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山猫庵の焼きまんじゅう

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室田の信号からR406を倉渕に向かい、瀧不動を過ぎてまもなく。
左手に見えてくるのは、薪ストーブの煙突が伸びた三角屋根。
屋号の由来は、宮沢賢治ファンであればピンとくる『どんぐりと山猫』。
そのひとりである店主が特に好きだという同作品から名付けたものです。
オープンは昨年の四月、店主が小学校教諭退職を機に長年の夢を叶えたお店ですが・・・
実は我が子の恩師であったりします。
先日の上毛新聞の記事で初めて知り、この週末さっそく家族でご挨拶に。
店に入るなり我が子を見て「あれ?どっかで見たことのある顔だと思ったら(笑)」。
しばし想い出談議と近況報告に花が咲き、楽しいひと時となりました。
直前に蒸かし直してから焼き上げる焼きまんじゅうは、ふわふわの柔らかさ。
大ぶりのあん入りは食べ応えのある一本です。
懐かしい味噌だれの香りが漂う居心地の良い空間。
そこは既に多くの教え子が通う小さな“教室”になっているようです。

山猫庵
高崎市上室田町1276-1
℡:090-5789-1459
土日のみ営業

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by sanzokuame | 2011-02-28 16:25 | ●●●●-

夜明けの牛乳パック

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新町駅/高崎線

休日ならゆっくり寝てればいいものを・・・
寒い寒い夜明け前からこんなことやってます。
青と白のカラーリングから、そう呼ばれるEF64の1000番台。
なんとも早朝にふさわしい機関車です。
この日、配達してたのはガソリンでしたけどね。
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by sanzokuame | 2011-02-28 10:25 | プルーンとレバーの為せる業

オヤジの休日 in 春まだ遠い信濃路 ~ 旅の終わりの HAPPY BIRTHDAY TO YOU ~

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大黒食堂を出ると、時計は既に四時半。
時間があれば姨捨のスイッチバックを見て、上田で三宝柑を土産にしたかったのですが・・・
ま、それはまたのお楽しみということで、家路に就きつつの最終目的地へと向かいます。
車は千曲川の右岸を走り、塩田平から千曲ビューラインへ。
窓の向こうには浅間連山から白く輝く根子岳・四阿山まで、東信ならではの絶景が広がります。

御牧ヶ原を左手に見ながら南下し、辿り着いたのは望月のYUSHI CAFE
既に明かりが灯る店内、カウンターではマスターのユーシさんが常連さんと談笑中でした。
今回のメンバー全員のお気に入りのカフェですが、こうして一堂に会すのは初めてのこと。
「どうもどうも」、「こういう繋がりなんですよ(笑)」と、ユーシさんと挨拶を交わします。
さてさてと、まずは腰を落ち着け、それぞれのお気に入りの一杯を注文。
そして、ユーシさんにひとつのお願い。
それは「持ち込みでケーキをいただいてもよろしいですか?」ということ。
実はこの日はコーリンさんの誕生日。
今朝、小海の敷島屋でマダムコーリンさんが仕入れておいたパイケーキで誕生日会を開いちゃおうって魂胆です。
「いちごのサンドパイ」に「くるみのムースパイ」。
5つ並べたパイケーキにローソクを灯して、そして、コーリンさんがフーーーっと。
「おめでとうございます!」
始めにお祝いの言葉をかけたのは、心優しいユーシさんでした。

温かな白熱灯の明かりに、時折はぜる薪ストーブ。
ことさら静かな夕暮れのYUSHI CAFEは、欲張りすぎた一日をリセットするのに無上の空間でした。

・・・とか言いつつ、次はどこ行きましょうかね?^^

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by sanzokuame | 2011-02-26 18:23 | ベツバラ

オヤジの休日 in 春まだ遠い信濃路 ~ 温泉街のBOSS ~

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既に15時を過ぎているのに満席の大黒食堂。
店先で順番待ちをしていると、のっそりやって来たのは一匹のキジトラ。
決して人間などに媚びることなく、我が道をひたすら真っ直ぐに。
それは五差路の交差点も例外ではなく。
そのド真ん中を常に同じペースで、のそりのそり。
自動車さえ停まらせる、ただならぬオーラを漂わせていました。
かっちょいいぜ、BOSS!
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by sanzokuame | 2011-02-25 18:16 | 今日のニャンコ、たまにワンコ

