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下仁田へ行ってんべー祭

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富岡の動楽市が行われた同じ日、隣の下仁田町で行われていたのが、下仁田へ行ってんべー祭
このイベントは、町の活性化を図るきっかけづくりとして「下仁田町まちづくり委員会」が企画、実施したものです。
下仁田駅周辺を会場として行われたのは、

●下仁田駅前赤レンガ倉庫
 ・ミニコンサート「'60年代ポップスが下仁田で甦る」
 ・写真展「写真で見るレトロ・モダンな下仁田」
 ・秘蔵資料展示「ファンタジー号と銀河鉄道999号」
●こんにゃく手作り体験道場
 ・しもにたC級グルメ「昔から伝わる家庭団欒の味」
       ↑正しくは○の中に平仮名の「し」
●諏訪神社前駐車場
 ・手しごと市場「手作り・手仕事だから癒される」

上信電鉄の終着、下仁田駅で待ち合わせたのは、田能久さん。
田能久さんと一緒に下仁田のイベントを見学し、再び富岡の動楽市に戻るという段取りです。
ちょうど昼時、駅からレトロな街並みを歩き、まず向かったのはC級グルメのいただける会場。
(あれほど朝食食べたのに・・・)
駅でもらった祭りのパンフレットに書いてあったのは、下仁田ならではの「すき焼き丼」。
悩む余地なくコレしかないでしょうと、早足で会場へと向かいます。
・・・が、会場のどこを見渡しても「すき焼き丼」を見つけられず。
割ぽう着姿のおかあちゃんに聞くと、「もう売り切れちゃったんよ。もう一回作るけど、あと一時間くらいかな」って。
ありゃ、残念・・・
そんな落胆ぶりを見てか、おかあちゃんがくれたのは、ひとつの味噌おやき。
味噌と刻みネギの入った小麦粉を練って焼いた群馬の郷土食、これまた旨いんだよね。
「おかあちゃん、あんがとね」と、田能久さんと味噌おやきをかじりながら、次に「手しごと市場」へと歩きます。
諏訪神社前の会場は、富岡に比べて、ゆる~く、ほんわかした雰囲気。
木工や草木染などの並ぶこのクラフト市には、月夜野閑話のミズゾウさんも出店されていました。
久しぶりに再会したミズゾウさんに田能久さんを紹介し、しばし談笑。
しかし、味噌おやきパワーはあっという間に底を尽き・・・^^
あと一時間の「すき焼き丼」はこの際あきらめ、かつ丼の名店「きよしや」へと田能久さんを案内します。
この「下仁田へ行ってんべー祭」もあってか、13時過ぎなのに店内は完全なる満席。
老夫婦だけで切り盛りする人気店、ここはのんびりと待つことが肝要です。
15分ほど待ち、田能久さんかつ丼、私はかつとライスがセットになったラーメン定食を注文。
ようやくありつけた下仁田の定番は相変わらずの美味しさとボリュームなのでした。
腹ごなしに町をもうひと回りしたら、田能久さんの車で再び富岡へ。
既に日も暮れかかったおかって市場でしたが、多くの人で昼と変わぬ賑わいを見せていました。
最後にまたホットコーヒーをいただき、本日のイベント行脚はこれにて終了。
西のふたつの町で、それぞれに趣向を凝らした町おこし。
ぜひとも"楽しく美味しく"続けていっていただきたいものです。
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by sanzokuame | 2010-11-17 12:50 | 彼方此方にて

