでした。

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by sanzokuame | 2011-07-27 13:27 | 彼方此方にて

Ristorante O'Zegahara

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今回の尾瀬、一緒に歩いたのは、このブログでもおなじみのちょめこと、ちょめこのお友達ノリちゃん。
一応その言葉は用意していたのに「両手に花ですね」と先に言ったのは、ちょめこ本人でした。(普通、自分から言わない。)
二人とも尾瀬は初めてということなので、尾瀬歩き十数回の私が運転手兼ガイド兼シェフを務めてあげました。(上から)
去年の田能久会同様、ランチに選んだのは見晴にある弥四郎小屋前のベンチ。
クーラーボックスを仕込んだ重ーいザックから取り出した食材で作ったランチプレートは・・・

■まずは乾杯!
 女子はバロークスの缶入りワイン(白) 
 おいらはノンアルコールのアサヒ シャルドネスパークリングテイスト(これもなかなか)
 DURALEXのピカルディーでいただけば、よりゴージャス感が増します。
■高崎・モンテドラーゴさんのチーズ二種
 ゴーダ3年熟成 ゴールドスターブリヤ・サヴァラン
 特にゴーダのコクと香りと言ったら・・・既にハマってます♪(今日も買っちゃったし) 
■アボカドサラダ(奥多野店長に無理言って分けてもらった甘しずくと、うちの親父の畑で採れた新タマネギを合わせて)
■昨日の冷や飯としめじとミルクとニコメシ チーズリゾットの素で作るチーズリゾット
■ちょめこに買ってきてもらった前橋・TomBo Bakeryのカンパーニュとクルミ&カレンツとスコーン
■ベツバラには凍らせて持って行ったヤオコーのでっかいティラミス

至仏山を真正面に望む特等席でいただいたスペシャルなランチ。(自分で言います。)
肩にアザができるほど重いザックを担いで歩いた甲斐がありました。
リストランテ・オ・ゼガハーラ、次の開店は・・・え?1ヶ月後にまたですか?

ベツバラはこちら
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by sanzokuame | 2011-06-26 18:19 | 食してナンボ

梅雨の合間は尾瀬日和

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結論から言えば、水芭蕉の盛りを外したのは大正解。
セカンドピーク、ニッコウキスゲまでの空白期間は決して空白ではなく。
湿原で咲き競うのは、リュウキンカ、タテヤマリンドウ、チングルマ。
そして、林道の木陰に佇む孤高の女王、シラネアオイ。
至仏と燧に抱かれ、遠く北の青い空を目指して歩く束の間の天上人。
祈るのはもちろん、遥かな尾瀬の永遠と東北の弥栄。

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by sanzokuame | 2011-06-24 22:31 | 彼方此方にて

そうだ尾瀬に行こう!

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6月を待ちきれずにブロガー有志で尾瀬ヶ原へ。
天候と水芭蕉の咲き具合、そして人出の多さ・・・
どれもが悩ましい6月の尾瀬ですが、それは天のみぞ知ること。
日を決めてしまえば、あとはまさに天の神様に祈るだけです。

7:30に着いた戸倉の空、垂れ込める低い雲に「鳩待の下りからカッパ着込むのかな・・・」と、
半ば諦めていましたが、山ノ鼻に下りれば至仏山の雪形が麓から徐々にクリアーに。
中田代に着く頃には時おり青空も広がり、対峙する燧ヶ岳の頂もくっきりと姿を現しました。
朝から夕方まで、のんびりと尾瀬ヶ原を一周した今回のコース。
竜宮より東ではすれ違う人も疎らで、ほぼ“貸切”の状態。
7分咲きの可憐な水芭蕉、咲き始めのリュウキンカ、少ない団体客・・・
結果論ですが、この日の選択は大正解となりました。
何とか言い出しっぺの面目が立ったかな?^^

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by sanzokuame | 2010-06-01 16:57 | 彼方此方にて

花咲の湯 昔のきゅうりの漬物

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尾瀬からの帰り道、汗を流しに必ずと言っていいほどに立ち寄るのが、花の駅・片品 花咲の湯
その名の通り、季節の花々が咲き揃う庭園を備えた日帰り温泉施設。
効能豊かな天然温泉、清潔感ある設備、尾瀬の美しい自然を描き続ける版画家・小暮真望氏のギャラリーも併設。
それでありながら、3時間までなら¥500という低価格の入館料。(子供なら¥300)
ついつい時間一杯に長居したくなる温泉です。
特にオススメなのは地元の食材を使った手作り料理をいただける大広間の食事処。(やっぱりね)
上州豚、地元産の舞茸、枝豆やトマトなどの新鮮野菜、武尊山の湧き水で育った岩魚、有名な尾瀬ドーフ・・・
決して出来合いでなく、地元のお母さんが丹精込めて作った手作り料理を楽しむことができます。
そんな手作り感を如実に表していたのが、その名も「昔のきゅうりの漬物」。
大振りのきゅうりを大葉、茗荷と合わせてさっぱりと漬け込んだもの。
夏休み、田舎のお婆ちゃんちでスイカと一緒にお茶請けに出てきた漬物そのものです。
運転手でなければ、アテはこれだけでも十分。
‘生’を頼んで、座布団を畳んだ枕でちょいとひと眠り。
そんな極楽も待っている花咲の湯です。

