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信州キャンプツアー2011夏 暁のムーンライト信州

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なぜ故、木崎湖キャンプ場を今回の宿に選んだか?
湖畔の涼しさ、後立山連峰の眺望、テントサイトは予約不要という手軽さ。
ま、どれもその理由のひとつですが・・・
その最たるは、目の前を大糸線が走るから。^^
テントの中にいても、カタタンカタタンと心地良いリズムが聴こえてきます。
三日目の朝は早々にテントを抜け出し、最寄の稲尾駅へ。
無人のホームから木崎湖を眺めていると、時刻表にはない時間に踏切の警告音。
やってきたのは、新宿から白馬までの夜行運転を終えたばかりの「快速ムーンライト信州」の回送でした。
それは長野新幹線開業以前、EF63に牽かれ碓氷峠を越えた189系の旧あさま色編成。
まるで97年にタイムスリップしたかのような懐かしい光景に感慨無量・・・
この一枚さえ撮れれば、お父ちゃん的には今回のキャンプは大成功!
・・・だったなんて、決して家族には言えません。^^;
ついでに二色のブルーラインが清々しいE127系普通列車もパチリパチリ。
極上のレイクビューとトレインビューに恵まれた木崎湖キャンプ場。
来年も行っちゃおっかなぁ。

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by sanzokuame | 2011-09-07 21:04 | プルーンとレバーの為せる業

信州キャンプツアー2011夏 永田鶏肉店の山賊焼き

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マサムラでのクールダウンが済んだら、夕食の手配に。
一応キャンプですので、二日目の晩はランタンの下でいただくことにします。
そのメインディッシュに選んだのは・・・松本・塩尻名物の山賊焼き。
向かったのは、いつもディープな信州情報をくださる穂高ファミリーさんオススメの「永田鶏肉店」。
「鶏肉と山賊の店」の看板には、松本らしく常念岳が描かれています。
しかし・・・木崎湖でキャンプなのに、松本を通り越して、ほぼ塩尻にある鶏肉店です。^^
揚げたてを買うことのできる16時を過ぎた店内は、既に地元のお客さんで順番待ち。
漂う揚げ物の香りが、否が応でも食欲をそそります。
腹っぺらしの我が子のため。そして何より、燃費の悪い私のため。
骨付きモモの山賊焼きと“チューリップ”をたんまりと買い込み、急いで木崎湖へ帰還。
長野県産の鶏肉に千葉の醤油をベースにした絶妙な味付け。
そりゃあ、もうビールがススムススム♪
ついガッついてしまったので、揚がった姿の写真は撮り忘れました。^^;

永田鶏肉店 | 長野県中南信地域のクチコミナビ!ずくラボ!

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by sanzokuame | 2011-09-06 22:14 | 食してナンボ

信州キャンプツアー2011夏 マサムラの梅ゼリー

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しかし、夏の松本は暑い・・・もうカラダが溶けそうなほど暑い!
ってことで、街歩きのあとは、しっかりとクールダウン。
六月にも訪ねたマサムラ本店で、こんな涼しげな一品を。
ベリーがトッピングされた、甘く酸っぱい梅のクラッシュゼリー。
キンと冷えたガラスの器がまた涼味を誘います。
マサムラ=シュークリームの固定概念を吹き飛ばす、夏の水菓子。
松本を訪ねる楽しみがまたひとつ増えました。
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by sanzokuame | 2011-09-02 22:53 | ベツバラ

信州キャンプツアー2011夏 松本ぶらぶら

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豊科からさらに南下し、岳都・松本へ。
国宝・松本城から、なまこ壁の蔵が城下町の風情を今に伝える中町通りをそぞろ歩きます。
折からの暑い陽射しから逃げるように、民芸店やクラフトショップに立ち寄りながら。
漆器に陶器、ガラスに皮革に木工・・・
柳宗悦に始まった「民藝運動」の一大拠点・松本。
ここは日本の「用の美」を再認識できる街でもあります。