上信電鉄の車窓から

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おかって市場の動楽市をあとにし、次に向かったのは徒歩数分の上州富岡駅。
動楽市の駐車場に車を預け、上信電鉄で次の目的地、下仁田へと向かう算段です。
当ブログでは何度となく写真を紹介している上信電鉄ですが、実はこれが記念すべき初乗車!
さすがの¥600のきっぷを買う段階から、ちょいとドキドキします。^^
改札を抜け、構内で踏切を渡って上がる一面二線の島式ホーム。
やってきた下り列車は、赤い群馬日野自動車のラッピング車両でした。
上州富岡を出て、しばらくは長閑な田園地帯を西へと走ります。
運転席の前方には荒船山と鹿岳の個性的なシルエット。
南蛇井を過ぎ、大桁山が間近に迫ると列車は緑の中を縫うように進み始めます。
千平の先の停車場で列車交換を済ませると、あとは下仁田へのラストスパート。
下仁田葱畑に蒟蒻畑、移りゆく車窓に西上州の初冬を感じながらのトレイントリップ。
ガタンゴトンと揺られながら、たまにはのんびりと鉄の旅もいいものです。

揺れ×手振れ=酔い止めが必要!?
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by sanzokuame | 2010-11-12 17:51 | プルーンとレバーの為せる業

山門とホワイトタイガー

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南牧村の火とぼしへ向かう前に。
下仁田高校とは上信電鉄の線路を挟んだはす向かいに佇む天台宗清泉寺。
R254からも緑をバックにした立派な山門が目を惹く、歴史豊かな名刹です。
山門の正面には踏切があり、ここで列車が来れば絵になるかなぁ・・・
ってことで、さっそく車を停めてスタンバイです。

15分ほど待ってやって来たのは、高崎行きのホワイトタイガー
山門の“額縁”を通り過ぎる瞬間をパチリ。
・・・と狙ったんだけど、ちょっとタイミングが早かったかな。

踏切から下仁田駅方面を見れば、鹿岳の立派な姿。
山にお寺にテツにカツ丼に・・・
どうしたってこの町に足が向く訳です。^^

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by sanzokuame | 2010-08-19 22:08 | プルーンとレバーの為せる業

雪の信州ひとり旅 其の一 下仁田駅

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雪の週末、軽の四駆を駆ってひとり信州をぶらり旅。
雪景色を楽しみながら、のんびり下道で向かいますが、内山峠を越える前にいきなり寄り道。
それだけで絵になる終着駅ですが、降り積もった雪がさらに趣き豊かなものにしています。
実現しなかった佐久への延伸に想いを馳せ、R254を西へ走ります。

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by sanzokuame | 2010-02-14 18:46 | プルーンとレバーの為せる業

しおりのすゝめ

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旅の楽しみ、それは計画にあり!
××に乗って、△△を見て、○○を食べて・・・
“行き当たりばっ旅”も楽しいですが、限られた条件の中でいかに有意義な旅程を組むか。
それは仕事にも通じる企画構成力を鍛える良いトレーニングにもなります。
さらに大事なのは、ある程度の“予習”をしておくこと。
歴史、地理、文化、民俗などの予備知識を持っていると、旅はずっと豊かなものになります。
修学旅行で行ったはずの鎌倉や京都、大人になって再訪してみて「あ、そうだったのか!」は誰もが感じることでしょう。
これは山登りについても同じ・・・いや、山登りであればこそ計画と予習が大事になります。
時間、コース、装備など、事前の計画とチェックが疎かだと最悪は命すら失いかねません。
そして、その山の特徴、見所、注意点をリサーチしておくと、そのアプローチから既に楽しい山登りが始まります。

今回の小沢岳であれば・・・
里山の名産はもちろん下仁田ネギとこんにゃくいも。
麓の青倉集落にあるのは、こんにゃく作りに欠かせない石灰工場。
椚峠に立つのは、二体の馬頭観音。
そして、山頂に鎮座する大日如来は他の山にはそうそういないレアな存在ということ。
抜群の展望の中、西にかすかに見える富士擬きのシルエットは、諏訪の名峰蓼科山。
・・・などなど。

そんなことを知って登るのと、そうでないのとでは、その充実度がまるで変わってきます。
年に数えるほどしか登れない山であればこそ、少しでも意義と楽しみのあるものに。
今回は初めての山登りというかたもいらっしゃったので、そんな「山のしおり」を作ってみました。
作り方はこちらを参考にして。
A3の紙一枚だけで、ホチキスもテープも糊も使わずにできてしまう素晴らしい作り方。
当日は、メモ帳代わりにいろいろ書き込んで。
写真や思い出にプラス、カタチあるものとしてずっと残しておくのにもピッタリです。

参考までに今回のしおりを披露!
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by sanzokuame | 2009-11-17 21:03 | 彼方此方にて

田能久山岳会プレゼンツ第一弾 錦秋の小沢岳オフ

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ハレオトコ! ハレオンナ!

