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オヤジの休日 in 実りの秋の信濃路 ~ にわか撮り鉄教室 ~

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183/189系特急あずさ78号回送/姨捨駅・JR篠ノ井線

25日朝のSL重連撮影、それは恒例のオヤジツアーの始まりでもありました。

高崎を後にし、田能久さん・かわせみさんと一緒に向かったのは北信濃。
本日2回目の撮り鉄ポイントは、栗の里・小布施町の長野電鉄・都住駅です。
狙うは、紅く染まり始めたりんご畑を走る旧小田急電鉄ロマンスカー。
かつては箱根路を走った赤白ツートンの二階建てパノラマ特急「ゆけむり」。
山あいを縫うように走るその車窓からは北信濃の山並みを楽しむことができます。

そして本日最後の撮影地は、JR篠ノ井線・姨捨駅。
田毎の月で知られる棚田を前景に、眼下に善光寺平を一望できる「日本三大車窓」で知られるポイントです。
姨捨名物・スイッチバックで出入りをする普通列車を収められれば御の字だったのですが・・・
駅に着いて間もなく本線を通過していったのは、団体臨時列車のE655系「なごみ(和)」。
高貴に輝くダークブラウンのボディーは、お召し列車にも使用されるハイグレード車両。
滅多に見れないその姿、慌ててカメラの電源を入れて、何とか後姿を一枚収めました。
何の下調べもなく訪ねた姨捨駅でしたが、そんな時にこそ思わぬ出会いが待っているものです。
その後、普通列車のスイッチバックを撮り終え、下の棚田の散策をしていると・・・
目に飛び込んできたのは、駅構内に入線してくる旧国鉄色の長い編成。
棚田に下りる前、駅近くで三脚を立てた"お仲間"が「あずさの回送を待ってるんです」と言っていたのがこれでした。
その時はそれほど気にも留めなかったのですが・・・姿を見れば、やはり血が騒ぎます。^^
183/189系10両編成の特急「あずさ78号」は、松本17:03~新宿19:44で不定期に運行される臨時列車。
姨捨駅に現れたのは、長野から松本への回送途中でした。
そんなダイヤにない情報も当たり前のように入手し、周到に待ち構えているのがテツな人たちです。
駅まで棚田の急坂をダッシュで駆け上がり、息を切らしながらその雄姿を撮りまくり。
生徒2名をほったらかしに、ひとり撮影に勤しむダメ先生なのでした。
信州カラーの115系との交換も収め、思わぬお宝に気を良くした秋の休日。
撮り鉄は何の気構えもなく、ゆる~く臨んだほうが良い結果を生むのかも知れませんね。

生徒2名の作品はコチラ
 鉄と食と棚田の秋 Ⅰ(洋食屋田能久店主戯言)
 撮り鉄オフ(CARTON CAFE)

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by sanzokuame | 2011-09-30 16:00 | プルーンとレバーの為せる業

群馬DCファイナルイベント 快速SL重連レトロみなかみ3連発

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2011.9.24 D51498+C58363 高崎問屋町

7月1日に始まった群馬DCも、いよいよ9月30日をもって千秋楽。
DC期間中、幾度となく行われてきたJR高崎支社のSL運行も最後の三連休をもってファイナルを迎えました。
秩父鉄道からC58363も借りて運行されたのは、SL重連レトロみなかみ。
9月23日はD51498+C6120、翌24日はD51498+C58363。
そして最終25日にはC6120+C58363と、日替わり3パターンの重連で旧型客車を水上まで牽引。
そんな豪華なファイナルイベント、撮り逃すは一生の不覚と、三日連続の高崎詣でです。^^
朝の高崎機関区では、のそりのそりと車庫から出場する姿をパチリ。
本番前のウォーミングアップとばかり、大きな動輪をゆっくりと回し、目の前を過ぎてゆきます。

「これでSLも見納めかぁ」と思いきや・・・
10月、11月も全ての週末、祝日、そして群馬県民の日も上州路を走ります。

JR東日本高崎支社 | 高崎支社からのお知らせ : 秋の臨時列車運転のお知らせ

もう、少しは休ませてくださいよ、高崎支社さん!^^
この秋の目玉は、11月3日のC6120伊勢崎里帰り。
赤城山をバックにしたその雄姿、さて、どこで撮ろうかと既に思案中なのです。

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by sanzokuame | 2011-09-29 04:39 | プルーンとレバーの為せる業

