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オヤジの休日 in 春まだ遠い信濃路 ~ 朧浅間と小海線 ~

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龍岡城-太田部/小海線

もはやシリーズ化しつつあるのが、田能久さん&かわせみさん&三束雨の「オヤジの休日」。
その土地の文化や歴史に触れ、齢五十平均にしてさらなる見聞を広めよう・・・
などという高尚な名目は、ほんの数パーセント。
昨年10月の秩父蕎麦~東松山やきとりツアー然り、11月の甲州ワイン~松本居酒屋ツアー然り。
文化は文化でも食文化重視の物見遊山ツアーであります。

「そろそろまたどこかに行きたいな」と悪い虫が疼き、超個人的希望で企画したのが信濃路冬紀行。
2月20日(日)、この日開催される北相木村の三滝山氷まつりが今回の大義名分です。
今回はコーリンさんご夫妻にも参加いただき、オヤジカルテット&マダムの計5人。
かわせみ号に乗り込み、朝の8時に田能久さんちを出発です。

内山峠を越え、まず向かったのは・・・定番のお立ち台、佐久の離山
昨年12月にも訪ねたばかりですが、"ちょうど"通り道だったのでちょっと寄り道です。
(最初から巧妙に仕組んだルート設定だったのはここだけの話)
浅間と顔を並べ走る小淵沢行きとは時間が合いませんでしたが、20分ほどでやって来た小諸行きを後追い。
寒いなか4人にもお付き合いいただき、現場はちょっとした撮影会となりました。

浅間は朧に霞み、田んぼの畦では雪の陰から小さな芽吹き。
春への序章を感じる佐久平の絶景を堪能した後は、一路南へと車を走らせます。
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by sanzokuame | 2011-02-22 18:16 | プルーンとレバーの為せる業

凍てつく信州一人旅 其の一 しなの鉄道と小海線

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信濃追分駅/しなの鉄道

田能久さんちでの新年会
美味しい料理とぜひ一緒にいただきたいと思ったのは、わざわざのパンのバゲット
このブログの写真・・・もうひと目惚れです。
魅惑的なバゲットのためならエンヤコラと、いつものように寄り道しながらの信州行きです。
土曜の朝、軽の四駆で内山峠を越えて、まず向かったのは信濃追分駅。(いきなりそっち)
ホームから見える浅間山とのツーショットを狙いたかったのですが、小雪舞う鈍色の空。
ま、それはそれはで冬の信州らしいってことで、寒さに震えながらホームで待ち受け。
15分間待って、下り上り1本づつの普通169系が到着。
しかも、2本目にやってきたのは昨年9月に再復活した湘南色(初見)。
ラッキーな撮影に気を良くし、御牧ヶ原へと向かいます。

道すがら、ついでに美里-三岡の跨線橋で小海線を待ってみると、わずか1分で小諸行きが登場。
冬枯れの佐久平を疾走するキハ110系は、どこか郷愁を誘います。
それにしても、なんとも巡り合わせのよいダイヤのタイミング。
今年最初の撮り鉄、こいつは春から縁起が良いわい!^^

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by sanzokuame | 2011-01-19 12:23 | プルーンとレバーの為せる業

朝起きたら浅間が白かったので

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太田部-龍岡城/小海線

(今朝ではなくて、土曜日の話)
まもなく夜明けという時間に起床。
寝ぼけ眼で二階の窓から西を見ると・・・浅間が真っ白!
てことで(?)、速攻着替えて佐久で撮り鉄です。
辿り着いたのは、定番のお立ち台、佐久の離山
田んぼには氷も張るほどの冷え込みのなか、少ないダイヤとにらめっこ。
ようやくやって来たのは、八高線で見慣れたキハ110系。
雲ひとつない青空と、朝日に輝く白き浅間の峰々。
雄大な借景を背負い、どこか誇らしげに走る冬の小海線なのでした。

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by sanzokuame | 2010-12-08 13:03 | プルーンとレバーの為せる業