前日のどしゃ降りは何だったのか?と思わせるドピーカンの日曜日。
絶好の山日和のなか、小沢岳オフは無事開催されました。

最終的な参加者は・・・

我らがココロのベースキャンプ、山岳会会長の田能久さん
今日は愛娘と一緒、チョイ悪の目尻も下がり気味のかわせみさん
山とライドとテレマークをこよなく愛するmacotaniさん
仕事に合間に駆けつけてくれた優しきヤングパパ、73Rさん
美男美女は噂どおりだったネオ林家ペー・パー子、yukiさんご夫妻
山は初めて、ドキドキで参加してくれたオサゲ髪のかおさん
こちらも本格的な山は初めてというチーズの名店、高崎のモンテ・ドラーゴさん(のマダムさまのブログ)
田能久さんのテレマーク仲間である博学のコーリンさんご夫妻
そして私、三束雨。

えるさん親子は残念ながら体調不良でキャンセルとなりましたが(どうかお大事に)、
それでも総勢11名+1ワンコの大所帯で一路、小沢岳を目指しました。

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by sanzokuame | 2009-11-16 23:57 | 彼方此方にて

田能久山岳会プレゼンツ 小沢岳登山オフ会のお誘い

11/13追記 

おかげさまで14名もの参加申込をいただきました。ありがとうございました。
あとは天気予報どおりに晴れてくれることを祈るばかりです。
さーて、お昼は何持って行こうかなぁ。(←今週こればっかり考えています。^^;)


オホン、オホン 
えー、突然ですが・・・
この度、田能久さんちに集う山好きなメンバーにより「田能久山岳会」を発足いたしました。(いつの間に?)
会長は、もちろん我らがマスター田能久さん
会員は、かわせみさんmacotaniさんhoshinoさん73Rさんエメラルドさん、そして私、三束雨です。
私も入会したいという方は上記会員のブログでその旨コメントいただければその日から会員になっちゃいます。^^
そんな田能久山岳会の発足を記念して・・・

田能久山岳会プレゼンツ企画第一弾!(ぜひ女子にも参加して欲しいなぁ・・・)
秋の小沢岳登山オフ会!

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を開催いたします。
下仁田町、南牧村の境にそびえる小沢岳は、西上州のマッターホルンとも呼ばれる名峰。
その山頂からは西上州や信州、奥秩父の山々の大展望を楽しむことができます。
それでいて、その登山道は良く整備され、誰にでも登れる入門コース。
小学生や中高年の方、登山経験のない方でも安心して登れる山のひとつです。
もちろん田能久さんをはじめ、山に精通したメンバーの万全なフォローもありますのでご安心を。
錦秋に染まる西上州での楽しくて美味しい(←ここポイント!)山オフ、
ぜひあなたも参加してみませんか?


                  

◇主 催  田能久山岳会
◇日 時  2009年11月15日(日) 集合:田能久 8:00 ~ 解散:同 17:00 (予定)
◇場 所  小沢岳(おざわだけ:1,089m、登山全行程約4時間、昨年同時期の様子はこちら
◇服 装  登山靴(スニーカーでも可)、速乾性の下着・ズボン・長袖シャツやフリースなど(綿・ジーンズ素材はNG)、
        防寒着、帽子、手袋
◇持ち物  ザック、飲み物、昼食、おやつ、雨具(カッパ)、着替え、入浴セット(帰りにお風呂に寄ります)
◇参加費  帰着後、ガソリン代など実費精算
◇雨天時  同日、登山に替わるオフ会旅行(内容検討中)を実施いたします。
◇申込み  三束雨へのメールフォームに以下の項目を入力願います。
        お名前、住所、年齢、性別、携帯番号、メールアドレス、ブログやHPをお持ちの方はURL
        ※ 入力いただいた個人情報は、安全かつ円滑な登山オフ会を遂行するためのものです。
           同情報は当山岳会内部でのみ管理され、第三者に提供することは一切ございません。
◇締 切  2009年11月12日(木) 24:00
        ちなみに現時点での参加予定メンバーは、田能久さん、かわせみさん、macotaniさん、73Rさん、三束雨です。

