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蒼い白駒池、紅い白駒池

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訪ねたのは、9日の日曜日。
深夜2時に藤岡を発ち、向かったのは北八ヶ岳の白駒池。
落ちてきそうな満点の星空。
青、紫、朱へと刻々と移りゆく黎明の深い森。
そして、待ちわびた朝日に一斉に輝き出すドウダンツツジの紅の帯。
秋の白駒池の魅力、それは紅葉だけではない幾重もの色彩の妙です。

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by sanzokuame | 2011-10-15 10:50 | 彼方此方にて

オヤジの休日 in 実りの秋の信濃路 ~ 夕暮れのYUSHI CAFE ~

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食後に欲しくなるのは、やはり一杯の珈琲。
もはや、お決まりのコースのように望月のYUSHI CAFEさんでひと休みです。
小さく、やわらかく、温かな照明がポツリポツリと灯る夕暮れのカフェ。
この時間帯の風情と居心地の良さ、もう足に根っこが生えそうです。
途中からカウンターに席を移し、マスター、そして同席のお客さんとの会話も弾んで。
ここに来れば、初対面の方とも気兼ねなくおしゃべりできるから不思議です。
そんな小さな勇気をくれるチカラがこのカフェにはあるのかも知れません。

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by sanzokuame | 2011-10-02 21:28 | ベツバラ

オヤジの休日 in 実りの秋の信濃路 ~ 腹が減ったら大黒食堂 ~

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棚田の散策を終えたら、無性に腹が減りまして。
蕎麦の盛りがアレだったので、それは決して私だけでなく。
帰路の途中にあったのは、戸倉上山田温泉の大黒食堂。
吸い込まれるようにピットインです。
時計は微妙な16:00。
2度目のランチのような、早めの夕飯のような・・・
ま、そんなことはどうでもよく、定番のラーメン+ニンタレカツライスをいただきました。
ふと、店内の壁を見れば、どっかで見たことのある写真・・・
こちらのマスター、ありがたいことに私のブログのファンでいらっしゃいます。
貼ってあったのは、今年2月に訪ねたときのBOSSの記事
もう、恐悦至極に存じ奉りまする・・・
そんな写真の主役にまた逢えるかと思いましたが・・・その後、行方知れずだそうで。
BOSS、どうか元気で、そしてまたその堂々たる姿を!
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by sanzokuame | 2011-10-02 20:16 | 食してナンボ

オヤジの休日 in 実りの秋の信濃路 ~ 行列のできる蕎麦屋せきざわ ~

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もちろん、撮って、歩いていたばかりではなく。
せっかくの秋の信濃路、やっぱり食してナンボです。
長野電鉄・都住駅から歩いて5分ほどにあるのが蕎麦の名店せきざわ
実に5年ぶりの訪問となりました。
開店30分前の11:00、「早過ぎたかな?」と思った一番乗りだったのですが・・・
示し合わせたかのように続々と車は集まり、駐車場はあっという間に満杯。
さすが、各種メディアにも紹介される名店、その人気の程を窺い知れます。
一番に店内に通され、注文したのは三種の味を楽しめる「三昧蕎麦」。
この日のラインナップは「生粉打ち」、「しそ切り」、そして「粗挽き」。
丁寧な仕事、上品な味わいは、さすが「せきざわ」と言わしめるものでした。
ただ・・・できることなら、もう少しボリュームの欲しいところ。
これなら「十昧蕎麦」でもイケちゃいます。
「喰らう蕎麦屋」に「味わう蕎麦屋」。
そんな住み分けをするのであれば明らかに後者ってことなんでしょうね。
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by sanzokuame | 2011-10-02 00:35 | 食してナンボ

