<   2008年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧

お堀っ端の猫

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高崎城址、お掘で見かけた猫。
遠く渡ってきた鴨たちにちょっかいを出したくても、手も足も出せず・・・
「んなとこ歩いてると、落ちるかんな!」
おぼれている彼(彼女?)を見かけたら、どうか助けてやってください。^^
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by sanzokuame | 2008-11-30 20:21 | 今日のニャンコ、たまにワンコ

六義園 紅葉と大名庭園のライトアップ

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二年ぶりの東京駒込、六義園
赤、青、黄、緑と、夜空に燃えるように浮かび上がる紅葉。
幻想的な庭園を眺めていると、ここが都内であることを忘れてしまいます。
今年のライトアップは12月14日の討ち入りまで。
茶屋で団子を頬ばるも良し、熱燗をキュッと飲るのも良しです。^^

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by sanzokuame | 2008-11-28 00:41 | 日本のカタチ

たかさき光のページェント

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否が応でもそんな季節です。
今年は去年までの市役所界隈から高崎駅西口前に場所を移しての開催。
理由は市役所前広場の芝の養生の為だとか。
メインのツリーは駅前ロータリーの‘島’の中。
車の行き来の激しい駅前、今までみたいにゆったりと眺めるシチュエーションでは・・・
音楽センター前の「もてなし広場」を使えば?とも思いますが、それも理由があるのかな?
何より残念なのは焼き芋屋が居なかったことで・・・

たかさき光のページェント

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by sanzokuame | 2008-11-27 00:01 | 歳時記

高崎 頼政神社

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高崎市役所の南、高崎公園に隣接する頼政神社。
1698年、高崎藩主松平輝貞が祖先である源頼政を祀り建立したものと伝えられています。
二年前にも紅葉を探して訪ねた神社ですが、今回はグッドタイミングな紅葉に出会うことができました。
朱塗りの本殿と競い合うように色づく楓の見事さ。
訪ねる人も少ない小さな神社ですが、なかなかの紅葉の名所です。

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by sanzokuame | 2008-11-25 21:54 | 日本のカタチ

冬、それは夜景の季節

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まっすぐ帰ればいいものを・・・
コートを羽織る季節になると、夜は何故か高いところに登りたくなります。
だって、夜景の季節到来!ですから。^^
この冬、初の夜景撮影は、文京シビックセンター25階の展望ラウンジから。
南の東京タワー・六本木ヒルズ方面は同階にあるレストランに入らなければ見られないのですが、
無料の展望ラウンジからは渋谷~新宿~池袋~上野~秋葉原と、ビル直下の水道橋の夜景を望むことができます。
この展望ラウンジの特長は、窓ガラスに下向きの傾斜がついているため、室内照明の映り込みが少ないこと。
ガラスの存在をあまり感じずに純粋な夜景を楽しみことができます。
いち押しは、何と言っても新宿副都心の高層ビル群。
おのぼりさんには「絶景かな絶景かな」な景色です。
もう少し早い時間なら夕空に浮かぶ富士山も都庁の向こうに撮れたんですけどね。
それは次の機会のお楽しみということで。
(画像はクリックで大きくなります。)

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by sanzokuame | 2008-11-22 07:41 | 彼方此方にて

神宮外苑 銀杏並木

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出張ついでにチョイと寄り道。
色づきも落葉も、もう少しと言ったところです。
オマケにドピーカンの真っ昼間で黄色が飛びまくり・・・
撮るなら人のいない早朝、斜光の夕暮れが狙い目ですね。

P.S. 「愛という名のもとに」が見たくなりました。

明治神宮外苑

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by sanzokuame | 2008-11-20 20:34 | 彼方此方にて