参加申込者には別途詳細な案内を送付させていただきます。
ご不明の点などございましたら、上記メールフォームよりお気軽にお問合せください。

多くの皆様の参加を心よりお待ちいたしております。
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by sanzokuame | 2009-11-13 00:00 | 彼方此方にて

つばめ舞う下仁田

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久々の下仁田散歩。
小さな町は小一時間もあればひと回りできてしまいます。
路地をファインダーで覗くと、常に視野に入るのは緑の山。
西上州の渋い山々に囲まれた、まるで箱庭のような下仁田の町です。

ところで、飲食店の看板に多いのが「すきやき」の文字。
もちろん、ねぎとこんにゃくの町であるが故です。
今度はどこか一軒寄ってみようかな。

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by sanzokuame | 2009-05-16 21:59 | 彼方此方にて

展望の小沢岳

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下仁田の南、南牧との町村境に聳える小沢岳。山麓から見えるその姿が槍の穂先のような鋭峰であることから、西上州のマッターホルンとも、槍ヶ岳とも称されている。下仁田の町から近く、短い行程で明瞭な登りやすい登山道を持つ小沢岳は、頂上からの大展望にも恵まれ、西上州入門の山として高い人気を集める。私が最初に登ったのはもう15年以上も昔に遡るが、以来その展望の良さの虜となり、何度となく足を運んでいる山のひとつである。下仁田の町からは県道45号線を南牧村に向い、跡倉の信号を左折(その案内役が)、青倉川に沿う県道172号線を南に走ると、間なく正面に「マッターホルン」が現す。やがてその勇姿は石灰岩を採掘している岩山に隠され、赤岩集落の石灰工場の脇を通り過ぎる頃からは谷あいの空が急に狭まり始める。坊主淵のバス停を「小沢岳→」という小さな看板に従い右折。心許ない日陰道をさらに進んだ七久保橋の先が小沢岳への登山口だ。ここは下仁田の町から見れば小沢岳の真裏に位置する。車が入れるのはここまで。8台ばかり置けるスペースに停めたら、沢筋に沿った林道歩きの始まり。小沢岳への山登りは、林道歩き30分、椚峠からの山道50分である。その前半の林道であるが、かつては四駆であれば十分に走れる道であった。過去形になってしまったのは、一昨年の台風による水害のために至る所で崩落してしまったからだ。登山口にはその旨を告げる看板が立ち、登山初心者と増水時の通行を禁じていた。赤字の注意書きを見ると、どれほどの被害かと少々不安になるが、ここまで来て諦めるのはしゃくというものだ。今日の歩き始めは既に正午近く。山登りの通例であれば、もう下山する時刻である。さてとザックを背負い、これから林道を歩き出そうというところに中年のご夫婦が落ち葉を踏む乾いた音とともに降りてきた。「こんにちは。これからですか?」と陽気な奥さん。「林道はそこらじゅうで流されちゃっててすごいですよ。でも、歩くぶんには大丈夫ですけどね。」と、こちらから聞く前にありがたい現地報告。ご主人は寡黙な性格らしく、そうそうと言わんばかりにパートナーのひと言ひと言に頷くだけだった。礼を言い、改めてザックの腰紐を締め直す。歩き出して間もなく、かつての林道が林道でなくなっているのを目の当たりにする。沢筋を流れ下った濁流は岩石を巻き込んだ土石流となり、あちこちで林道の法面を深く抉ったようだ。林道はあらゆる乗り物の進入を拒む‘登山道’と化していた。それ以来全く手付かずの様子、その復旧はいつになることだろうと、町の行政に余計な心配をしながら荒れた林道を進む。