<   2010年 02月 ( 20 )   > この月の画像一覧

ヒッチコックな牛伏山

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藤岡との境に聳える旧吉井町の牛伏山。
山頂に建つのはNHK-FMとFM群馬のアンテナですが・・・時にはこんな憂き目に。
カラスの営巣による停電事故が全国各地で起きているようですが、こちらは電波障害とか大丈夫なんでしょうか?
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by sanzokuame | 2010-02-27 00:29 | 彼方此方にて

ぱん卓パン図鑑

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「前橋の箱田中の裏」と言うのが一番わかりやすい地理案内。
一昨年暮れのオープン以来、ブログや口コミで人気のベーカリーです。
ウッディーな店内には、ドイツ系を主とした個性的なパンがずらり。
この日いただいたのは・・・
注文を受けてからクリームを注入するサクサクのコロネ。
これぞドイツ、程よい酸味のザワークラフトがたっぷりのホットドック。
ハードな食事パンから惣菜・おやつパンまで、「これ美味しそう!」、「あ、これも♪」と
気づけば袋いっぱいに買ってしまうパン卓さんです。^^;

ぱん卓
前橋市前箱田町291-5
℡:027-251-7831
営:7:30-18:30
休:月曜

どアップ過ぎて、空腹時には目眩がします・・・
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by sanzokuame | 2010-02-25 12:41 | 食してナンボ

夕暮れの高崎機関区

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寒風吹きすさぶ土曜の夕方。
高崎機関区でひとり撮影会。
このかたも、このかたも取材済みのテツの聖地です。

寒さも時間も忘れ、テツな風景をパチリパチリ。
いくつもの車両はもちろん、そこで働く人々、そこで暮らす人々も、全てが絵になる場所です。

ただ、ひとつ気になるのは、昨年一月に引退したEF55がずっと屋外に留置されていること。
余生は鉄博入りと聞いていますが、それはいつのことなんでしょうか?
それまでの間も雨ざらしではなく、車庫で大事にしておいて欲しいなぁ。

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by sanzokuame | 2010-02-24 00:39 | プルーンとレバーの為せる業

第4回新町ひなまつり

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高崎市新町町内の商店、飲食店など約60店にひな人形を飾る「新町ひなまつり」。
第4回を数える今年は、今月7日から3月3日まで開催されています。
同まつりは商店主らで作る「新町まちづくり塾」が、家庭で飾られなくなったひな人形を集め、3年前から始まったもの。
飾られるひな人形の中には江戸時代に作られたものもあるそうです。
特にメイン会場である明治天皇新町行在所に飾られるいくつもの段飾りは、圧巻のひと言。
それぞれの家庭で女の子を見守っていたひな人形、その表情、衣装、時代を見比べてみてはいかがでしょうか。

・・・あっ!うちはまだ出してなかった!^^;

しまうのが遅くなると嫁ぐのが遅くなるといいますが、出すのが遅れた場合はどうなるんでしょうね?

新町ひなまつり

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by sanzokuame | 2010-02-23 12:36 | 歳時記

雪の信州ひとり旅 其の七 北国街道上田柳町

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帰路ものんびりとR18を。
旅の最後に寄ったのは、かつての北国街道の宿場町、上田市柳町。
石畳の敷かれた200mほどの通りには、往時を偲ばせる格子戸の家が数多く残っています。
そんな柳町をさらに魅力溢れるものにしているのが、個性的な店舗の数々。
昔の生糸問屋を改装したのは、発芽そば切りで知られる、おお西。
明治9年建造の呉服店舗を使った喫茶店、森文。
創業寛文5年。300年に渡り菅平水系の水でこだわりの地酒を造り続ける岡崎酒造。
古民家を再生した店内で、国産小麦と自家製天然酵母にこだわるパン店、ルヴァン。
いずれも全国に名を知られるほどの名店揃い。
訪ねれば、どの店にも入ってみたくなり、ついつい長居をしてしまいます。
旅の土産には、これまたルヴァンのカンパーニュを。
さて帰るかと、ハンドルを握り、振り返れば後部座席はパンの山。
一日中小麦の香りに包まれ、さながらパンの買出しツアーとなった信州紀行なのでした。

柳町~上田の観光地北国街道柳町~

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by sanzokuame | 2010-02-22 12:37 | 彼方此方にて

