信州キャンプツアー2011夏 美しく青き木崎湖

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木崎湖は後立山連峰の東、国道148号沿いに並ぶ仁科三湖の最南。
夏季にはバス釣りやヨット、湖畔でのキャンプなど、様々なレジャーを楽しむ人々で賑わいをみせます。
いつもより早く起きたら、静かにテントを抜け出し、朝まだきの木崎湖畔を散策。
凪の湖面に広がる朝靄が晴れると、西岸に横たわる小熊山の肩には爺ヶ岳の北峰。
見えぬ鹿島槍、五竜、白馬への憧憬も膨らむ、美しき湖なのです。

参考:後立山連峰と仁科三湖

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# by sanzokuame | 2011-08-23 03:57 | 彼方此方にて

信州キャンプツアー2011夏 旅の始まりはグリンデルから

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今年の夏休みは二年ぶりに家族でキャンプ。
部活に受験に、年々忙しくなる子供らの今後を考えると一家揃ってのキャンプなどこれが最後かも・・・
であれば、より充実したものをと、大好きな信州でのツアーをプランニング。
テーマはズバリ「信州うんまいもの食べまくりキャンプ」。^^
仁科三湖のひとつ、木崎湖キャンプ場をベースに、二泊三日の旅の始まりです。

初日の午前中は長男が部活だったので、午後からの出発。
木崎湖に到着したのは既に4時過ぎ。
チェックインを済ませ、ささっとテントを張ったら自炊などせず、一路白馬のグリンデルへ。
始めからお気楽な「うんまいもの食べまくりキャンプ」フルスロットルです。
頼んだのは、トンカツ、エビフライ、ハンバーグ、チーズハンバーグ、しょうが焼きの各定食。
初めていただいたベーコンステーキで既に認識していたつもりでしたが・・・

トンカツ:当たり前のように大きなロースカツが2枚・・・
エビフライ:ブラックタイガー4匹+大きな有頭エビ1匹・・・
しょうが焼き:豚の薄切り肉が10枚ほど・・・
ハンバーグ:熱々のフライパンに手のひらほどの大きさ・・・

それでいて、価格はどれも1,000円ほど。
改めてそのボリュームとコストパフォーマンスの良さを思い知らされました。
上州も相当の大食い県だと思っていたけど、それを上回るほどのグリンデルです。
運転しかしていないキャンプ初日、満腹のまま木崎湖の夜は更けていきます・・・

グリンデル
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# by sanzokuame | 2011-08-19 23:29 | 食してナンボ

SL・DL レトロ碓氷を追いかけて

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安中-磯部/信越線

夏休みのスタートはSLの追っかけから。
C6120の牽引するSL・DL レトロ碓氷を待ち受けたのは、東上磯部の大カーブ
肥沃な田園地帯の中、C6120+旧客+DD51842が、ひと筋の煙をたなびかせ、ゆっくりと走ります。
奇鋒・妙義山へと向かう姿を収めたら、こちらも急いでR18を西進。
辿り着いた折り返しの横川駅は、列車を降りた夏休みの親子連れで大変な賑わい。
人混みをかき分け、入場券でホームに入り、微に入り細に入りパチリパチリ。
折からの真夏の日差しとSLの熱気に頭クラクラでしたが・・・
「夏はSLの季節!」を満喫した、鉄分日和の一日でした。

SL(D51,C61)情報満載|JR東日本高崎支社

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# by sanzokuame | 2011-08-18 17:37 | プルーンとレバーの為せる業

6度目の火とぼし

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お盆の十四、十五の両日に南牧村大日向で行われる県内最大級の火祭り。
戦国時代、武田信玄が上州に攻め入った際、圧制に苦しんでいた領民が地元小幡領主に反抗し、松明に火を点じて城山を取り囲み、
多数の武田軍に見せかけ砦から小幡軍を追い落としたと言われ、その農民の活躍が「火祭り」として受け継がれたと言われています。
2006年には「大日向の火とぼし」として、国の選択無形民俗文化財にも指定されています。