オヤジの休日 in 春まだ遠い信濃路 ~ ラーメンの華咲く大黒食堂 ~

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そして、本日のメインディッシュを。
上信越道を坂城で降り、向かったのは戸倉上山田温泉の大黒食堂。
温泉街の風情溢れる五差路の一角、足繁く通う多くのファンに愛されるお店です。
私も去年の今頃に初めて訪ねてから、すっかりファンになったひとりです。
こちらの名物は、ニンニクとニラを醤油に漬け込んだ特製のタレでいただく「ニンタレカツ」。
そして、これまた根強い人気を誇る正統派の醤油「ラーメン」。
その両方を今回のメンバーに味わっていただきたく、ラーメン×5+ニンタレカツライス×2を注文しました。
(というか、何より私が両方食べたかったので。^^;)
五輪のラーメンの華が咲いたテーブルの中心には、ニンタレたっぷりのカツの山。
その迫力に「ちょっと頼み過ぎたかな・・・」と思いましたが、みんなモリモリとあっという間に完食。
確かな美味しさ、そしてなによりマスターと女将さんの気さくな人柄が魅力の大黒食堂。
昼前の開店から17時の閉店まで、常に客と笑い声の絶えることのない名食堂です。

大黒食堂
長野県千曲市上山田温泉2-24-1
℡:026-275-0768
営:11:30-17:00
休:不定

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by sanzokuame | 2011-02-25 16:51 | 食してナンボ

オヤジの休日 in 春まだ遠い信濃路 ~ 私をTETEに連れてって ~

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佐久の花酒造を後にし、車に乗り込むと時計は14時。
三滝山へのシャトルバス移動に思いのほか時間を取られ、スケジュールが既に押しています。
最初から今日の昼食はあの人気ラーメン店と決め、混雑を避けたランチタイム終盤に潜り込む予定でしたが、
それももう遅すぎる時間になりつつあります。
おなかも催促のシグナルを送り始めましたので、ここは佐久から高速に乗って時間短縮を図ります。
・・・が、しかし、休日の佐久平駅界隈は昼間から渋滞が発生。
特にR141バイパスから佐久ICへと向かう交差点は、右折待ちの長蛇の列ができている模様です。
渋滞嫌いのかわせみ号は、岩村田の街を東に抜け、旧道から左回りでICを目指します。
「そういえばその道の途中にTETEがありますね・・・」
何気なくつぶやいた私のひと言だったのですが、同乗者の皆さんの耳には大きく響いてしまったようです。
「どこどこ?場所教えて!」
「私もTETEに行きたかったんですよ!」
まもなく見えてきたチョコレートブラウンの店舗を指差し、「ここなんですよ」と言った次の瞬間・・・
何の躊躇いもなく、かわせみ号は右のウインカーを点し、駐車場に滑り込んでいました。(恐るべき決断力・・・)
ま、せっかくですので寄っていきましょうと、全員で店内へ。
さすがの人気ベーカリー、14時過ぎともなればカウンターの上は、ほぼスッカラカン。
やはり、ここは開店直後に来たいお店です。
そんな寂しい店内でしたが、まるで我々を待っていたかのように残っていたのが、3つのクロックムッシュ。
このクロックムッシュ、実はTETEさん人気ナンバーワン商品ということもあり、何度も訪ねている私も目にするのは初めてでした。
そして、ここでもまた、かわせみさんの素早い決断力が発揮されます。
「じゃ、これ3つ全部買って、半分にカットしてもらいましょう」
もちろんオーブンで温め直すことも店員さんにお願いして・・・
数分後、ホカホカのうちにと、さっそく車内でいただいたのが上の写真。
ハムとホワイトソースを挟んだ食パンを、トロリと包み込むのは上質のグリュイエールチーズ♪
ハーフサイズながら、ホワイトソースとチーズのハーモニーを十二分に味わえるひと品。
メインディッシュをすぐ後に控え、小腹を満たすのにこれ以上はない選択となりました。
口についたホワイトソースを拭いつつ、車は西へと高速を飛ばします。

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by sanzokuame | 2011-02-24 12:29 | 食してナンボ

オヤジの休日 in 春まだ遠い信濃路 ~ 芳醇無比な佐久の花 ~

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佐久平は、信州でも屈指の良質米の産地。また、秩父山系と八ヶ岳を源泉とする千曲川の豊富な伏流水と寒冷な気候に恵まれ、米、水、空気と3拍子揃った天恵の環境のなかで、佐久平の酒はみがき抜かれています。蔵元が多く、清酒生産量は信州でつくられる清酒の15%強を占め、県下有数の特産地として、名実共に他を圧倒しています。(佐久地域広域観光ガイドより)