中之条ビエンナーレ2011

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二年に一度の大規模アートイベント、中之条ビエンナーレ
四万・沢渡など多くの温泉郷を有する中之条町は、多くのアーティストにより町全体が美術館へと変貌しています。
2007年に「点」で始まったこのビエンナーレも今回で3回目。
「点」から「線」へ、そして「線」から「面」へと。
回を重ねる度に"なかんじょ"に根付き、メッセージ発信力を強くしているようです。
山あいの商店街、温泉街、木造校舎、そして里山との融合。
時に難解と評される現代芸術ですが、心に感じる「何か」はきっとあります。
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by sanzokuame | 2011-09-28 23:45 | 彼方此方にて

中之条ビエンナーレで初代ぐんまちゃんに出逢う

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先日、既に多くブロガーさんがレポートをしている中之条ビエンナーレ2011へ。
伊勢町エリアと四万温泉エリアをサクサクっと見てきました。
(その模様はのちほど)
なかでも四万温泉エリアの会場のひとつ、「旧第三小学校」は二階建ての校舎全体が発表の場。
昭和の雰囲気を色濃く残す木造校舎で、多くの作品を一度に鑑賞することができます。
そんな旧第三小学校の廊下で待ち受けていたのは、なんと、初代ぐんまちゃんのちぎり絵。
昭和58年の「あかぎ国体」リアル世代にとっては、感涙モノの一枚です。

「あの頃、僕は風に向かって走っていた・・・」

ビエンナーレとは全く関係ありませんが・・・
アラフォーの同世代の方、ぜひ旧第三小学校で郷愁に浸ってみてはいかがでしょうか?^^
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by sanzokuame | 2011-09-25 02:54 | ぐんまな資料

のんちゃんに逢いたくて

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その一報を知ったのは、安曇野から帰った翌日のことでした。
読書の森の愛犬「のん」にちょっと心配なニュース。
最初は前十字靭帯の切断と伝えられるも、その後の検査で組織球性肉腫という悪性の腫瘍ということが判明・・・
なかなか予定が合わず御牧ヶ原に足を運べなかったのですが、ようやくお見舞いに行くことができました。
この日は痛み止めの薬を飲んだという「のん」は、いつものように玄関前でお出迎え。
それでも足を引きずり、ゆっくりと歩く姿は、やはり辛そうでした・・・
「読書の森」を訪れる全ての人に笑顔と癒しをもたらせてくれる「のん」。
どうか・・・どうか、まだまだみんなの「のん」でいてね。

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by sanzokuame | 2011-09-19 21:18 | 今日のニャンコ、たまにワンコ

信州キャンプツアー2011夏 旅の終わりの諏訪大社

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奈良井宿のあと、昼食に本山宿で蕎麦をたぐり、ようやく帰路へ。
和田峠を越えて中山道で帰るその前に、諏訪大社の下社秋宮を参拝。
「國家安泰」・「震災復興」の四文字に神妙な思いを抱きながら、社叢へと足を進めます。
やがて見えてきたのは、日本一の大きさを誇る狛犬を両脇に従えた神楽殿・・・のはず・・・
ん?なんだか立体感がないぞ?
実は下社秋宮、平成二十一年九月から二十三年九月末までの間は平成の大修理中。
残念ながらその大注連縄を拝むことはできませんでしたが、書割の諏訪大社も今しか見られない貴重な景色。
まもなくより美しく崇高なその姿を現してくれることでしょう。
先の四文字に「家族安泰」も追加して、心静かに祈りを奉げたら、この旅もお終い。
部活に受験に年々忙しく、そして自分の世界も広がる子どもたち。
家族全員でまた旅行ができるのはいつかなぁ・・・

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by sanzokuame | 2011-09-17 21:59 | 日本のカタチ

信州キャンプツアー2011夏 きちかうの 我さき開く 奈良井宿

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(もはや中秋の名月ですが、ゴールまでもう少し・・・)
松本波田で特大スイカを仕入れたら、車は一路、奈良井宿へと。
昨年秋のオヤジツアー以来の再訪です。
今年はNHK朝の連ドラ「おひさま」のロケ地として使われ、一躍脚光を浴びた奈良井宿。
女学校時代の陽子らが帰り道に寄った飴屋「村上堂」として使われた櫛問屋中村邸辺りはひと際賑わいを見せていました。
まだまだ夏の日差しが厳しい木曽の宿場町でしたが、旧旅籠の軒下に咲いていたのは紫の桔梗。
汗をかきながらも、草花に季節の移ろいを教えられた奈良井宿。
次は雪景色に訪ねてみたいなぁ。