数を数えれば、実に6度目の記事。
お盆には彼方此方で祭りがありますが、稀有で趣ある火祭りに惹かれ、足繁く通っているのが「大日向の火とぼし」。
信州からにわかにやって来た夕立を、お寺の山門の軒でやり過ごしたら、いよいよ火とぼしの始まりです。
さて、6度目ともなると、その画像も似たようなものばかり・・・
今年は変化をつけねばと、火の輪を正面に見る位置から離れて、橋のたもとに。
南牧川の谷あいに御囃子が響くなか、眩いばかりの松明が大きく円を描きます。
しかし・・・あまりの近さに、煙ばかりか火の粉も降ってくる特等席。
うーん、ゴーグル持ってくればよかったかも。(>_<、)



関連記事:
火とぼし
2度目の火とぼし
3度目の火とぼし
4度目の火とぼし
5度目の火とぼし

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# by sanzokuame | 2011-08-16 19:15 | 日本のカタチ

カフェワゴンのある風景

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日曜日、高崎のふれあい朝市にて。
ちょっと背伸びをして、マスターの手さばきを覗き込むお兄ちゃん。
「ねぇねぇ、なにみてんの?」と、気になるおとうと君。
そんな、ちいさなふれあいもまた絵になります。

cafe MAKAP
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# by sanzokuame | 2011-08-10 18:08 | 彼方此方にて

金井亭のかつ丼

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夏の揚げ物フェアー?

草津温泉への入り口、大津の交差点から草津方面に向かってすぐ左手。
店内に一歩足を踏み入れれば、昭和レトロな焼肉屋の雰囲気が漂っています。
もちろん、こちらのメインは焼肉にホルモンなのですが、知る人ぞ知る名物メニューがこちら。
厚さ2cmを優に越えるロースカツが大振りにカットされ、丼を覆い尽くすようにゴロゴロと。
噂によれば、その総重量は250gオーバーだとか・・・
積み上げられたカツの多層構造、白いご飯など奥底でチラッと覗ける程度です。
味噌汁、漬物と一緒についてきたのは、一枚のカラの皿。
これをカツの一時待避所として使わないと、なかなかご飯に辿り着くことができないためです。
ちょっと甘めのタレで煮付けられとカツはその厚みでありながら、驚くほどの柔らかさ。
一枚一枚が「重っ!」なカツですが、意外とあっさりいただけます。
たまねぎ、三つ葉、玉子と奏でる定番の美味しさ。
しかし、このボリュームで680円とは・・・ホント、頭の下がる思いです。

金井ホルモン(金井亭) [食べログ]

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# by sanzokuame | 2011-08-05 19:47 | 食してナンボ

茶の間のミンチ定食

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蔵出しはさらに続く。
再び寄居町に戻って。
秩父鉄道・波久礼駅近く、ワンコインの「とんかつ定食」で知られる「茶の間」。
とんかつはかつていただいたので、今回はこの「ミンチ定食」なぞ。
こちらも600円という低価格なので、それほど期待してなかったのですが・・・
なんと、大振りのメンチカツが4枚も。
何かの間違いでは?って思えるほどのボリュームです。
ソースをかけて、カラシをつけて・・・サクッ♪
うーん、ごはんがススムススム。^^
揚げ物をガッツリいただきたいときにはイチオシのお店です。
メニューには茄子フライ、椎茸フライ、さつま芋フライ、鮭フライなんて文字も。
何とも個性的な品揃え、さて、次はどれにしようかな?

茶の間
埼玉県大里郡寄居町大字末野795-1
営:11:00-14:30、17:00-20:00
休:木曜

気になるメニューはコチラ
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# by sanzokuame | 2011-08-05 16:14 | 食してナンボ

ニューフライパンの東部スペシャル

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蔵出しは続く。
お次は信州、東御市のこんなお店。
かつての町名を冠した「東部スペシャル」は、文字通りスペシャルな一品。
カレーの大海原に浮かぶチキンライス島。
そのトンカツ山脈の上には目玉焼きの雪が積もります。
もうね、何がメインで何がサブなのか、全く判りません。^^
見るからにジャンキーですが、いやいや、それぞれに丁寧な仕上がり。
これでもか!の大皿、ちょいと腹を空かしてからトライすることをオススメします。

ニューフライパン [食べログ] 

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# by sanzokuame | 2011-08-05 15:18 | 食してナンボ