雪の信州ひとり旅 其の六 日本三大車窓とスイッチバック

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そして、JR篠ノ井線の姨捨駅へ。
山懐の無人駅ですが、眼前に広がる善光寺平の絶景と、スイッチバック式の構造で人気の高い駅のひとつです。
ホームから望むのは、田毎の月で有名な棚田を前景に、滔々と流れをくねらせる千曲川。
川中島の古戦場はあの辺りかと、上げた視線の先には長野市街が雪に煙ります。
ローカルながらも意外に忙しい篠ノ井線のダイヤ。
小一時間ほどの間には、スイッチバックで発着する普通列車が3本に、待ち合わせのブルーサンダー。
雪煙をあげながら本線を通過していくワイドビューしなのも上下2本。
決して飽きることのなかった姨捨駅にも関わらず、スイッチバックついでに隣の桑ノ原信号場まで。
姨捨駅への勾配を一気に上るEF64の重連を遠景に収め、最後の目的地へと踝を返します。

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by sanzokuame | 2010-02-19 12:57 | プルーンとレバーの為せる業

雪の信州ひとり旅 其の五 大黒食堂のニンタレカツライス

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海野宿からさらにさらに西へ。
最寄の上田市内にも美味しいお店はたくさんありますが、今回はバイパスでスルーします。
千曲川に沿ってR18を走り、たどり着いたのは信州随一の歓楽街、戸倉上山田温泉。
友人が信大繊維学部にいた頃には何度も訪ねた温泉ですが、実に20年ぶりの訪問になります。
あまりの懐かしさに、飲み屋の建ち並ぶ路地を車に乗ったままひと回り。
やっぱここは夜来るところだな。^^

そんな戸倉上山田で、以前から一度訪ねてみたいと思っていたのがこちらの大黒食堂さん。
七度にも渡って旨げな画像をこれでもか!と紹介するデブログのこやさん に洗脳されたと言っても過言ではありません。
温泉街の一角に佇む大黒食堂、デブログさんで見慣れた店構えですので臆することなく暖簾をくぐります。
4人掛けのテーブルが3つと、決して広くない店内、昼時は相席が基本という人気ぶりだそうです。
既に13時を回っていたので、空いていたひとつのテーブルを独占してほっとひと息。
さてさてと、注文したのは、もちろん名物のニンタレカツライス。
ニンニクとニラを漬け込んだ特製の醤油ダレをかけていただく、オリジナルのトンカツです。
壁のメニューには「しょっぱいです。まずは少しかけて」と注意書き。
初心者ですので、その通りに控えめにかけて、まずはひと口。

・・・!!!

もちろんスタミナあふれる香りですが、それは食欲をかき立てる素敵な香りでもあります。
なかなかボリュームのあるとんかつですが、箸は進み、最後までさっぱりといただくことができました。
この特製ダレ、焼肉や鍋料理、冷奴などにも応用が利きそうですのでぜひとも自作してみたいです。

食後、客は私一人だけになったので、ご主人とちょっとお話。

わたし:「群馬からデブログさんを見て来たんですよ」
ご主人:「あ、そう。デブログさんはうちの広報担当だからね(笑) お兄さんもブログやってるの?」
わたし:「はい、一応。サンゾクアメって名前でやってます」
ご主人:「え?三束雨さん!? デブログさん経由でブログ見たことありますよ!」
わたし:「(うへ!?) あ、ありがとうございます・・・」

うーん、世の中、本当に狭いものです・・・^^;
うれしいやら恥ずかしいやらで顔が赤くなりましたが、デブログさんのおかげでまたひとつ素敵な出会いができました。

「では、また来ます!」と、気持ちよく店を出たあとは、本日の最たる目的のため、ここから山道に車を進めます。
行き先は・・・わかる人にはわかっちゃうだろうなぁ。

大黒食堂
長野県千曲市上山田温泉2-24-1
℡:026-275-0768
営:11:30-17:00
休:不定

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by sanzokuame | 2010-02-18 15:48 | 食してナンボ

雪の信州ひとり旅 其の四 海野宿の猫

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御牧ヶ原を下ったらさらに西進し、北国街道・海野宿へ。
日本の道100選にも選ばれる海野宿は、江戸の旅籠屋造りや茅葺き屋根、明治以降の堅牢な蚕室造りなど、
伝統的な家並みを今に残しています。
そんな建物の中には蕎麦屋や雑貨店、カフェなどもさりげなく溶け込んでいる、どこか不思議な街でもあります。
雪の街道筋をカメラ片手に散歩していると、格子戸の前に現れたのは一匹の黒猫。
凛とした信州の寒さもなんのその、なわばりの巡回中でしょうかね。

さてさて、時計を見ればもうすぐお昼。
すっかりオナカが空いてきましたよ。 (えぇっ~!?)