オヤジの休日 in 実りの秋の信濃路 ~ 棚田の彼女に会いたくて ~

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昨年の秋も歩いた姨捨の棚田
コスモス咲く2000枚の棚田は、ちょうどこの日が稲刈りの最盛期でした。
月見堂で有名な長楽寺から、カメラ片手にのんびりと歩いていくと・・・
今年もいたじょ、同じ田んぼに。^^
去年よりちょっとスレンダーになったかな?
来年はぜひ本人とのツーショットを撮らなくちゃ。

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by sanzokuame | 2011-10-01 13:04 | 彼方此方にて

オヤジの休日 in 実りの秋の信濃路 ~ にわか撮り鉄教室 ~

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183/189系特急あずさ78号回送/姨捨駅・JR篠ノ井線

25日朝のSL重連撮影、それは恒例のオヤジツアーの始まりでもありました。

高崎を後にし、田能久さん・かわせみさんと一緒に向かったのは北信濃。
本日2回目の撮り鉄ポイントは、栗の里・小布施町の長野電鉄・都住駅です。
狙うは、紅く染まり始めたりんご畑を走る旧小田急電鉄ロマンスカー。
かつては箱根路を走った赤白ツートンの二階建てパノラマ特急「ゆけむり」。
山あいを縫うように走るその車窓からは北信濃の山並みを楽しむことができます。

そして本日最後の撮影地は、JR篠ノ井線・姨捨駅。
田毎の月で知られる棚田を前景に、眼下に善光寺平を一望できる「日本三大車窓」で知られるポイントです。
姨捨名物・スイッチバックで出入りをする普通列車を収められれば御の字だったのですが・・・
駅に着いて間もなく本線を通過していったのは、団体臨時列車のE655系「なごみ(和)」。
高貴に輝くダークブラウンのボディーは、お召し列車にも使用されるハイグレード車両。
滅多に見れないその姿、慌ててカメラの電源を入れて、何とか後姿を一枚収めました。
何の下調べもなく訪ねた姨捨駅でしたが、そんな時にこそ思わぬ出会いが待っているものです。
その後、普通列車のスイッチバックを撮り終え、下の棚田の散策をしていると・・・
目に飛び込んできたのは、駅構内に入線してくる旧国鉄色の長い編成。
棚田に下りる前、駅近くで三脚を立てた"お仲間"が「あずさの回送を待ってるんです」と言っていたのがこれでした。
その時はそれほど気にも留めなかったのですが・・・姿を見れば、やはり血が騒ぎます。^^
183/189系10両編成の特急「あずさ78号」は、松本17:03~新宿19:44で不定期に運行される臨時列車。
姨捨駅に現れたのは、長野から松本への回送途中でした。
そんなダイヤにない情報も当たり前のように入手し、周到に待ち構えているのがテツな人たちです。
駅まで棚田の急坂をダッシュで駆け上がり、息を切らしながらその雄姿を撮りまくり。
生徒2名をほったらかしに、ひとり撮影に勤しむダメ先生なのでした。
信州カラーの115系との交換も収め、思わぬお宝に気を良くした秋の休日。
撮り鉄は何の気構えもなく、ゆる~く臨んだほうが良い結果を生むのかも知れませんね。

生徒2名の作品はコチラ
 鉄と食と棚田の秋 Ⅰ(洋食屋田能久店主戯言)
 撮り鉄オフ(CARTON CAFE)

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by sanzokuame | 2011-09-30 16:00 | プルーンとレバーの為せる業

のんちゃんに逢いたくて

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その一報を知ったのは、安曇野から帰った翌日のことでした。
読書の森の愛犬「のん」にちょっと心配なニュース。
最初は前十字靭帯の切断と伝えられるも、その後の検査で組織球性肉腫という悪性の腫瘍ということが判明・・・
なかなか予定が合わず御牧ヶ原に足を運べなかったのですが、ようやくお見舞いに行くことができました。
この日は痛み止めの薬を飲んだという「のん」は、いつものように玄関前でお出迎え。
それでも足を引きずり、ゆっくりと歩く姿は、やはり辛そうでした・・・
「読書の森」を訪れる全ての人に笑顔と癒しをもたらせてくれる「のん」。
どうか・・・どうか、まだまだみんなの「のん」でいてね。