セピア色の小海線

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10/17(土)は小海線に珍しい列車が走ると聞いて、7月以来の佐久・離山まで。
(浅間のシャンパンとランチはこの日に軽井沢で仕込みました。^^;)
中込~小淵沢を一往復したのは、「セピア色の小海線」と称した臨時快速。
長野総合車両センター所属のDD16 11が牽引するのは、高崎車両センターの旧形客車3両。
イベント列車として何かと出張が多い高崎所属の茶色い客車の編成です。
小雨降るあいにくの天気でしたが、沿線には鉄っちゃんだけでなく近所の親子連れも。
稲刈り真っ只中の田園風景の中をピー!と汽笛を鳴らしながら走り抜けていきました。
離山での撮影のあとは、列車を追いかけて中込駅へ。
車掌さんにとってもその編成は珍しいものだったらしく・・・こんな一枚が撮れました。
我が子を愛おしむようにDD16を見守る車掌さんたち。
なんともほのぼのした光景、心から鉄道が好きなんでしょうね。

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by sanzokuame | 2009-10-20 23:39 | プルーンとレバーの為せる業

小海線でハイブリッド車に出逢う

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佐久のついでに小海線。
太田部-龍岡城間、こんもりとした緑の森は「離山」。
浅間山の落し物か、はたまた八ヶ岳の落し物か、その成り立ちは判りませんが、
文字通り田んぼの真ん中でポツンとそこだけが小高い丘になっています。
その離山を巻くように走る高原鉄道、小海線。
浅間を根っこから遠望できるこの場所はなかなかの撮影ポイントです。
まずやって来た上り列車は、八高線で見慣れたキハ110系。
浅間、黒斑をバックに、太田部駅を出た列車は大カーブをぐるーっと。
青空と田んぼの緑に白い車体が良く映えます。

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離山を背景にする場所に移動し、下り列車を待つことに。
農道を軽トラが走り、上空ではヒバリが賑やかにさえずる長閑な時間を過ごします。
ようやく離山の陰から姿を現したのは、キハE200形のハイブリッド車。
滅多に逢えない新型車輌、こうしてじっくり構えるのはこれが初めて。
私のちょっとした興奮など知る由もなく、高性能車は静かに走り去って行きました。
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by sanzokuame | 2009-07-07 21:28 | プルーンとレバーの為せる業

佐久に咲く桜

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桜を追って、お隣信州まで。
標高700m、佐久市・長野牧場の桜並木は、この週末に見頃を迎えました。
桜の通り抜けを満喫した後は、広い場内をのんびりと散策。
緑の絨毯は、まだ背の低い麦畑。
芽吹き始めた落葉松の並木道は、まるで緑のトンネル。
北に浅間山、南に八ヶ岳を望むこの牧場は、北海道を思わせる雄大さです。
次に向かったのは、函館とともに我が国城址の中においてただ二つの貴重な洋式城郭である龍岡城五稜郭。
現在は小学校として使われる城内を、星型に囲む土塁は、薄紅色の桜で満開。
なぜかテツな一枚は、小海線の龍岡城駅近くから。
煙る浅間山も、すっかり春の装いです。

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by sanzokuame | 2009-04-21 13:00 | 歳時記

エメのトリフ

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話は信州に戻って、小海線沿線からもう一店ご紹介。
北中込駅のすぐ近く、スーパーツルヤと道を挟んで店を構える「チョコレートとケーキの店 エメ」。
(そんな名前の知り合いがどこかに居たような気がしますが・・・いいや、忘れましょう。)
麻布ピアジェでのフレンチの修行を積み、都内でショコラティエとして活躍した店主が作り出すチョコレートが人気のお店です。
店内のショーケースの半分は様々なチョコレート、もう半分はやはりチョコレートを使ったケーキが多く並んでいます。
訪ねたこの日は、バレンタインを2日前に終えたばかり。
「一年で一番忙しい時期が過ぎて、ようやく落ち着いたところなんですよ。」と、おっしゃったのは店主の奥さん。
軽井沢や東京のホテルからも注文が舞い込むほどの人気店だそうです。

さて、この日いただいたのは、ガナッシュチョコをココアパウダーでコーティングした「トリフ」(1個¥140)。
スイス・スシャール社製のカカオをベースに、ひとつひとつ手作業で仕上げられた逸品。
(ちなみに紫色の牛のパッケージで有名な「Milka」はスシャール社のチョコブランド。)
極めてシンプルなフォルムながらも、店主の丁寧な仕事が伝わってきます。
その味わいはビターな大人向けと思いきや、意外に優しい甘さのチョコレート。
うちに持ち帰ると、小学生の娘が「わー、ちょうだい!・・・うん!これ美味しいっ!」と、矢継ぎ早に3個ペロリ。
「おいおい、もうちょっと味わってくんる~! まったく、誰に似たんだか!」

・・・ って σ (^。^;) おれ?