茶房 読書の森

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小諸の街からは千曲川を挟んで仰ぎ見るテーブル状の高原、御牧ヶ原(みまきがはら)。北東に浅間山を望み、全方位に地平線を持つこの台地は、奈良・平安の昔、朝廷へ献上する御料馬を育てる牧場であったことをその名に残しています。平成の今もなお、文字通りの牧歌的風景が広がる御牧ヶ原の小高い丘に建つのが「茶房 読書の森」。ひと月ほど前に嫁と二人で初めて訪ね、今回は末娘も連れての再訪となりました。大きな三角屋根と煙突が目印のロッジ風の一軒家。文学とビートルズをこよなく愛すご主人と、染色作家でもある奥さんが「言葉を大切にする場所と時間を作りたい」と願いスタートしたこのカフェは、今年で15年目を迎えます。店内には可愛らしい絵本からロシア文学まで様々な本が所狭しと並び、まるで小学校の図書室のよう。オーナーご夫妻と一緒に店の番をするのは、愛犬のノン(♀)。今年で10歳を数える彼女は誰にでも人懐こく、店の入口、ときには駐車場まで出迎えにきてくれます。ただ、訪ねたこの日は前日に多くの人の集まった店内ライブがあったとのことで、少々お疲れのご様子。店内を優しく暖める薪ストーブの前でくるりと身体を丸め、スヤスヤと夢の中でした。ノンのすぐそばのテーブルに着き、木製の絵本になっているメニューから私はロイヤルミルクティー、嫁と娘はそれぞれモカとホットミルクを注文。店名の通り、本棚から気に入った本を取り、浅間山麓の湧き水で淹れられた極上の珈琲や紅茶をのんびりと味わうのが「読書の森」ご推奨の過ごし方。やがて運ばれてきた温かい一杯を味わいながら、本を読んだり、いつも明るい笑顔の奥さんと話をしたりと。その居心地の良さに時の経つもの忘れてしまいます。しばらくして身体も温まってきたので、娘と一緒に店の周りを散歩しようと立ち上がると、それまで寝息を立てていたノンもムックリと。背筋をピシーッと、大きな伸びを一回すると、「ついてきて」とばかりに入口のドアに向かって歩き出すノン。どうやら散歩の案内役をしてくれるようです。まず案内されたのは、モンゴルの移動式住居「パオ」の建つ店舗裏の原っぱ。宮沢賢治の童話にちなみ「茨海小學校跡地」と名付けられたこの原っぱでは、不定期に野外コンサートなどのイベントも行われています。「茨海小學校跡地」の住人はロバのジグ(4歳、♀)。御牧の野原で平和と牧歌の象徴であるロバが草を食む姿を見てみたいという、ご主人の夢の結晶が彼女です。ノンにしてみれば、可愛い妹、ジグにもぜひご挨拶を、と言ったところでしょう。ジグへの挨拶を済ませると、次にノンが向かったのは店の前の一本道。そこからはどうやらお決まりの散歩コースらしく、時折こちらを振り返りながらもスタスタと歩き出しました。これはもうノンにお任せだねと、娘と一緒について行くことに。間もなくアスファルトの道を外れ、田んぼのあぜ道を歩き始めたノン。娘の足元をぐるっとひと回りすると、小走りになって先のほうへ。ペロッと舌を出したその顔は、まるで娘を追いかけっこに誘うかのように楽しげな表情でした。稲架の終わった空っぽの田んぼ。遠く山々の見通しが良くなった雑木林。木の実を採ったり、秋の花を愛でながら、すっかり冬の気配に包まれた夕暮れの里山を二人と一匹で歩くこと一時間余り。晩秋の信州でとっておきの時間をプレゼントしてくれたノンは、帰るときも駐車場にチョコンと座り、お見送りをしてくれたのでした。ノン、また来るかんね。

茶房 読書の森

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by sanzokuame | 2008-11-18 20:56 | 今日のニャンコ、たまにワンコ

田能久でランチ! マスター登場!

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そのお姿は初登場、フライパンを振るうマスターです。
(勝手に撮らせていただきました、すみません。^^;)
手に職つけた方の働く姿、本当格好いいものです。

さて、久々(でもないかな?)の田能久さんでいただいたのは、スパゲティ・ジェノヴェーゼ
たっぷりのバジルと、にんにくの風味がクセになる一皿です。
前菜はベーコンとチーズのポテトサンド
本当、これはビールのアテにもピッタリ♪
食後のデザートには栗とバナナのグラタンをチョイス。
グラタンを名乗るのは、その技法のことであって、甘いカスタードクリーム主体のスイーツです。
これを毎日食べたらバナナダイエットに!・・・ならないか・・・^^;
てことで、本日も大満足のランチとなりました。
ね、ちょめこ。^^

田能久

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by sanzokuame | 2008-11-13 13:50 | 食してナンボ

特急はばたけトキめき新潟号

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2008.11.8 新町~倉賀野

佐渡の大空に27年ぶりにトキが飛び立ったのを記念し、11月8日(土)9日(日)の両日、
特別列車「特急はばたけトキめき新潟号」が上野~新潟間で運転されました。
8日は上野→新潟の往路、9日は新潟→上野の復路。
往路ではヘッドマークに「とき」の絵幕が掲出され、往年の特急を偲ばせるものとなりました。

昭和57年開業の上越新幹線にその名を譲るまでは上越線最優等列車だった特急「とき」。
鉄道好きの少年だった(だった?)私にとって、それは一番身近な特急であり、羨望の対象でした。

8日の朝、地元を走り抜けるその勇姿を記念に収めようと、うちの近くで通過30分前からスタンバイ。
普通列車を何本かやり過ごした後、定刻通りに国鉄特急色の183系OM103編成が現れました。
「とき」のヘッドマークを目の前にした時は、まるでタイムスリップしたかのような錯覚に。
もう四半世紀も前の思い出になるんですね・・・
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by sanzokuame | 2008-11-12 13:48 | プルーンとレバーの為せる業

