<   2010年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧

師走の足音

b0011185_15422842.jpg
日曜、高崎の街をぶらぶらと。
花屋のポインセチア、黄金色の絨毯、冬紅葉のステンドグラス、サンタなサトちゃん、本屋の家計簿。
間もなくアーケードには鈴の音も鳴り響くことでしょう。

最後のカレンダーを見れば、TO DOがびっしり。
毎度腰の重い年賀状作り、今年も仕上がりは年明けかなぁ・・・^^;

More
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-30 16:40 | 歳時記

落葉の候

b0011185_7234438.jpg
こちらの方が御堂筋なら、こちらは前橋から。
県内平野部は紅葉から落葉のステージへ。
北に目を見やれば、白いベールに包まれる谷川の頂。
手を切る冷たさの空っ風も間もなく吹き始めます。
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-28 07:45 | 歳時記

アジアパンの焼き栗あん&生クリーム

b0011185_20522100.jpg
昭和20年創業、県内老舗ベーカリーの代表格、アジアパン
2009年のアンバタに続き紹介するのは、こんな季節限定メニュー。
焼き栗あんの中には、食感が楽しい栗の粒々も。
ほっくりとした栗のやさしい甘さとアジアパン特製生クリームとの相性の良さは言うまでもなく。
定番の玉子パンやコッペパンなど、いずれにもサンドできますが、今回はメロンパンで。
サクサク、フワフワ、シットリを一度に味わえる秋の恵みパンです。
故郷を遠く離れて暮らす群馬賢人の皆様、通販でもGETできますよ。^^

More
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-26 21:33 | ベツバラ

鳥居とホワイトタイガー

b0011185_19584614.jpg
神農原-南蛇井/上信電鉄

富岡市神成、宇芸神社の長い参道は、上信電鉄の線路をも渡ります。
前々から撮りたかった、鳥居越しの一枚。
時刻表も見ずに訪ねると、わずか5分でやってきたのは、やはりホワイトタイガー
よほど私とは縁があるのかも知れません。
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-24 20:28 | プルーンとレバーの為せる業

オヤジの休日 in 晩秋の甲州・信州 ~ 萬来で長谷川恒男に出会う ~

b0011185_2001184.jpg
「私のやっている行為は全宇宙から見たら、まったくゴミでしかない。しかし、私にとってみると、大きな大きな生命の証しなのだ。人間の一生は短い。その中で。たったひとつの生命が、自分自身の心の中で永久に生きていられる表現方法が、私の場合は登山だと思う。」  長谷川恒男 『北壁に舞う:生きぬくことが冒険だ』 (集英社,1979年) より
長谷川 恒男 (はせがわ つねお、1947年(昭和22)12月8日 - 1991年(平成3)10月10日) : 神奈川県愛甲郡愛川町半原出身。日本の登山家。日本アルパインガイド協会専務理事を務めた。ウータンクラブ主催。ヨーロッパアルプスの3大北壁の冬期単独初登攀の成功は世界初。1991年、ウルタルⅡ峰で雪崩に巻き込まれ星野清隆と共に遭難。享年43歳。

奈良井宿を歩き終えると、陽はすっかりアルプスの向こう側。
楽しかったオヤジの休日もそろそろ最終章へと向かいます。

さて、夕飯。^^

決めた帰還ルートは、松本から三才山をくぐり佐久へ至る道。
であれば、やはり食事処が数多く揃う松本市内で。
「どこで何食べましょ?」と、3人の脳内データベースをフル検索します。

おきな堂でバンカラカツカレー?
河昌で山賊焼き?
デリーでカレー?

うーん、どれも名店だけど、できれば新規開拓で松本らしいお店・・・
脳内データベースは諦め、モバイル検索で引っかかったのは、山賊焼きもメニューに並ぶ居酒屋「萬来」。
かの登山家・長谷川恒男も行きつけだった山ヤ御用達の居酒屋でもあります。
駅前の繁華街、とんかつとカレーの名店「たくま」も近い萬来は昭和後期までは旅館を営んでいたそうです。
店内に飾られるのは、長谷川氏が開店祝いに自ら担いで来たというグランドジョラス北壁の写真パネル。
雑誌では"その"写真を見たことがありましたが、「そうか、ここだったんだ!」と、ちょっと感激。
山好きであれば、一度は訪ねたいお店のひとつかも知れません。
座敷に上がり、まずは「大雪渓」の生酒で乾杯。
肴に選んだのは、馬刺しの盛り合わせに山賊焼き♪
どこまでも信州松本イズムで杯を重ねた岳都の夜なのでした。
最後は霊泉寺温泉で一日の疲れを癒し、上州へ。

