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かめやのたぬき定食

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いっさきの行きつけの蕎麦屋さん。
いつも決まって頼むのは働くオトウサンの定番、「大もりそば+かきあげ」なのですが、
カレンダーが残り少なくなってくると、ふと頼みたくなるメニューがあります。
それがこの「たぬき定食」。
温かいたぬきそば(またはうどん)に一膳よりもちょっと多めのどんぶりご飯。
さらに生卵か納豆のどちらかを選べるセットです。
この日は生卵を選び、さらには玉ねぎの天ぷらまで追加して。(食べ過ぎと思いつつもつい・・・)
まずは、生卵に醤油を注してかんまして、それをご飯にかけて、またかんまして。
そして、いざっ!!
たぬきそば→天ぷら(ちょっと醤油かけて)→卵がけご飯→漬物→たぬきそば→・・・
もう、魅惑のルーチンワークです。^^

身も心もホッと温かくなる「たぬき定食」。
秋冬オススメのメニューです。

P.S. ちなみに「きつね定食」はありませんので、念のため。

かめや
伊勢崎市宮子町3524-145
℡:0270-24-6340
営:11:00-15:00、17:00-20:00
休:日曜
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by sanzokuame | 2009-09-30 23:01 | 食してナンボ

原田本店の元祖ラスクとミルクまんじゅう

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口コミにより火がつき、今や全国に名を知られるガトーフェスタ・ハラダのラスク。
その隆盛ぶりは留まるところを知らず、都内のデパ地下には行列ができ、今年は関西にも進出。
さらにはJAL機内食にも採用され、今や全国の有名デパートから出店のオファーが絶えないそうです。
ラスクを少女に喩えるならば、まるで群馬発のシンデレラストーリー。
新町のR17沿いに建つ白亜の宮殿・新本館シャトー・デュ・ボヌールは、まさにその成功を物語っています。
県内ではちょっとしたお使い物や、慶事のお菓子などに買われる方も多いこのラスク。
我が家は地元の利で新本館や「ららん藤岡」、そして新町の商店街にある原田本店でいつでも買えるのですが、
個人的にはその“元祖”の方こそ時々食べたくなります。
それは、乾燥させた食パンのスライスに溶かした白砂糖とココア砂糖が塗られた昔ながらのラスク。
遠い昔にも記事にしてますが)
これは本店でしか売っていない商品のようで、知る人も少ないかも知れませんが、砂糖の素朴な甘さが郷愁を誘う、
ちょっぴり駄菓子屋チックな懐かしいお菓子です。
訪ねたこの日、丁度居合せた先代の社長さんと思われる老紳士は「これがうちのラスクの元祖なんだぃね」と説明してくれました。
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ついでに買いこんだのは、これまた原田定番の「ミルクまんじゅう」。
いわゆる「桃山」や「ひよこ」に似た味わいなのですが、文字通り、その白餡にミルクが入った感じのお菓子。
しっとりとした白餡にミルクのまろやかさとコクが加わった逸品です。
人気のラスクはもちろん、昔からある定番のお菓子やオリジナルのカットケーキ、
お徳な商品まで揃う本店こそ我が家の御用達なのです。
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by sanzokuame | 2009-09-29 23:18 | ベツバラ

