<   2009年 04月 ( 23 )   > この月の画像一覧

晴れの舞台

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昨年同様、毎年昭和の日は朝から近くの氏神様へ。
春の例祭に奉納演舞される獅子舞を見に、多くの地元住民が集まります。
踊り手、囃子手を担うのは小学生の子供たち。
放課後の練習の成果を披露する本番は、天候にも恵まれ、まさに晴れの舞台となりました。
汗をかきながら一生懸命に演じる姿、真剣な眼差し、そして、時おり見せる幼い笑顔。
・・・
涙腺が弱くなったのは、やはり歳のせいでしょうか・・・

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by sanzokuame | 2009-04-29 23:22 | 日本のカタチ

いせさきアーティストフェスタin路地裏

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今年で3回目を数える、ものづくり作家さんのフリーマーケット。
天気も良いので、午後から嫁と二人訪ねてみました。
会場は伊勢崎の中心市街地、昔ながらの飲み屋横丁。
人がやっとすれ違えるほどの細い路地に、45もの露店がズラーっと。
木工家具、とんぼ玉、グラス、手ぬぐい、草木染め、陶器、レザークラフト・・・
中には先日の群馬の森クラフトフェアでも見かけた作家さんもいたり。
フリーマーケット以外にもイベントとして懐かしいフォークソングの歌声ライブなども。
ウクレレユニットのゆる~いライブもあったりして、休日のひとときを昭和チックにまったりと過ごせました。

いせさきアーティストフェスタin路地裏
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by sanzokuame | 2009-04-29 20:45 | 彼方此方にて

雨の天王桜

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北毛の桜、最終章。
土曜の新聞に3-4分咲きとあったので日曜の夕方に。
下界はドピーカンだったのに、川場の道の駅あたりからポツリポツリと・・・
道中、チラチラと見える武尊山は明らかに雪雲の中・・・
背嶺峠を越えた片品村花咲地区もシトシトと雨模様でした。
うーん、やはり山の天気は判らないですね。
ま、ここまで来てしまったので、雨の桜も風情があっていいかなと開き直り。
現地に着いてみると、雨ながらカメラマンと観光客で結構な賑わいでした。
樹齢300年、幹回り約5.2メートルのオオヤマザクラ。
咲き具合は、まだ7分といったところでしたが、
見納めの桜でもあるのでしょう、さすがの人気です。
雨中、なんとか写真を撮り終えた後は、「花咲の湯」へ。
人気のお湯ですが、スキーシーズンも終わりなのか、館内はさほど混んでおらず。
露天風呂などほぼ貸切で浸かれ、ゆったりと足を伸ばせました。
冷えた身体を温め、地粉の蕎麦などをいただきのんびりと。
やおら腰を上げた後は、再び天王桜まで。
相変わらずの雨の中、ライトアップに浮かび上がる桜を撮り収めて、ようやく帰途につきました。
この寒の戻り、GW一杯は最後の桜を楽しめそうです。

開花状況は→片品村観光協会公式ブログ

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by sanzokuame | 2009-04-27 21:53 | 歳時記

第9回群馬の森クラフトフェア

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この土・日に行われた群馬の森クラフトフェア
「土曜日に行ってみよう」と家族で話していたのですが、さすがの大雨でパス・・・
雨天決行の中、テントを出した各作家さん、実行委員会の方、そして出掛けられた方、ご苦労さまでした。
そして、ドピーカンの日曜日に子供とサッカーボールを持って。
天気は良くても生憎の強風とドロンコの足元・・・
低気圧の爪痕の残る悪条件でしたが、駐車場が満杯となるほどの賑わいを見せていました。
森の中に所狭しと並ぶのは作家さんのテント。
もらったパンフレットによると、作家さんの数は実に179。
木工、ガラス、金属、布、陶芸・・・
東は北海道から西は岡山まで、各作家さんの造る作品はどれも個性豊かなものばかりでした。
娘はガラスのペンダント、母ちゃんは陶器の壁掛けなどを購入。
父ちゃんのツボにはまったのは、木工のミニカー。
スポーツカーにワゴン車に、ワインボトルを載せられるトレーラーなど。
今回は見るだけで我慢しましたけど・・・なるほど赤城町の作家さんですね。
小遣い貯めて行っちゃおっかなぁ。^^
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by sanzokuame | 2009-04-27 19:59 | 彼方此方にて