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by sanzokuame | 2011-09-02 22:23 | 彼方此方にて

信州キャンプツアー2011夏 小柴屋の醤油ラーメン

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カレンダーは9月になってしまいましたが・・・続けます。
信州キャンプ2日目。
穂高駅でリゾートビューふるさとを見送ったあと、お昼に選んだのは豊科駅前の小柴屋。
町の食堂として暖簾を掲げ、現在の店主で4代目。
常念岳、蝶ガ岳への玄関口ということもあり、昔から列車の待ち時間を利用した登山客に愛されているお店です。
そんな小柴屋で年齢を問わず人気を集めているのが、この「醤油ラーメン」(¥550)。
琥珀色に透きとおるスープは、豚骨ベースの後味すっきりのやさしい味わい。
創業以来、継ぎ足しながら使い続けているタレでじっくり煮込まれたトロトロのチャーシュー。
何も引いてはいけない、何も足してはならない、そんなこだわりを感じる醤油ラーメン。
豊科には昔懐かしい昭和の味を今に伝える駅前食堂があります。

小柴屋
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by sanzokuame | 2011-09-01 21:54 | 食してナンボ

信州キャンプツアー2011夏 穂高駅でリゾートビューふるさとに出会う

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レンタサイクルを返し、穂高駅前の駐車場に戻ろうとするとホームには緑色の車体。
も、もしや!?と、家族ほったらかしにして小走りで近づいてみると・・・ビンゴ!
昨年10月にデビューしたハイブリッド車「リゾートビューふるさと」が停まっておりました。
朝9:03に長野駅を出たこの「リゾートビューふるさと」は、穂高駅で27分間の大休止
事前に時間の計算していた訳でもなく(本当に?)、ドンピシャのタイミングで出会えたことはまさに偶然。
うーん、持ってます、私。^^
そして、出発の11:26には穂高神社の巫女さんがお見送り。
うーん、なんとも粋な計らいです。
今度はぜひとも乗りに来なきゃ♪
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by sanzokuame | 2011-08-26 23:43 | プルーンとレバーの為せる業

信州キャンプツアー2011夏 こっふぇる梅太郎

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「梅太郎」。
その名前を聞いてピンと来た方は、山好き、絵画好き、パン好きのいずれか。

キャンプ2日目は穂高駅前に車を停めて、大王わさび農場まで“るるぶチック”に安曇野サイクリング。
「水色の時」道祖神、早春賦歌碑と、穂高川に沿ってひと巡りしたら、駅前に戻って穂高神社でひと休み。
そして、明日の朝食にと、立ち寄ったのが穂高神社の境内に軒を構える「こっふぇる梅太郎」。
自家培養の天然酵母、国産と地物にこだわった小麦粉による食感と素朴な味わいが人気のベーカリーです。
そして、その屋号は「山の版画家」として知られる「畦地梅太郎」さんよりいただいたもの。
素朴で温かみのある版画に惹かれた店主が、店舗を構えるときに畦地さんに名前の使用を願い、承諾していただいたそうです。
穂高、畦地梅太郎、ベーカリー。
山好き、絵画好き、パン好きにとって、これ以上の組み合わせはない「こっふぇる梅太郎」。
ついでにテツ好きには穂高駅から徒歩3分ってのも、また魅力のひとつ。
そして、このあとは絵に描いたようなうれしい展開が。^^