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by sanzokuame | 2011-09-19 21:18 | 今日のニャンコ、たまにワンコ

信州キャンプツアー2011夏 旅の終わりの諏訪大社

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奈良井宿のあと、昼食に本山宿で蕎麦をたぐり、ようやく帰路へ。
和田峠を越えて中山道で帰るその前に、諏訪大社の下社秋宮を参拝。
「國家安泰」・「震災復興」の四文字に神妙な思いを抱きながら、社叢へと足を進めます。
やがて見えてきたのは、日本一の大きさを誇る狛犬を両脇に従えた神楽殿・・・のはず・・・
ん?なんだか立体感がないぞ?
実は下社秋宮、平成二十一年九月から二十三年九月末までの間は平成の大修理中。
残念ながらその大注連縄を拝むことはできませんでしたが、書割の諏訪大社も今しか見られない貴重な景色。
まもなくより美しく崇高なその姿を現してくれることでしょう。
先の四文字に「家族安泰」も追加して、心静かに祈りを奉げたら、この旅もお終い。
部活に受験に年々忙しく、そして自分の世界も広がる子どもたち。
家族全員でまた旅行ができるのはいつかなぁ・・・

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by sanzokuame | 2011-09-17 21:59 | 日本のカタチ

信州キャンプツアー2011夏 きちかうの 我さき開く 奈良井宿

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(もはや中秋の名月ですが、ゴールまでもう少し・・・)
松本波田で特大スイカを仕入れたら、車は一路、奈良井宿へと。
昨年秋のオヤジツアー以来の再訪です。
今年はNHK朝の連ドラ「おひさま」のロケ地として使われ、一躍脚光を浴びた奈良井宿。
女学校時代の陽子らが帰り道に寄った飴屋「村上堂」として使われた櫛問屋中村邸辺りはひと際賑わいを見せていました。
まだまだ夏の日差しが厳しい木曽の宿場町でしたが、旧旅籠の軒下に咲いていたのは紫の桔梗。
汗をかきながらも、草花に季節の移ろいを教えられた奈良井宿。
次は雪景色に訪ねてみたいなぁ。

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by sanzokuame | 2011-09-12 15:04 | 彼方此方にて

信州キャンプツアー2011夏 信州松本・波田の下原スイカ

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大糸線の撮影を終えたら“我が家”に戻り、こっふぇる梅太郎のパンでささっと朝食。
名残惜しくもテントをたたみ、チェックアウトを済ませたら、安曇野山麓線をひたすら南下します。
それは、この信州キャンプツアー最大にして最も重いお土産を購入するため。
向かった先は、日本有数の美味しいスイカの名産地、松本市波田。
JA松本の旧スイカ共撰所は、スイカの旬の時期になるとすいか村として賑わいをみせます。
農家自慢のスイカをいくつも試食したら、贈答用には目もくれず、お目当ての廉価品を探します。
廉価品と言っても、皮の表面に多少のキズがあったり、“日焼け”にムラがあるだけ。
その甘さ、その美味しさは見た目の綺麗な贈答用と何ら遜色ありません。
一軒のご主人から「これは実が詰まってて上玉だよ」と勧められたのは、5Lの特大サイズ。
「デカっ!」そして「重っ!」と驚くほどの大玉で、ひと玉2300円。
それでも3日でなくなりそうな我が家ですので、ふた玉購入。
帰宅後、冷蔵庫に入れるために一刀両断してみると・・・さすが見事な実の詰まり具合。
程よく冷やしていただいてみれば、もちろん「甘っ!」と驚くほどの美味しさ。
この日から一週間、夕食の後は夢のようなスイカナイト♪
おかげでおなかもスイカっ腹。
元々だろうは言いっこなしです。

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by sanzokuame | 2011-09-07 22:10 | ベツバラ