とり庄@秋葉原

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(本当は教えたくないんだけど・・・)
もはや秋葉原では行きつけの一軒。
教えていただいたのは・・・もちろん行商人さんです。
その在処は再開発著しい電脳タウン秋葉原のなか、そこだけ平成から取り残されたかのような一本の路地。
焼き鳥の香ばしい煙と赤提灯は、古き良き昭和へのエントランスです。
細いカウンター席についたら「とりあえず」にゑびすなどを頼み、喉を潤します。
突き出しに出てくるのは、決まって煮玉子・メンマ、そしてぬか漬け。
さらっと書きましたが、この突き出しすら、もう涙モノの美味しさです。
そして、始めの一品は毎度お決まりのように頼む鳥刺し。
薄紅色が美しいプリッとした胸肉のぶつ切りを薬味と一緒にワサビ醤油で。
さっぱりでありながら、やがて口いっぱいに拡がる鳥の甘味。
そうそう食べることのない鳥刺しの概念がガラリと変わる味わいです。
さてさて、そろそろメインへと。
備長炭で焼く串焼きメニューは、ズラッと数え切れないほど。
もちろんどれも単品で頼めますが、一人で飲むのであれば5本セットなどがオススメ。
手羽やつくねなど、どれも絶品揃いですが、お替りしたくなるのほどの旨さはレバー。
ひと口では頬張れないほどの大振りのレバーをガブリ。
「レバーをかじる」って、そうそうあるもんじゃないですよ。
外はパリッと、中はしっとりのミディアムレア。
その絶妙の焼き加減は、熟練の大将ならではの仕事。
これもまたレバーに対する概念を変える一本です。
もう少し焼きモノが欲しかったら、追加にチャーシュー串など。
それだけでも旨いだろうに、こんがりと焼いたチャーシューの香ばしさと甘さときたら・・・!!
食事モノのいち押しは何と言っても「拉飯」(ラーハン)。
それは中華麺の代わりにおむすびがひとつ入っているラーメンのこと。
おむすびを崩し、分厚いチャーシューなどの具と一緒にシャクシャクと・・・♪
これも欠かさずオーダーする逸品です。
〆の一品は鶏がらスープ。
これは突き出しとセットになっているもので、「じゃ、〆のスープを」と言えば、イコールお勘定ということになります。
鳥の旨味だけをぎゅっと濃縮した黄金色のスープは、締め括りにふさわしい一杯です。
どのメニューも、そのクオリティの高さは超一流。
一度その暖簾をくぐってしまうと、なかなか抜け出せなくなる魅惑のラビリンスです。^^

とり庄
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by sanzokuame | 2009-04-25 20:57 | 食してナンボ

チーズケーキの店 新幸堂

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以前にもご紹介した新幸堂さん。
たまたま近くを通っただけだったのですが・・・
気付いたら、吸い寄せられるように寄っていました。
せっかくなので、カメラも「寄り」で。
まずは、私一番のお気に入り「ゴルゴンゾーラチーズケーキ」。
程よい塩気、胡桃の歯応え、そして何よりブルーチーズ独特の風味が癖になる逸品は、
ワインのアテにもなる、イチオシのケーキです。
そして、もう一品は、ラムレーズン入りの「プレミアムチーズケーキ」。
こちらは対照的にふんわりと柔らかい仕上がり。
箱を開けた途端にラムの香りがふわっと広がる、これまた大人のチーズケーキです。
これら以外にもチーズケーキだけで十数種類。
悩むのもまた楽しい一軒です。

新幸堂

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by sanzokuame | 2009-04-24 23:10 | ベツバラ