海野宿 (さわやか信州旅.net)

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by sanzokuame | 2010-02-16 23:04 | 今日のニャンコ、たまにワンコ

雪の信州ひとり旅 其の三 わざわざのパン

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そして二軒目のパン屋さんへ。
菱屋さんのコッペパンをかじりながら、次に向かったのは望月町。
予定ではYUSHI CAFEさんでまったりモーニングコーヒーをいただくはずだったのですが、
内山峠越えに思いのほか難儀をしたため、今回は泣く泣くスルー。
旧道のトンネルをくぐり、風情ある望月の街道筋を抜けたら御牧ヶ原へと向かいます。
いつもは小諸から登る御牧ヶ原ですが、南に位置する望月町もその麓にあたります。
1月のオフ会以来の御牧ヶ原、本日目指すのは読書の森さんから北西に5分ほどのわざわざさん。
開店は昨年9月とのことですが、先日麦小舎さんのブログでその存在を知ったばかりのお店です。
その後、お店のHPブログを拝見しているうちに、画像と文章から伝わるその魅力にどうしても足を運びたくなってのことです。
望月では舞う程度だった雪も、標高に比例して降りが強くなり、頂上台地の上は半ば吹雪の様相。
ナビの無い軽四駆、視界も怪しい不案内な道ですが、iPhoneのマップを頼りに何とか到着。
ポツンと建つ新築の店舗の周りは、わずかに住宅があるほかは田んぼと御牧ヶ原ならではのため池ばかり。
そのアクセス、その立地、「わざわざ」なる名は言い得て妙と納得するばかりです。
生活雑貨、食器やジャムなども並ぶ店内で、パンは向かって右手のガラスショーケースの中と上。
店を切り盛りするのは若い奥さんとスタッフの女性ひとりのようで、奥では小さな女の子が遊んでいます。
雪の中、「群馬から来ました」との挨拶に奥さんが驚いたところで、すかさず「はい、わざわざ来ました」と。^^
「ブログ拝見してますよ」などと話しをしながら、しばしショーケースとにらめっこ。
11時という時間が良かったのか、その間にも焼きたてのパンが次々に並べられ、さらに悩まされます。
やっと選んだのはバゲット、プチパン、プレーンベーグル、そして焼きたてのキャラメルナッツベーグル。
間もなく常連さんと思しきご婦人が続々と訪れ、さらには電話で店の地理を聞いてくる人もいたりして。
混みあう店内、会計を済ますと長居は失礼と店を後にしました。
そしてまた、温かいうちにと車の中でキャラメルナッツベーグルをパクリ。
てんさい糖で作ったというキャラメルを纏ったクルミが、口の中でカリッと弾ける楽しいベーグル。
程よい甘さとキャラメルの香ばしさは新しいながらもどこか懐かしい一品です。
国産、オーガニックの材料を主体とした体にやさしいパンにこだわるわざわざさん。
「わざわざ」ではなく、「わくわく」と「どきどき」を胸にぜひともまた訪ねてみたい一軒です。

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by sanzokuame | 2010-02-16 01:06 | 食してナンボ

雪の信州ひとり旅 其の二 菱屋のコッペパン

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アイスバーンの内山峠で肝を冷やし、たどり着いたのは佐久の野沢。
今回の信州紀行、目的のひとつは美味しいパン屋巡りです。
ひとつ目のお店は、創業昭和9年、佐久の老舗パン屋である菱屋さん。
しかし、普通のパン屋の概念が全く当てはまらないパン屋なのです。
何が違うかというと、フロアにパンがひとつも並んでいません。
カレーパンなど何点かレジ横に置かれてますが、こちらのメインはコッペパンと食パンのみ。
お肉屋さんと同じ要領で、欲しいパンを店員さんに注文するシステムなんです。
コッペパンにサンドするのは、アンバタ、ジャムバタ、ピーナツバター、白クリーム、カスタード、チョコ、
コーヒー、マーガリン、アンコ、ピーナツ、ジャムと、実に11種類。
開店直後から名物コッペパンと食パンを求める佐久市民の絶えない菱屋さんですが、
どんなにお店が混雑しようとも、決して作り置きはせず、その場で塗りたてを手渡す律儀さです。
朝食代わりにいただいたのは、昔から一番人気というアンバタとジャムバタ。
ちょっと太めのコッペパンは、まだほんのりと温かく、外はパリパリ、中はしっとりのソフトフランス系。
早速、次の目的地に向かう車内でガブリ!
あんもたっぷり、ジャムもたっぷり♪
・・・やばい、個人的には日本一美味しいコッペパンかも。

菱屋パン店
佐久市野沢226-13
℡:0267-62-0276
営:9:30~売切次第終了(午前中に売切れることもあるそうなのでご注意を)
休:日曜・祝日
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by sanzokuame | 2010-02-14 21:30 | 食してナンボ