洋食つばきのAランチ

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ちょいと蔵出しネタを。
お隣、埼玉は寄居町で一番古い洋食屋が、ここ「洋食つばき」。
店の真裏を八高線・秩父鉄道の線路が走る、鉄ゴコロをくすぐる立地でもあります。
40年の歴史を重ねる店内は、広めのオープンキッチンを囲むカウンター席と座敷の小上がり席。
紙ナプキンの似顔絵そのままのマスターと奥様が見事な二人三脚で切り盛りしています。
フライにソテー、パスタにカレーと、洋食屋のメニューはひと通り揃いますが、この日選んだのは、中でも人気の高いAランチ。
ハンバーグとグラタンクリームコロッケ、そして昔懐かしいナポリタンの組み合わせです。
もちろん、作り置きなどひとつもなく。
ハンバーグはタネの成形から、グラタンクリームコロッケはパン粉をつけるところから。
カウンター席に着けば、マスターの丁寧な仕事をじっくりと見ることができます。
牛肉そのものの美味しさを味わえるハンバーグに自家製のパン粉で揚げたサクサクのコロッケ。
そして、「そう、これこれ♪」と思わず唸る懐かしのナポリタン。
ご飯の美味しさは言うまでもなく、たっぷりの味噌汁にシャキシャキのお新香もこれまた絶妙の塩梅です。
偶然でしょうが、ハートにかかったタルタルソースにマスターの愛を感じた「つばき」なのでした。^^

洋食つばき
寄居町桜沢499-8
℡:048-581-1361
営:11:00-14:00、17:00-19:00、火曜は昼のみ営業
休:水曜

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# by sanzokuame | 2011-08-05 14:38 | 食してナンボ

御菓子司おおみやのきなこがけかりんとうまんじゅう

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うーん、どこで切ればいいか分かんないタイトルだな。^^;
久々にかりんとうまんじゅうの元祖、榛名のおおみやに行ったらこんな新作が。
と言っても、もう一年位前からあったようですけど・・・
(変わらぬ人気、絶えぬ行列の噂を聞き、近寄らなかったんで・・・)
ベーシックなほうには目もくれず、即こちらをお買い上げです。
上品な甘さのこし餡、黒糖を練り込んだサクサクの生地。
そして、それらをふんわりと包み込む香ばしいきなこ。
かりんとうまんじゅうをワンランク上の和菓子へと昇華させたような、そんな仕上がり。
ただし、口の中の水分を一気に持ってかれます。^^

御菓子司おおみや [食べログ]

一刀両断!
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# by sanzokuame | 2011-08-03 22:49 | ベツバラ

11万本の向日葵

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夏は何処へ行った?
そんな八月の入りですが、ここは盛夏らしい景色を。
富岡市、丹生湖の西側に広がるヒマワリ畑。
背の丈2メートルを超える夏の大輪が実に11万本。
小沢岳や妙義山をバックに、まさに黄色の絨毯が丘全体を覆っています。
夏の元気を分けてもらえる絶景、見頃は8月末まで。

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# by sanzokuame | 2011-08-02 00:04 | 歳時記

1日限りの CAFE ROSSY 尾瀬出張所開店!

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夏空の下、優美な姿で対峙する至仏山と燧ケ岳。
緑の草原を鮮やかな黄色に染め上げるニッコウキスゲ。
そんな別天地・尾瀬であればこそと企画したのが、スペシャルなランチタイム。
昨年同様、見晴の弥四郎小屋前のベンチで楽しいひと時の始まりです。
さて、今回のメインは何にしよう?と、あれこれ考えましたが・・・
真夏の尾瀬歩きであれば、ここはクールにさっぱりと。
てことで、CAFE ROSSYさんの冷やしナポリタンに決まりです。

総勢14人前のランチセットを作るため、尾瀬ヶ原に運び込んだのは・・・
ROSSYさんより事前に仕入れた冷やしナポリタン用特製トマトソース:1リットル。
前日に茹で上げ、オリーブオイルを絡めて冷やしておいたパスタ:2kg。
トッピングはお店のレシピを忠実に、トマト、ピーマン、乾燥バジル、粉チーズ。
付け合せには、肉厚のベーコンを焼いたサイコロステーキ:750g。
現場で作ったポテトサラダは、「じゃがりこ」にお湯を入れてかんましたもの。
田能久さんにお願いしたのは、夏野菜たっぷりのラタトゥイユ
合わせるパンは、TomBo Bakeryのカンパーニュとクルミ&カレンツ。
デザートはこれまたCAFE ROSSYさんのチーズケーキかわせみさんちのミントを添えて。