15年振りの洋食屋さん

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別に隠すことでもないので申し上げますと、現在わたくし、新幹線通勤で毎日都内まで通っております。原則、夕飯はうちで食べることにしているので、仕事が終わればまっすぐ帰宅するのですが・・・。もって生まれた“燃費”の悪さと星の数ほどの夜の誘惑(色気ではなくて食い気ね)にくじけてしまうこともしばしばなのです。この日は、どういう訳か急に昔懐かしい味の記憶が蘇り、ついつい秋葉原で途中下車してしまいました。それは、まだ気儘な独身だったふた昔前。その頃も東京勤め(昔から東京と群馬を行ったり来たりなのです)だったのですが、残業前の腹ごしらえにほぼ毎日のように会社で出前をとっておりました。中華、うどん、カレー等々、さすがの東京、出前をしてくれるお店は近くにはいくらでもあり、日替わりで色々なお店を楽しんでいましたが、なかでも週2のペースで頼んでいたのがこの洋食屋さん。群馬勤めに戻る前、最後にいただいてから実に15年振りになります。その歳月の長さに、正直お店自体畳んでしまってるんじゃないかと思いましたが・・・いえいえ、暗い夜道にしっかりと店の明かりは灯っておりました。ドアを開けると奥から「いらっしゃい」と、ご主人と奥さんの声。15年振りに来たことを伝えると、「あらま、それはそれは」と、奥さんがやさしく迎え入れてくれました。 「どこの会社だったの?」 「○○の5階だったんですよ」 「へぇ。○○さんね。よく出前とってもらってたよね」 当時を思い出し、懐かしい話に花を咲かせていると、厨房からご主人の「アイヨ!」の声。注文したのは、当時よく食べていたオムレツ+デミハンバーグ+豚のしょうが焼きの3点盛り。たっぷりの野菜+ポテトサラダに、ご飯はもちろん昔もそうだったように大盛りにして。まだ20代前半の一人暮らしでしたので、一日の栄養のほとんどをこちらで賄っていたようなものです。涙が出そうなくらいに懐かしく、そして昔と変わらない美味を堪能していると、店に入ってきたのは出前持ちのお兄さん(私より年上)。このお兄さんこそ週2でお世話になっていたお方。15年の歳月は経っても風貌は昔のままでしたので今度こそ本当に涙が出そうになりました。 「憶えてますか?昔はお世話になりました」 とご挨拶して、またもや昔話で盛り上がり、すっかり長居をしてしまいました。 「昔と違って、今は残業する会社も少なくなっちゃってね・・・」 と奥さんが言うように、バブルの頃とはすっかり時勢が変わってしまいましたが、懐かしい味をこうして今も続けて提供してくれる下町の洋食屋さん。どうかいつまでも元気であって欲しいものです。これからもちょいちょい顔出しますので。^^

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by sanzokuame | 2009-09-28 16:10 | 食してナンボ

読書の森でバロックを

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草津白根を後にした山岳系不良中年トリオ。
もちろんまっすぐ帰路には就くわけもなく、軽井沢経由で小諸へと車を走らせます。
向かったのは、御牧ヶ原のカフェ「茶房 読書の森」。
田能久さんとmacotaniさんは初めて。
私もロバのジグ脱走事件に遭遇した今年1月以来の再訪となりました。
御牧ヶ原台地への道を上り詰め、店まであと50mというところで突然道の真ん中に現れたのは・・・
毛むくじゃらの動く物体。
知らぬ人が遭遇すれば、「ナ・ン・ダ・ア・レ?」でしょうが、私にはもはや見慣れた光景。
それはモッサモサのワンコ、読書の森の看板犬・ノンに決まっています。^^
たまたま散歩中だったのか、それともずば抜けた動物的感なのか。
ともかく、店のかなり手前から我々三人をお出迎えしてくれたのでした。
「ノン、久しぶり」とよしよししたら、早速店内へ。
この日の読書の森は、ご主人定番のビートルズではなく、バッハが流れておりました。
(てっきり、リマスター盤ガンガン♪かと思ったのですけどね。^^)
美味しいコーヒーと気さくな奥さんの豊富な話題で、時の経つもの忘れます。
ようやく裏庭に出ては、ロバのジグともご挨拶。
初めて会うのはフランス原産のヤギ、カノンとクロベエ。
うん、おフランスな顔つきです。(どんな?)
最後にはまたおさげ髪のノンがお見送りしてくれて。^^
何度来ても癒される、自由気ままな読書の森なのでした。

茶房 読書の森

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by sanzokuame | 2009-09-26 20:39 | 彼方此方にて