畦地 梅太郎(あぜち うめたろう、1902年12月28日 - 1999年4月12日)は昭和期に活躍した日本の版画家。 山岳風景を題材とした木版画作品を多数発表し、「山の版画家」として知られる。画文集の出版や装丁、挿画などの分野でも活躍した。当初油彩画家を志していたが、船員、石版印刷工などを経て、24歳の時に内閣印刷局に就職し、仕事の空き時間に職場にある材料で鉛版画を試みたことがきっかけで、版画の道へ進んだ。平塚運一、恩地孝四郎、前川千帆らに影響を受けた。1937年夏に軽井沢へ出かけ浅間山に魅せられ、山を制作の主題に定めて山の風景を描いた作品を多数発表した。戦争中の満州への単身赴任などを経て、第二次世界大戦後は「山男」シリーズを発表していく。右手親指のけが、大やけどの後は家族をテーマにした作品を多く制作した。 (Wikipedia)

安曇野こっふぇる梅太郎ブログ
 
畦地梅太郎 あとりえ・う on the web (ギャラリーより作品の一部を見ることができます。)

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by sanzokuame | 2011-08-26 21:31 | 食してナンボ

信州キャンプツアー2011夏 美しく青き木崎湖

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木崎湖は後立山連峰の東、国道148号沿いに並ぶ仁科三湖の最南。
夏季にはバス釣りやヨット、湖畔でのキャンプなど、様々なレジャーを楽しむ人々で賑わいをみせます。
いつもより早く起きたら、静かにテントを抜け出し、朝まだきの木崎湖畔を散策。
凪の湖面に広がる朝靄が晴れると、西岸に横たわる小熊山の肩には爺ヶ岳の北峰。
見えぬ鹿島槍、五竜、白馬への憧憬も膨らむ、美しき湖なのです。

参考:後立山連峰と仁科三湖

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by sanzokuame | 2011-08-23 03:57 | 彼方此方にて

信州キャンプツアー2011夏 旅の始まりはグリンデルから

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今年の夏休みは二年ぶりに家族でキャンプ。
部活に受験に、年々忙しくなる子供らの今後を考えると一家揃ってのキャンプなどこれが最後かも・・・
であれば、より充実したものをと、大好きな信州でのツアーをプランニング。
テーマはズバリ「信州うんまいもの食べまくりキャンプ」。^^
仁科三湖のひとつ、木崎湖キャンプ場をベースに、二泊三日の旅の始まりです。

初日の午前中は長男が部活だったので、午後からの出発。
木崎湖に到着したのは既に4時過ぎ。
チェックインを済ませ、ささっとテントを張ったら自炊などせず、一路白馬のグリンデルへ。
始めからお気楽な「うんまいもの食べまくりキャンプ」フルスロットルです。
頼んだのは、トンカツ、エビフライ、ハンバーグ、チーズハンバーグ、しょうが焼きの各定食。
初めていただいたベーコンステーキで既に認識していたつもりでしたが・・・

トンカツ:当たり前のように大きなロースカツが2枚・・・
エビフライ:ブラックタイガー4匹+大きな有頭エビ1匹・・・
しょうが焼き:豚の薄切り肉が10枚ほど・・・
ハンバーグ:熱々のフライパンに手のひらほどの大きさ・・・

それでいて、価格はどれも1,000円ほど。
改めてそのボリュームとコストパフォーマンスの良さを思い知らされました。
上州も相当の大食い県だと思っていたけど、それを上回るほどのグリンデルです。
運転しかしていないキャンプ初日、満腹のまま木崎湖の夜は更けていきます・・・

グリンデル
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by sanzokuame | 2011-08-19 23:29 | 食してナンボ

ニューフライパンの東部スペシャル

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蔵出しは続く。
お次は信州、東御市のこんなお店。
かつての町名を冠した「東部スペシャル」は、文字通りスペシャルな一品。
カレーの大海原に浮かぶチキンライス島。
そのトンカツ山脈の上には目玉焼きの雪が積もります。
もうね、何がメインで何がサブなのか、全く判りません。^^
見るからにジャンキーですが、いやいや、それぞれに丁寧な仕上がり。
これでもか!の大皿、ちょいと腹を空かしてからトライすることをオススメします。

ニューフライパン [食べログ] 

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by sanzokuame | 2011-08-05 15:18 | 食してナンボ