展望の小沢岳

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下仁田の南、南牧との町村境に聳える小沢岳。山麓から見えるその姿が槍の穂先のような鋭峰であることから、西上州のマッターホルンとも、槍ヶ岳とも称されている。下仁田の町から近く、短い行程で明瞭な登りやすい登山道を持つ小沢岳は、頂上からの大展望にも恵まれ、西上州入門の山として高い人気を集める。私が最初に登ったのはもう15年以上も昔に遡るが、以来その展望の良さの虜となり、何度となく足を運んでいる山のひとつである。下仁田の町からは県道45号線を南牧村に向い、跡倉の信号を左折(その案内役が)、青倉川に沿う県道172号線を南に走ると、間なく正面に「マッターホルン」が現す。やがてその勇姿は石灰岩を採掘している岩山に隠され、赤岩集落の石灰工場の脇を通り過ぎる頃からは谷あいの空が急に狭まり始める。坊主淵のバス停を「小沢岳→」という小さな看板に従い右折。心許ない日陰道をさらに進んだ七久保橋の先が小沢岳への登山口だ。ここは下仁田の町から見れば小沢岳の真裏に位置する。車が入れるのはここまで。8台ばかり置けるスペースに停めたら、沢筋に沿った林道歩きの始まり。小沢岳への山登りは、林道歩き30分、椚峠からの山道50分である。その前半の林道であるが、かつては四駆であれば十分に走れる道であった。過去形になってしまったのは、一昨年の台風による水害のために至る所で崩落してしまったからだ。登山口にはその旨を告げる看板が立ち、登山初心者と増水時の通行を禁じていた。赤字の注意書きを見ると、どれほどの被害かと少々不安になるが、ここまで来て諦めるのはしゃくというものだ。今日の歩き始めは既に正午近く。山登りの通例であれば、もう下山する時刻である。さてとザックを背負い、これから林道を歩き出そうというところに中年のご夫婦が落ち葉を踏む乾いた音とともに降りてきた。「こんにちは。これからですか?」と陽気な奥さん。「林道はそこらじゅうで流されちゃっててすごいですよ。でも、歩くぶんには大丈夫ですけどね。」と、こちらから聞く前にありがたい現地報告。ご主人は寡黙な性格らしく、そうそうと言わんばかりにパートナーのひと言ひと言に頷くだけだった。礼を言い、改めてザックの腰紐を締め直す。歩き出して間もなく、かつての林道が林道でなくなっているのを目の当たりにする。沢筋を流れ下った濁流は岩石を巻き込んだ土石流となり、あちこちで林道の法面を深く抉ったようだ。林道はあらゆる乗り物の進入を拒む‘登山道’と化していた。それ以来全く手付かずの様子、その復旧はいつになることだろうと、町の行政に余計な心配をしながら荒れた林道を進む。大半は陽の当たらない林道だが、時折太陽が山の合間に姿を現すと赤や黄色に染まった木々の葉を透かして見せる。何度目かの小さな沢を渡り、右手に杉の植林が続く直線を登り詰めると、北の空が大きく開けた椚峠に着いた。登山口からはまだ30分ほどだが、一旦荷を降ろし、軽くのどを潤す。ここからは山頂までの尾根が徐々に高度を上げながら北へ延びているのが手に取るように判る。目標は明確、いよいよ尾根道へと歩みを進める。尾根の右側は相変わらず深い杉林が続くが、左側は高い樹木が少なく、場所によっては北西側に大きく展望が広がる。今日も威勢のいい浅間はもちろん、西に眼を見やれば碧岩の向こうにはまさに諏訪富士、蓼科山の美しいシルエットも確認できる。途中には人がすれ違えないほどの馬の背や、ちょっとした岩場もあるが、総じて道は易しい。道の所々では可憐な竜胆が出迎えてくれる。道中すれ違ったのは中年の夫婦二組と若い夫婦ひと組、それに矍鑠とした白髪の老紳士がひとり。登りに限っては前を行く者もなければ、着いてくる者もいない。何度か上り下りを繰り返し、杉木立の中の急登を登り詰めたところが「新進の頭」と呼ばれる前衛のピーク。ここからもう一度だけ下り、鞍部から岩の多くなる‘槍の穂先’を登れば間もなく1,089mの小沢岳頂上へ飛び出す。ドウダンツツジやアカヤシオの潅木に囲まれた頂上からの展望は、ぐるり360°。カメラを持っていれば、どこから手をつけたらいいかと、悩まずにはいられない絶景だ。秋の晴天、ちょっと気温が高すぎたのか北アルプスまでは確認できなかったが、上信国境と西上州の山々がまるで箱庭のように広がる。冬の晴天であれば遠く大天井岳や常念岳が見えるというもの納得できる。ひと通りのアングルを撮り終えた後は、地図を広げていくつものピークの同定を楽しむ。西上州入門の山、この山域の位置関係を学ぶにはうってつけの山であることを改めて実感する。頂上に安坐するのは、胸の前で智拳印を結ぶ大日如来像。その前の陽だまりを拝借し、珈琲を沸かして富岡で買い込んだパンで遅い昼食をとる。小春日和の陽射しを遮るものはなく、Tシャツ一枚で展望と爽快さを時間を忘れて満喫する。三杯目の珈琲を飲み終えたときは、既に到着から一時間半が経っていた。結局、頂上は私ひとりのものだった。遅い出発には時にこんな特典がついている。

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by sanzokuame | 2008-11-11 00:49 | 彼方此方にて