霧の芳ヶ平

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田能久さんとの山オフ共同企画第一弾。シルバーウィーク最後の2日間を使った草津白根山麓、芳ヶ平でのテントキャンプです。実は山好きの“田能久関係者”に広くお声掛けしたのですが、さすがの5連休、既に予定を組んでいる方が多く・・・。残念ながら、田能久さん+田能久さんの山仲間であるmacotaniさん+私の3名きりでの山行となりました。平均年齢は40ウン歳・・・ま、今回は“おとなのキャンプ”(またの名を“オヤジの呑んだくれキャンプ”)を満喫することになりました。macotaniさんは仕事の都合で夕方に現地合流とのことでしたので、田能久号の二人はのんびりと放蕩三昧の往路。朝の8時に高崎のベースキャンプ田能久を出発、倉渕~川原湯~六合~万座鹿沢と、寄り道しまくり。それでも、お互い日頃忙しい日常のせいか、少々時間を持て余し気味。スローライフに慣れていないとこうも時計の針の進みは遅いのでしょうか?最後は早めに山に上ってmacotaniさんを待つことにしました。草津の町から霧まくR292を上り詰め、13時には観光客で賑わう湯釜下の駐車場に到着。ここから芳ヶ平ヒュッテ隣接のテント場までのトレイルは、わずか50分ほどの下り坂です。しかし、二人ともテント泊とはいえ、何が入っているのか一泊にしてはどう見ても大き過ぎるザック。田能久さんにおいては、何を冷やしているのかクーラーBOXまで首に下げて、荒涼とした白根山麓を下ります。終わろうとしているブルーのリンドウ、早いナナカマドの紅葉を愛でながらの登山道、すれ違うハイカーの人たちの誰もが我々の荷物の多さに目をパチクリしていました。本当、何が入っているのでしょうね?それはさておき、スカイライン命名の地でもある芳ヶ平の絶景を堪能しながら、14時前にヒュッテに到着。受付とテントの設営をさっさと済ませ、ヒュッテの温かいコーヒーで一息ついたら湿原の遊歩道をグルりと散策します。紅葉の見頃にはまだ早い芳ヶ平ですが、風もなく物音一つしない静寂の世界は、見ている人間さえも寡黙にさせます。再びヒュッテに戻り、macotaniさんが到着するや否や、長い長い夜の宴のスタートです。待ってました!と三人がザック、クーラーBOXから取り出したのは缶ビール5リッター分?と赤ワインボトル3本分!。アテはと言うと、田能久さんち定番のポテトサラダに始まり、macotaniさん持参の榛名・山木屋のホルモン、これまた田能久さんお手製の豚バラ白菜鍋、締めには私持参のインスタントラーメン(申し訳ない・・・)などなど。霧雨が降りだし、吐く息が白くなるほどに気温が下がってきたのに冷たいビールと赤ワインをグイグイと。寒さゆえか、それともただの呑んべえなのか、いくら飲んでもそれほど酔うことなく、宴は17時から23時まで延々と続きました。仕上げにテントの中で一杯やった後、ようやくシュラフに潜り込み、消灯。夜中の冷え込みも思ったほど厳しくはなく、三人とも熟睡の一夜。フワフワの草原、美味しいお酒のおかげでしょうか、これほど気持ちよくテントで寝られたのは過去に経験がありません。翌朝は6時前にスッキリと起床できました。夜半からは雨粒がテントを叩き始めましたが、朝食にMIKADOさんの焼き菓子を食べ、テントとタープを撤収する前にはピタリと止む天の計らい。きっと、おじさんたちの日頃の行いの良さのおかげでしょう。8時にはヒュッテの愛犬に別れを告げ、芳ヶ平を後に。今日一日も丸々フリーなおじさんたち。さて、どこへ行きましょうかね? (つづく)

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by sanzokuame | 2009-09-24 22:56 | 彼方此方にて

月夜野号を追いかけて

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岩本-沼田 沼田市戸鹿野町 下り

D51形498号機。
1940年、神戸・鷹取工場生まれ。
岡山を始めに平、長岡、新津など全国を転々とし、72年の八高線でのイベント列車を最後に車籍抹消。
しばらくは上越線・後閑駅前に静態保存されていましたが、88年に動態復元。
その後は、JR東日本の臨時列車やイベント列車として活躍。   していたのですが・・・
昨年12月、仙台支社での試験運転中にボイラー空焚きにより火室を破損。
修理には1年半かかると報道されるほどの重症でしたが、関係者の努力により前倒しで見事に復活。
この19日からは上越線・高崎-水上間での営業運転を再開しています。
今では国内で唯一、営業運転が可能なD51となった498号機。
間近で感じた“息づかい”、“体温”、そして畏敬の念さえ抱かせる圧倒的な存在感。
琴線に触れるとはまさにこのこと、正直、心を揺さぶられました。
そんなSLを郷土で見られるって、ものすごく幸せなことなのかも知れませんね。