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by sanzokuame | 2011-09-12 15:04 | 彼方此方にて

信州キャンプツアー2011夏 信州松本・波田の下原スイカ

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大糸線の撮影を終えたら“我が家”に戻り、こっふぇる梅太郎のパンでささっと朝食。
名残惜しくもテントをたたみ、チェックアウトを済ませたら、安曇野山麓線をひたすら南下します。
それは、この信州キャンプツアー最大にして最も重いお土産を購入するため。
向かった先は、日本有数の美味しいスイカの名産地、松本市波田。
JA松本の旧スイカ共撰所は、スイカの旬の時期になるとすいか村として賑わいをみせます。
農家自慢のスイカをいくつも試食したら、贈答用には目もくれず、お目当ての廉価品を探します。
廉価品と言っても、皮の表面に多少のキズがあったり、“日焼け”にムラがあるだけ。
その甘さ、その美味しさは見た目の綺麗な贈答用と何ら遜色ありません。
一軒のご主人から「これは実が詰まってて上玉だよ」と勧められたのは、5Lの特大サイズ。
「デカっ!」そして「重っ!」と驚くほどの大玉で、ひと玉2300円。
それでも3日でなくなりそうな我が家ですので、ふた玉購入。
帰宅後、冷蔵庫に入れるために一刀両断してみると・・・さすが見事な実の詰まり具合。
程よく冷やしていただいてみれば、もちろん「甘っ!」と驚くほどの美味しさ。
この日から一週間、夕食の後は夢のようなスイカナイト♪
おかげでおなかもスイカっ腹。
元々だろうは言いっこなしです。

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by sanzokuame | 2011-09-07 22:10 | ベツバラ

信州キャンプツアー2011夏 暁のムーンライト信州

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なぜ故、木崎湖キャンプ場を今回の宿に選んだか?
湖畔の涼しさ、後立山連峰の眺望、テントサイトは予約不要という手軽さ。
ま、どれもその理由のひとつですが・・・
その最たるは、目の前を大糸線が走るから。^^
テントの中にいても、カタタンカタタンと心地良いリズムが聴こえてきます。
三日目の朝は早々にテントを抜け出し、最寄の稲尾駅へ。
無人のホームから木崎湖を眺めていると、時刻表にはない時間に踏切の警告音。
やってきたのは、新宿から白馬までの夜行運転を終えたばかりの「快速ムーンライト信州」の回送でした。
それは長野新幹線開業以前、EF63に牽かれ碓氷峠を越えた189系の旧あさま色編成。
まるで97年にタイムスリップしたかのような懐かしい光景に感慨無量・・・
この一枚さえ撮れれば、お父ちゃん的には今回のキャンプは大成功!
・・・だったなんて、決して家族には言えません。^^;
ついでに二色のブルーラインが清々しいE127系普通列車もパチリパチリ。
極上のレイクビューとトレインビューに恵まれた木崎湖キャンプ場。
来年も行っちゃおっかなぁ。

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by sanzokuame | 2011-09-07 21:04 | プルーンとレバーの為せる業

信州キャンプツアー2011夏 永田鶏肉店の山賊焼き

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マサムラでのクールダウンが済んだら、夕食の手配に。
一応キャンプですので、二日目の晩はランタンの下でいただくことにします。
そのメインディッシュに選んだのは・・・松本・塩尻名物の山賊焼き。
向かったのは、いつもディープな信州情報をくださる穂高ファミリーさんオススメの「永田鶏肉店」。
「鶏肉と山賊の店」の看板には、松本らしく常念岳が描かれています。
しかし・・・木崎湖でキャンプなのに、松本を通り越して、ほぼ塩尻にある鶏肉店です。^^
揚げたてを買うことのできる16時を過ぎた店内は、既に地元のお客さんで順番待ち。
漂う揚げ物の香りが、否が応でも食欲をそそります。
腹っぺらしの我が子のため。そして何より、燃費の悪い私のため。
骨付きモモの山賊焼きと“チューリップ”をたんまりと買い込み、急いで木崎湖へ帰還。
長野県産の鶏肉に千葉の醤油をベースにした絶妙な味付け。
そりゃあ、もうビールがススムススム♪
ついガッついてしまったので、揚がった姿の写真は撮り忘れました。^^;

永田鶏肉店 | 長野県中南信地域のクチコミナビ!ずくラボ!

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by sanzokuame | 2011-09-06 22:14 | 食してナンボ