「This is オヤジの休日」 無事ここに完結。

>かわせみさん 
朝から酒飲み二人を乗せての500km弱の運転、誠にありがとうございました。
ぜひまたお願いします。^^

More
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-23 21:56 | 呑まれてナンボ

オヤジの休日 in 晩秋の甲州・信州 ~ 奈良井宿を歩く ~

b0011185_2264654.jpg
中山道十一宿のうち北から2番目の難所:鳥居峠を控えた宿場町。かつては街道を行き交う旅人で栄えました。その様は「奈良井千軒」と謳われ木曽路一番の賑わいでした。奈良井宿は鳥居峠の上り口の鎮神社を京都側の入口とし、奈良井川に沿って約1kmの中山道沿いに町並みが形成されています。旅籠の軒灯、千本格子など江戸時代の面影を色濃く残しています。時代を超えた風格が感じられます。 (奈良井宿観光協会HPより)

本山そばの腹ごなしに歩いたのは、木曽路の奈良井宿。
何度となく訪ねている信州ですが、実は塩尻以南の南信はほぼ未知の領域。
馬籠・妻籠・奈良井の木曽三宿いずれも訪ねたことがなかったので、新たな信州開拓とばかり興味深く歩きます。
難所鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた「奈良井千軒」は、重要伝統的建造物群保存地区として当時の趣を今に色濃く残す古い町並み。
錦秋の山々を背に軒を連ねるのは、酒屋に旅籠に漆器屋に蕎麦処。
千本格子の家々をカメラに収め、江戸の昔に思いを馳せながらそぞろ歩くおよそ1km。
ありがちな観光俗化も無縁な奈良井宿、どうかその姿をいつまでも残して欲しいものです。

More
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-21 22:22 | 日本のカタチ

オヤジの休日 in 晩秋の甲州・信州 ~ 塩尻・本山宿で蕎麦をたぐる ~

b0011185_1453198.jpg
さて、昼食。
せっかくの甲州、ここは先のB1グランプリにも輝いた鳥もつ煮を味わいながら蕎麦でもたぐろうかと
元祖・奥藤本店を訪ねますが、日本人の流行モノ好きはここも例に洩れず・・・
店先はTDLのアトラクション待ちも真っ青の大行列。
「そこまで並ぶか?」と横目にさっさと諦め、「やっぱ蕎麦は信州でしょ!」と中央道を北へと走ります。
中央道の車窓は、さながら走る山岳展望台。
甲斐駒、北岳、八ヶ岳、蓼科、穂高と、その姿を見つけては声を上げる山好きオヤジ三人組です。
(ついでにちょうど小淵沢の大カーブにハイブリッド車がさしかかるのを見ては、大声を上げる助手席の私。^^)
さてさて、星の数ほどある信州の蕎麦でも今回選んだのは「そば切り発祥の地」を謳う旧中山道、塩尻・本山宿。
本山宿が「蕎麦切りといっぱ、もと信濃ノ国本山宿より出て・・・」(風俗文選 1706年刊)と、史書にその名を残して三百余年。
いわばニッポンの蕎麦文化の原点でもある由緒正しき蕎麦でもあります。
国道から逸れ、緑の幟に案内され訪ねたのは、「本山そばの里」。
「本山切りそば推進会」のお母さんが中心に運営する、中央本線沿いの飾りっけのない店舗です。
お茶請けにはパセリのおひたし(これが絶品!)に野沢菜に玉ねぎとピーマンの漬物。
さりげなくも心のこもったもてなしに、自ずと蕎麦への期待も高まります。
やがて運ばれてきたのは、地粉100%の細身の蕎麦。
コシがありつつも、シャキっと歯切れの良い食感が特長の逸品です。
おやきや五平餅など、信州の懐かしい味も楽しめる「本山そばの里」。
撮り鉄もセットで、再び訪ねたい名店です。^^