SLに乗ってみよう JR東日本高崎支社

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by sanzokuame | 2009-09-22 02:07 | プルーンとレバーの為せる業

決して大人買いではないベビーシュー

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おっと、いけない。

「もう、父ちゃんばかり旨げなもの食べて!(怒)」

と、家族に言われないための防衛策を忘れておりました。
松本土産、間違いないのはマサムラのベビーシュークリーム (1個¥110)です。
既に19時を回っていたので、売り切れが心配だったのですが・・・ありました、ありました♪
10個で十分かな?と買って帰ったのですが・・・
チビどもはハイエナの様に群がり、その晩のうちにキレイに完食。
皆んなの目からは、もの足んないよビームが出ておりました・・・
次からは20個にしますです、はい・・・

マサムラ 本店
松本市大手4-3-10
℡:0263-33-2544
営:9:00-19:30
休:火曜
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by sanzokuame | 2009-09-18 22:16 | ベツバラ

ラーメン藤と支那そば太郎

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近年、なにげに熱いのが信州のラーメン事情。
県内のタウン誌は挙って特集を組み、全県のラーメン店を隈なく紹介するMOOK本も出しています。
特に中信の中核都市である松本は、多くの店がしのぎを削るホットなエリア。
そのジャンルは、昔懐かしい中華そばから個性的な趣向を凝らした今どきのラーメンまで。
気になるお店をネットで検索すれば、いくつものブログで美味しそうな画像を確認できます。
さて、今回の松本遠征の裏テーマは、そんなラーメン店のハシゴ。
とあるタウン誌の中から、昼に一軒、夜に一軒を選んで寄ってみました。
今どきのラーメンにも興味はあるのですが、より目を惹かれるのはノスタルジックなラーメン店。
昔ながらのドンブリ、年季の入った店構えの写真を見ただけで思わず行ってみたくなります。

昼に選んだのは、松本駅前の飲み屋街に軒を構える「ラーメン藤」。
ご夫婦二人で切り盛りする小さな店舗は、調度の全てが懐かしく、昭和の時間が流れています。
場所柄、飲んだ後の締めこそが最も美味しくいただけそうですが、ランチタイムもなかなかの繁盛振り。
居合わせた客層からは、地元松本市民に愛されていることがよく判りました。
ではではと、早速頼んだのは名前に屋号を冠した「藤ラーメン」(¥500)。
5分ほど待ち、ご主人から「おまちっ!」と差し出されたが、この一杯。
てんこ盛りのモヤシとネギの山の下には、薄切りのチャーシューが隠れています。
スープに沈むのは、黄みがかった中細の縮れ麺。
まさに飲んだ後にピッタリな、さっぱり系の味付けです。
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ラーメン藤
松本市中央1丁目2-11 いろはビル1F
℡:0263-36-8376
営:11:30-13:00 LO、17:00-26:30 LO (金・土 27:00 LO)
休:月曜

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そして、夜の部。
なんだかなーな試合を何とか見終えた後、速攻で向かったのは梓川の「支那そば太郎」。
お目当ては、タウン誌に載っていた「まっさか旨げ」なチャーシューです。
昔は辺り一面田んぼだったそうですが、今では周りを大きなスーパーなどに囲まれ、
小さな店舗は申し訳なさそうにポツンと佇んでいます。
店内は厨房を囲むL字型のカウンター席がわずかに10席。
夜の帳も落ち、その座席のほとんどは既に埋まっておりました。
壁に掛けられたメニューをチェックしつつも、オーダーは最初から決めていた「チャーシュー麺」(¥800)。
毎日仕込むという国産豚バラ肉のチャーシューは、箸でほろりと崩れるほどの柔らかさです。
鶏ガラ、豚骨、野菜だけで取ったスープが張られた一杯は、もちろん化学なぞには頼らない安心の味。
創業28年、何も変えずに守ってきたというその味にお腹も心も癒され、松本を後にしたのでした。
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支那そば太郎
松本市梓川倭555-1
℡:0263-78-4901
営:11:30-20:00
休:月曜
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by sanzokuame | 2009-09-18 13:54 | 食してナンボ