Aimer (食べログ.com)
長野県佐久市中込3210-5
℡:0267-67-0847
営:10:00-19:30
休:木曜

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by sanzokuame | 2008-02-27 16:11 | ベツバラ

頓珍館のとんちんめん

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JR小海線、中込駅前にあるラーメンととんかつの店。
望月の榊祭りへの腹ごしらえにと、初めて寄ってみた。
目当ては雑誌で知った、ここの看板メニュー「とんちんめん」。
概して言えばチャーシューメンなのだろうが、そのチャーシューが只のチャーシューではない。
厚みがありながらも箸でスッとほぐれるほどに柔らく、口に含めばあっという間に蕩けてなくなる。
店主のあみ出したその製法は、なんと特許を取得しているのだそうだ。
チャーシュー、麺とも、気前良く盛られているのは、そんな店主の心意気だろう。
丼に張られる琥珀色のスープは、昔懐かしい鶏がらベースの醤油味。
上州人の私でありながら、少し濃い目に感じるのは、佐久平の冬の寒さがさせたものだろうか。
夏の盛りより、空を舞う風花に凍えながら訪ねたい店である。

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頓珍館
長野県佐久市中込1-22-9 
℡:0267-62-0391
営:11:30-20:30
休:火曜、隔週月曜
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by sanzokuame | 2007-08-22 17:58 | 食してナンボ

パイの店 敷島屋

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えー、いい加減、投稿の仕方を忘れつつある三束雨ですが・・・
大丈夫でしょうか?ちゃんとUPされてますか?

とにかく仕事が多忙だったり、PCが急にぼっこわれたりと、なかなか更新できなかった訳ですが、
私もPCも何とか復活致しましたので、再開させていただきます。
(更新されないブログに毎日アクセスして頂いた方々、誠にありがとうございました。)

さて、復帰第一作は何にしようか悩みましたが、まずは昨日家族で訪れた長野県から。
高原鉄道として人気の高いJR小海線。
その路線名にもなっている小海駅の裏手にあるのが知る人ぞ知る、この小さなパイ専門店です。
はっきり言ってその場所は分かり難さを極めます。
まずは車で探してみたのですが、全然見つけられず、結局は駅前に車を停めて足で歩いてようやく辿り着きました。
店名の通り、ここはパイONLYの専門店。他のケーキは扱っていません。
そして、そのコダワリはやはりパイ生地。
ひとつの生地ができるまで、延ばして畳んで冷蔵庫で休ませてという作業を6~8回も繰り返すそうです。
そんな仕込みに2日、それから7、8時間置いて焼き上げるので、ひとつのパイができるまでには丸3日かかるとのこと。
ひとつの商品にこれだけの手間をかけるのは、決して商業主義ではないことを物語っています。
さて、今回頂いたのは「パンプキンパイ」と「バナナクリームパイ」。
「持ち帰り」にと考えていたのですが、「常温だとその命はわずか30分。なるべくならすぐに食べて欲しい。」
との奥さんの話を聞き、急遽小海駅の待合室で頂くことにしました。(手づかみで・・・^^)

うーん、そのパイ生地のキメの細やかさ、今まで食べたことがありません。
たっぷりの生クリーム、カスタードクリームとの相性も抜群で、あっという間に胃袋に消えました。
最近ではクチコミが広がり、土日は県外からのお客さんも多いそうで、お昼にはほとんど売切れになるとのこと。
美味しいものの為には早起きが必要ですね。

お店の情報は小海町観光協会のHPにて

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P.S.
最後の写真は店頭に吊るされたお店の看板。

可愛らしいハイジのようですが、裏に回ると・・・
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by sanzokuame | 2006-05-22 21:56 | ベツバラ