もちろん・・・
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by sanzokuame | 2008-08-28 01:13 | 食してナンボ

尾瀬ごはん

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尾瀬の続きを。
山小屋での何よりの楽しみ。
(「山小屋に限ったことじゃ・・・」と、あちこちから聞こえてきそうですが・・・)
基本的に‘歩荷さん’頼みの尾瀬の物流システム。
そんな場所でおひつに入ったホカホカのご飯とたくさんの料理、そればかりか新鮮な生野菜まで。
歩荷さん、山小屋のスタッフの心からのおもてなしに感謝感謝です。

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by sanzokuame | 2008-08-27 23:27 | 食してナンボ

初秋の尾瀬ヶ原

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水芭蕉咲き誇る6月以来、2ヵ月半ぶりの尾瀬ヶ原。今回は、お盆の土日を使い、家族全員での山小屋1泊の山行。4年前にも一家で同じ鳩待峠からのルートで尾瀬ヶ原に降り立ったことがあるが、まだ子供が小さかったゆえ、山ノ鼻の研究見本園をグルッと一周しただけの超入門編。(幼稚園の年中だった一番下の子は、そのほとんどを私の「背負子」に座っていただけのラクチンツアー・・・) 尾瀬ヶ原の核心部へ子供らが足を踏み入れるのは実質、これが初めて。今回のコースは、鳩待峠から山ノ鼻に下り、尾瀬ヶ原を縦断して燧ケ岳の麓である見晴で一泊。翌日は東電小屋を回り、再び山ノ鼻から鳩待峠に戻る、トータル20kmほどの長丁場。小まめに休憩を入れた余裕をもったスケジュールを立て、土曜の夜明け前に自宅を出発。天気予報には傘マークがつき、鳩待峠までのバスが発着する戸倉(マイカー規制中、車を乗り入れられるのはここまで)はいつ降ってきてもおかしくない空模様。もちろんザックの底にカッパを詰め込みながらも、「できることならなんとかもってくれ・・・」と祈りながらのバスに乗り込む。そんな思いが天に通じたのか、鳩待峠からの坂道を下っているうちに空は明るくなり、至仏山の上空には雲の合間に青空も。1時間ほどで着いた山ノ鼻は、時折涼しい風が頬をなで、暑くも寒くもない絶好の尾瀬日和。さて、いよいよ広大な草の原へ。木道を進むうちに大自然の懐深くに包まれていく感覚。どんな思いでその小さな一歩一歩を踏みしめているのか、我が子らの心情を推し量りながらさらに奥へと。ミヤマワレモコウ、コオニユリ、サワギキョウ、オゼミズギク、オゼヌマアザミ、ヒツジグサ、イワツバメ、アキアカネ、アブラハヤ、アカハライモリ、ヤマカガシ(!)・・・。出合う花、虫、動物のひとつひとつに足を止め、その名を訊ねる子らにできうる限りに答えながら。牛首のベンチで至仏と燧を眺めながら母親お手製の弁当を広げる。そして、さらに尾瀬の奥深くまで。「疲れた~」、「足が痛い~」といつ言い出すか?そんな親の心配など杞憂に終わり、予定よりかなり早く見晴の山小屋に到着。その到着を待っていたかのように大粒の雨が降り出す。天の計らいに感謝。通されたのは尾瀬ヶ原を目の前に望む2階の角部屋。TVは無く、携帯ももちろん圏外。俗世とは完全に隔離された雲上の宿での一夜の始まり。山小屋とは思えないほどの立派な風呂で汗と疲れを流したら、今日一番の楽しみ、心温まる夕食に舌鼓を打つ。その後は皆で今日一日を振り返りながらゆっくりと過ぎてゆく夜を堪能。21時には早々に床に就き、明日に備える。雨は一晩中降り続いた。鳥のさえずりに起こされたのは5時前。雨は上がり、カメラ片手に小屋の周りを散策。朝霧に包まれた白い世界にしばし身を預ける。6時には朝食をいただき、頼んでおいた昼の弁当をザックに詰め込んだら2日目のスタート。昨日の疲れなど微塵もなく、軽やかな足取りで距離を稼ぐ。ゴールに迫るほどに名残惜しくなる気持ちを抑えながら。山ノ鼻で広げた弁当をパワーに鳩待峠への登りに最後の汗をかく。非日常の別天地で過ごした2日間。何よりも自分の足だけで為し終えた子供たちの成長に心の中で拍手。 

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by sanzokuame | 2008-08-22 00:08 | 彼方此方にて

スターバックス 尾瀬ヶ原店?

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い、いつのまに!?
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by sanzokuame | 2008-06-04 18:24 | ベツバラ

水無月の尾瀬ヶ原

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皐月から水無月へと、暦が変わったばかりの深夜2時。
高速に乗り、一路水芭蕉の尾瀬へ。
辟易するほどの人の多さを判っていながら、白い花の原に身を置きたくて。
今年は距離を欲張らず、途中途中のベンチに腰を下ろしながら、ゆっくりと。
青い空、眩しい新緑、白い峰を風に吹かれながら、ただただ漫然と眺める。
悠久の時の流れが作り上げた仙境・尾瀬。
時計の針もゆっくりと刻まれる天上の楽園。

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by sanzokuame | 2008-06-03 15:59 | 彼方此方にて