押立茶房のソースカツ重

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テニスルックに二人乗り自転車。そんな70年代後半から80年代前半の古き良き軽井沢を今に残す老舗カフェ。軽井沢銀座の喧騒から遠く離れ、押立山を望む南軽井沢の唐松林の中に静かに佇む押立茶房は、今年で創業31年を迎えます。通常でも8時から、夏のハイシーズンには早朝5時という開店時間で、軽井沢をアクティブに過ごす人達に重宝がられているお店です。かく言う私も、南軽井沢の別荘で過ごす夏休みは、愛犬ラブとの散歩の途中に立ち寄り、モーニングをいただくのが毎朝の日課となっています。ランチメニューとして人気なのは、このソースカツ重(¥1,000)。刻み海苔を敷いたご飯の上には、秘伝のタレにさっとくぐらせたサクサクのロースカツ。これほどにクリスピーなカツ丼・カツ重は、そうそう他にないでしょう。甘過ぎず、あっさりとした味付けは、女性やお年寄りにも広く支持され、夏のハイシーズンには一日100食も出たこともあるそうです。プラス¥200でいただける食後のコーヒーを飲みながら、午後のプランを考えるにもオススメのお店です。マスター、この夏もお世話になりますね。

押立茶房
軽井沢町南軽井沢1
℡:0267-48-1160
営:8:00(夏季5:00)-18:00
休:水曜(夏季無休)

注. 文中には一部個人の妄想が含まれていることをご了承ください。
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by sanzokuame | 2009-04-21 22:07 | 食してナンボ

佐久に咲く桜

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桜を追って、お隣信州まで。
標高700m、佐久市・長野牧場の桜並木は、この週末に見頃を迎えました。
桜の通り抜けを満喫した後は、広い場内をのんびりと散策。
緑の絨毯は、まだ背の低い麦畑。
芽吹き始めた落葉松の並木道は、まるで緑のトンネル。
北に浅間山、南に八ヶ岳を望むこの牧場は、北海道を思わせる雄大さです。
次に向かったのは、函館とともに我が国城址の中においてただ二つの貴重な洋式城郭である龍岡城五稜郭。
現在は小学校として使われる城内を、星型に囲む土塁は、薄紅色の桜で満開。
なぜかテツな一枚は、小海線の龍岡城駅近くから。
煙る浅間山も、すっかり春の装いです。

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by sanzokuame | 2009-04-21 13:00 | 歳時記

上発知のシダレザクラ

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先週に引き続き、今週も沼田まで。
そのシャッターチャンスは年に一度の数日間だけなのですが、
この週末に合わせたように満開を迎えました。
昨日の夕方訪ねると・・・桜を取り巻くようにカメラマンが十数人。
やはり、一本桜では県内一の人気なのでしょう。
遠く残雪の武尊山もスカイラインをくっきりと。
あと数日間はこの絶景を楽しめそうです。

P.S. お地蔵さんの赤いオベベを新調してあげたくなりました。^^

沼田市の桜情報

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by sanzokuame | 2009-04-19 11:06 | 歳時記

春まだ浅い吉祥寺

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沼田からちょっと足を伸ばして川場村まで。
鎌倉建長寺を本山とする臨済宗の禅寺、吉祥寺。
四百余りある鎌倉建長寺派の寺の中で、一番北域に位置することから
「建長寺の北門」として屈指の名刹に数えられます。
庭は滝や池が小川で結ばれ、常に清らかな水の音が響き渡る境内。
水に恵まれたこの寺の別名は「花寺」。
春は桜に水芭蕉、夏は紫陽花や九輪草、秋はホトトギスに紅葉と、四季折々の花を楽しむことができます。
訪ねたこの日、まだ早い桜の代わりに目を楽しませてくれたのは、一面の水仙と純白の水芭蕉。
県内平野部よりひと月遅れの季節。
それはまるでタイムスリップでもしたかのような感覚でした。

青龍山 吉祥寺

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by sanzokuame | 2009-04-17 20:53 | 日本のカタチ