三滝の氷柱を見終えた後は、来た道を戻り、臼田の町へ。
これぞ大人の休日と、昼間からコーリンさんの薦める蔵元を訪ねます。
創業は明治25年、臼田駅近くに蔵を構えるのは「佐久の花酒造」。
臼田の商店街にある同酒造のアンテナショップでは試飲、購入することができます。
気さくな女将さんのお言葉に甘え、ずらりと並ぶ銘柄を片っ端から試飲。
喉越しが良く、フルーティーで五味を備えた爽やかな味わい。
蔵名の通り、どれも香り華やかな銘酒揃いです。
お手製の漬物(これがまた美味!)をアテに、もはや試飲とは言えないほどにグビグビっと。
微かに赤い顔をしながら「ごちそうさまでした!」と、またまた次の目的地へと向かいます。

佐久の花酒造
長野県佐久市下越620
℡:0267-82-2107

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by sanzokuame | 2011-02-23 20:21 | 呑まれてナンボ

オヤジの休日 in 春まだ遠い信濃路 ~ 三滝山氷まつり ~

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小海線に沿うように南下した車は、小海駅前で千曲川を渡ると一転、東へと向かいます。

目指すは、日本百名山・御座山に見守られる小さな山村、北相木村の三滝山。
御座山と対峙して聳える三滝山は、古くから禅宗の信仰の山として開け、
山腹には「大禅の滝」、「小禅の滝」、「浅間の滝」の三つの滝が流れ落ちています。
なかでも高さ30mの「大禅の滝」は冬には全て凍りつき、松かさ状の氷柱を形成することで知られています。
近年は暖冬の影響でなかなかその見事な姿を見せてくれなかった大禅の滝なのですが、今年はこの寒い冬。
村のHPで伝えられる「氷柱情報」を見れば、既に滝口にまで届く成長ぶり。
3年ぶりに「これは行かなきゃ!」と、20日の氷まつりに合わせ、オヤジツアーを催行した訳です。

途中、無料のシャトルバスに乗り換え、多くの観光客で賑わうお祭り広場に到着。
遊歩道を登り、やがて見えてきたのは雪を被った巨大な"松ぼっくり"。
内部から幻想的に光るアイスブルーは、まさに吸い込まれそうな美しさでした。
厳しい寒さこそが育てる自然の造形美。
春の足音とともに氷が小さくなってしまう前に、ぜひいかがでしょうか。

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by sanzokuame | 2011-02-23 17:36 | 彼方此方にて

オヤジの休日 in 春まだ遠い信濃路 ~ 朧浅間と小海線 ~

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龍岡城-太田部/小海線

もはやシリーズ化しつつあるのが、田能久さん&かわせみさん&三束雨の「オヤジの休日」。
その土地の文化や歴史に触れ、齢五十平均にしてさらなる見聞を広めよう・・・
などという高尚な名目は、ほんの数パーセント。
昨年10月の秩父蕎麦~東松山やきとりツアー然り、11月の甲州ワイン~松本居酒屋ツアー然り。
文化は文化でも食文化重視の物見遊山ツアーであります。

「そろそろまたどこかに行きたいな」と悪い虫が疼き、超個人的希望で企画したのが信濃路冬紀行。
2月20日(日)、この日開催される北相木村の三滝山氷まつりが今回の大義名分です。
今回はコーリンさんご夫妻にも参加いただき、オヤジカルテット&マダムの計5人。
かわせみ号に乗り込み、朝の8時に田能久さんちを出発です。

内山峠を越え、まず向かったのは・・・定番のお立ち台、佐久の離山
昨年12月にも訪ねたばかりですが、"ちょうど"通り道だったのでちょっと寄り道です。
(最初から巧妙に仕組んだルート設定だったのはここだけの話)
浅間と顔を並べ走る小淵沢行きとは時間が合いませんでしたが、20分ほどでやって来た小諸行きを後追い。
寒いなか4人にもお付き合いいただき、現場はちょっとした撮影会となりました。

浅間は朧に霞み、田んぼの畦では雪の陰から小さな芽吹き。
春への序章を感じる佐久平の絶景を堪能した後は、一路南へと車を走らせます。
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by sanzokuame | 2011-02-22 18:16 | プルーンとレバーの為せる業

日本の冬 奥多野の冬

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忘年会に新年会、そして先日は長瀞オフの夕食会にも。
何かとお世話になったこの冬の奥多野さんをまとめてご紹介。
看板メニューのいのぶた鍋に、これまた名物の自家製さつまあげ。
この時季ならではごちそうは、濃厚なアンキモ。
居酒屋らしからぬチーズフォンデュは、最後にはチーズリゾットに化けたりして。
〆はツルっと、冷たいうどんに決まり。
店長厳選のお酒も進み、楽しく美味しい夜は更けていきます。
呑みすぎて、たまに記憶が飛びますけどね。^^;
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by sanzokuame | 2011-02-18 22:10 | 呑まれてナンボ