YUSHI CAFEのたまごのサンド

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(松本の旅はもう少し続きます。)
群馬県から松本方面へ車で向かう場合、皆さんはどのルートを使うでしょうか?
上信越道→更埴JCT→長野道で松本ICまでという方が多いとは思いますが、私の場合は少し違います。
上信越道は佐久ICで降りてしまい、塩名田→八幡→望月→芦田と旧中山道を走ります。
笠取峠の松並木を右折したらR254で鹿教湯、三才山トンネルを抜けて松本に入るルートです。
更埴回りが億劫というのもありますが、何より往時を偲ばせる街道筋が大好きで、常にこのルートを選んでいます。
もちろん今回の遠征も走り慣れたこのルートで。
アルウィンでの試合は16時からでしたが、9時には藤岡を出発。
それは、そのルート上で美味しいモーニングをいただくための早立ちです。
寄るのは望月、そう、7月の御射鹿池の帰りにも寄ったYUSHI CAFE
もはやカフェの庭にも秋桜が咲き誇る季節ですので、今回は温かい天保堂珈琲のブレンドを。
浅煎りの珈琲は胃にも優しく、まさにモーニングにピッタリの一杯です。
おめざに選んだのは、「たまごのサンド」。(11時までのモーニングサービスでブレンドとセットで¥500)
ホンワカ温かく、これもまた優しい味わいの逸品でした。
松本に着く前に、その居心地の良さに小一時間もまったりと。
うーん、この空間はいつ来ても本当に心が休まります。
名残惜しみつつ、さてと、三才山を越えるとしますか。

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by sanzokuame | 2009-09-17 00:20 | 食してナンボ

アルウィンの山賊バーガー

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さて、気を取り直して食してナンボです。^^

ザスパ草津vsロアッソ熊本が行われたのは、信州まつもと空港に隣接する松本平広域公園総合球技場(通称:アルウィン)。
場内にはいくつかの飲食ブースが並んでいましたが、中でも目を引いたのがSorayaの「山賊バーガー」(¥500)なるもの。
はい、私にしてみれば共食いになりますね。^^
有機小麦の全粒粉入り特注バンズに挟まっているのが「山賊焼き」。
いわゆる鶏の竜田揚げです。(厳密には違うのかな?)
ちょうど出来立てだったのでしょうか、外はサクサク、中はジュッと肉汁が溢れるほどのジューシーさ。
特製の醤油ダレに漬け込まれた鶏肉は旨味たっぷりで文句なしに美味しゅうございました。
そもそもは松本・塩尻の名物料理「山賊焼き」からその名が来ているのですが、では、何故に山賊焼きなのか?
現在では二つの説がありまして、ひとつは塩尻市の店「山賊」を元祖とする説。
この店から山賊焼きが広まったともいわれ、こちらの説の方が有力だそうです。
もうひとつは、浅間温泉にある店「河昌」の唱える説。
それは・・・

 問. 山賊のすることといったら?
 答. 旅人からの金品や食料の強奪

 (物を)取り上げる → とりあげる → とり・あげる → 鶏揚げる ・・・・・ バンザーイ! バンザーイ!

正真正銘の駄洒落でございます。^^ 個人的にはこちらの説に一票だなぁ。

今では松本・塩尻周辺でこの山賊焼きをメニューに掲げる定食屋や飲み屋を多く見かけます。
以前いただいたことのある松本市内のとあるお店では、鶏の一枚肉を丸々揚げたものに
テンコモリの丼飯がセットになっていて・・・さすがの私でもギブアップしそうなボリュームでした。
そんな山賊焼きを手軽に味わえるのが、この山賊バーガーなのです。
アルウィンのある信州スカイパークの他、乗鞍高原の三本滝レストハウス上高地のホテル白樺荘などで味わえますが、
「もっと手軽に」と言う方は、ぜひ松本市内のセブンイレブンに寄ってみて下さい。
惣菜パンのひとつとしてこの山賊バーガーを売っているようですよ。
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by sanzokuame | 2009-09-15 00:45 | 食してナンボ