More
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-21 15:06 | 食してナンボ

オヤジの休日 in 晩秋の甲州・信州 ~ 甲州ワイナリー巡り ~

b0011185_1234388.jpg
先週の日曜日。
本当はストイックに西上州の山でも登ろうかと思っていたのですが・・・
なぜか最終的に10月の秩父・東松山以来のオヤジ三人お気楽ツアーに。
「山は逃げない」の名言を都合の良い言い訳にして、田能久さんとかわせみ号に同乗してレッツゴーです。
秩父から雁坂トンネルを抜けて辿り着いたのは、南に富士を望む甲州市・勝沼。
言わずと知れた甲州ワインのお膝元で、朝からストイックなワイナリー巡りの始まりです。
まるでバスツアーのように欲張り訪ねたのは、
甲斐ワイナリーGRACE WINE 中央葡萄酒原茂ワイン勝沼醸造丸藤ワイナリーの5軒。
品種に水に土壌に栽培に醸造、それら違いで同じ勝沼でもこれほど個性が出るのかと感心しきり。
トータルでワイングラス3杯ほどの試飲。(それってもう試飲じゃない?)
たまの休日、午前中から赤い顔して甲州ワインを堪能させていただきました。

で、ワイナリー巡りの結論!
甲州ワイナリーのスタッフさんには美人が多い♪ ^^
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-21 12:24 | 呑まれてナンボ

錦秋の黒瀧山不動寺

b0011185_1373665.jpg
もはや毎年の定点観測になっている南牧村・黒瀧山不動寺の紅葉レポ。
今年もそろそろかと思い、先週土曜の早朝から訪ねてみました。

駐車場から坂道を登り、辿り着いた境内は、赤・橙・黄・緑のまさに錦絵。
全体が紅く染まっていた去年も見事でしたが、この彩りもまた溜息モノの美しさです。

紅葉の黒瀧山を訪ねて、つい口ずさみたくなるのが、「紅葉」「まっかな秋」
 
 「紅葉」

  ♪ 秋の夕日に 照る山もみじ
     濃いも薄いも 数ある中に
      松をいろどる 楓や蔦は
       山のふもとの 裾模様 ♪

    二部合唱の副旋律がこの上なく懐かしい!^^

 「まっかな秋」
 
  ♪ 真赤だな 真赤だな
     蔦の葉っぱが 真赤だな
      もみじの葉っぱも 真赤だな
       沈む夕日に 照らされて
        真赤な頬っぺたの 君とぼく
         真赤な秋に 囲まれている ♪

    真赤だな♪の見頃は、まさに今週末ですよ。

More
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-18 13:39 | 日本のカタチ

佐野のローカルデザート 「カンロ」

b0011185_132219100.jpg
その存在を知ったのは、もう一年前。
それは、両毛地域の食文化に造詣の深いすずきさんのこの記事
栃木県佐野市、中内商会の作る「カンロ」なるシロモノ。
オレンジ色の寒天に黒蜜をかけて食べるらしいのですが、その色味がどうしてもオレンジジュースに結びついてしまい・・・
目に鮮やかなオレンジ色は、かつて敷島公園の売店にあった噴水型ジュース自販機さえ想い出させます。
うーん、頭の中で味の想像が混乱して収拾がつきません・・・
すずきさんによれば、夏季を避けた10月から6月の季節限定品。
これは食べてみなけりゃと思っていましたが、昨シーズンはなかなか機会がなく・・・
ところが先日、すずきさんがツイッターで「カンロ買ってきたで」ってつぶやいていたので、私も早速。
クーラーBOXを車に積み込み、太田のヤマグチスーパー韮川店で3袋(1袋3個入り、208円)の大人買い。^^
後生大事にうちに持ち帰って、いざ実食。
ふたを開けて、黒蜜をかけて、軽く寒天をかんましてパクリ・・・
うん、寒天の黒蜜がけ♪
オレンジ味など微塵もなく、甘さ控えめの和の水菓子。
寒天自体にはほとんど味がありません。
みつ豆の豆抜き?そんなシンプルなカンロですが・・・ちょっとクセになる美味しさです。
3袋は一週間で完食しちゃったので、また"仕入れ"に行かなきゃ。^^
[PR]
by sanzokuame | 2010-11-17 13:45 | ベツバラ