食材はクーラーボックスに入れて、水、調味料、皿、フライパンなども加わって。
その総重量は、軽く10kg近く・・・良い子は決して真似しちゃイケません。
一般的な山登りではとてもできない芸当ですが、平原歩きの尾瀬ヶ原、男衆で手分けして運んだからこそできたランチ。
これ以上の山ランチはないだろっ!てくらい、大変美味しくいただきました。
CAFE ROSSYさん始め、極上ランチ実現にご協力いただいた皆様に改めてお礼申し上げます。

しかし、重かった・・・しばらくはSOYJOYにウイダーinゼリーとかでいいかなぁ。^^;

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# by sanzokuame | 2011-07-28 14:52 | 食してナンボ

盛夏 尾瀬ヶ原にて

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水無月の終わり以来、ひと月ぶりの尾瀬再訪。
一年で最も花の多いこの時季の主役は、もちろんニッコウキスゲ。
「夏の思い出」でミズバショウが有名になる以前は、尾瀬と言えばニッコウキスゲの花畑が最も知られていました。
7月中旬の最盛期にはヨッピ橋周辺と中田代の下ノ大堀を中心に、尾瀬ヶ原一面を黄色の絨毯で覆います。
夏の主役であり、ひと際華やかなニッコウキスゲですが、その花は意外と短命。
朝開いた花は、夕方にはしぼみ、翌日には枯れてしまいます。
ひと株に6~7個の花芽をつけ、一日一輪づつ花を開くニッコウキスゲ。
短い命を繋ぎ、できるだけ長い期間花を咲かせ、昆虫に花粉を運んでもらう工夫をしています。
ニッコウキスゲの盛りが過ぎれば、キンコウカ、コオニユリ、サワギキョウへと。
既に初秋の気配すら感じる、夏真っ盛りの尾瀬ヶ原なのでした。

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# by sanzokuame | 2011-07-27 13:27 | 彼方此方にて

鬼石夏まつり 2011

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ポーズを決めてくれたゴーカイグリーン&ゴーカイブルー。コーディネイトもバッチリだね!^^

西上州の先陣を切って開催される、鬼石の夏まつり。
今年は16日(土)~17(日)の2日間に渡り盛大に行われました。
私にとっても、これが夏まつりのスタートと、毎年のように訪ねています。
町を練り歩くのは、上町・三杉町・相生町・仲町・本町の煌びやかな山車。
坂道を一気に引き上げる"新田坂の駆け上がり"は、観る者を圧倒するほどの迫力です。
今年は5台の山車をアングルを変えて撮影してみました。
揃いの半纏が繋ぐ百二十余年の伝統と粋。
神流川に育まれた西上州の小さな町は今、夏真っ盛りです。


鬼石夏まつり (藤岡市HP)

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# by sanzokuame | 2011-07-23 09:00 | 日本のカタチ

YUSHI CAFEの南部小麦のトースト地鶏たまごトッピング

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週末になれば、毎週のようにあちこちから祭囃子が聴こえる七月。
午前中は別所温泉で奇祭「岳の幟」を見たかと思えば、午後は恒例の鬼石夏祭りへとトンボ帰り。
自分で言うのもなんですが、まったくもって週末多忙症な人です。^^
夏祭りダブルヘッダーのインターバルに選んだのは、やはり望月のYUSHI CAFEさん。
開け放しの窓から吹き込む風は、まさに天然のクーラー。
ここ数年、毎夏お邪魔してますが、こちらでエアコンのお世話になったことなど一度もありません。
(そもそもエアコンなんてあったかな?)
さてさてと、ランチに選んだのは、南部小麦のトーストに地鶏たまごをトッピングしたもの。
焼きたての厚切りトーストに、ほっこり甘い濃厚なたまご。
シャキシャキの新鮮野菜もたっぷりついて、おなか大満足のひと皿です。
前回もいただいたアイスカフェオレもいただいて、カウンターで日曜のハイヌーンをまったり。
時間が許せば、ちょっと昼寝をむさぼって、といきたいところですが・・・
わずか半日滞在の信州に後ろ髪を引かれつつ、一路上州へと帰ります。

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# by sanzokuame | 2011-07-22 21:26 | 食してナンボ