大半は陽の当たらない林道だが、時折太陽が山の合間に姿を現すと赤や黄色に染まった木々の葉を透かして見せる。何度目かの小さな沢を渡り、右手に杉の植林が続く直線を登り詰めると、北の空が大きく開けた椚峠に着いた。登山口からはまだ30分ほどだが、一旦荷を降ろし、軽くのどを潤す。ここからは山頂までの尾根が徐々に高度を上げながら北へ延びているのが手に取るように判る。目標は明確、いよいよ尾根道へと歩みを進める。尾根の右側は相変わらず深い杉林が続くが、左側は高い樹木が少なく、場所によっては北西側に大きく展望が広がる。今日も威勢のいい浅間はもちろん、西に眼を見やれば碧岩の向こうにはまさに諏訪富士、蓼科山の美しいシルエットも確認できる。途中には人がすれ違えないほどの馬の背や、ちょっとした岩場もあるが、総じて道は易しい。道の所々では可憐な竜胆が出迎えてくれる。道中すれ違ったのは中年の夫婦二組と若い夫婦ひと組、それに矍鑠とした白髪の老紳士がひとり。登りに限っては前を行く者もなければ、着いてくる者もいない。何度か上り下りを繰り返し、杉木立の中の急登を登り詰めたところが「新進の頭」と呼ばれる前衛のピーク。ここからもう一度だけ下り、鞍部から岩の多くなる‘槍の穂先’を登れば間もなく1,089mの小沢岳頂上へ飛び出す。ドウダンツツジやアカヤシオの潅木に囲まれた頂上からの展望は、ぐるり360°。カメラを持っていれば、どこから手をつけたらいいかと、悩まずにはいられない絶景だ。秋の晴天、ちょっと気温が高すぎたのか北アルプスまでは確認できなかったが、上信国境と西上州の山々がまるで箱庭のように広がる。冬の晴天であれば遠く大天井岳や常念岳が見えるというもの納得できる。ひと通りのアングルを撮り終えた後は、地図を広げていくつものピークの同定を楽しむ。西上州入門の山、この山域の位置関係を学ぶにはうってつけの山であることを改めて実感する。頂上に安坐するのは、胸の前で智拳印を結ぶ大日如来像。その前の陽だまりを拝借し、珈琲を沸かして富岡で買い込んだパンで遅い昼食をとる。小春日和の陽射しを遮るものはなく、Tシャツ一枚で展望と爽快さを時間を忘れて満喫する。三杯目の珈琲を飲み終えたときは、既に到着から一時間半が経っていた。結局、頂上は私ひとりのものだった。遅い出発には時にこんな特典がついている。

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by sanzokuame | 2008-11-11 00:49 | 彼方此方にて

総本家紙屋のマドレーヌ

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下仁田の老舗和菓子店、総本家紙屋さん。
和紙問屋に端を発する同店が、和菓子の製造を始めたのは遥か昔、江戸時代のこと。
それは中山道の脇往還・上州姫街道の宿場町として下仁田の町が賑やかだった頃。
今もそのまま使われる当時の屋号に、歴史の重みを感じます。
そんな江戸の伝統を今に伝える紙屋さんで、一番人気のお菓子がこれ。
地元産の新鮮な玉子と牛乳を使った生地を、ふんわりと焼き上げた風味豊かなマドレーヌ。
表面に散りばめられたスライスアーモンドは、コクと深みのアクセント。
b0011185_2314880.jpgあのぐりとぐらのカステラにも似た、どこか懐かしく、心温まるお菓子です。
ついつい食べ過ぎちゃうのが玉に瑕かなぁ。
・・・って、それは私の問題か・・・ ^^;

総本家紙屋
甘楽郡下仁田町大字下仁田361
℡:0274-82-3228
営:8:30-18:00
休:木曜

※ またひとつ下仁田記事が増えましたのでTag作成!
 
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by sanzokuame | 2007-11-30 16:38 | ベツバラ