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霊泉寺温泉 共同浴場

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上田から松本へ向かうR254沿い。
鹿教湯温泉の手前、火の見櫓の大きな看板を目印に左折し、狭い道を2kmほど進むと辿り着くのがここ、霊泉寺温泉。
松本を訪ねた帰りなど、この道を通る度についつい寄ってしまう温泉です。
平安の昔、平惟茂が鬼女紅葉を退治した際、負った傷をこの湯で癒したと伝えられる古湯。
その霊験を崇め建立した「霊泉寺」にちなみ、その名が付けられました。
数軒の旅館が並ぶだけの鄙びた温泉街を進んだ先に現れる共同浴場。
古びたコンクリート造りの建物の入り口には丸ポストが立ち、レトロな雰囲気を漂わせています。
番台を境に男女を左右に分ける入り口は、まさに銭湯そのもの。
決して広くない脱衣場から浴室に一歩足を踏み入れると、目の前には真っ青な浴槽が現れます。
初めて見たときには「え?青いお湯なん?」と、度肝を抜かれましたが、それは浴槽のタイルの仕業。
お湯そのものは無色透明のアルカリ性単純温泉。
湯口からこんこんと湧き出ては、絶えず浴槽の縁から溢れ出る100%かけ流しです。
休憩する広間も何もない小さな温泉ですが、その柔らかい浴感についつい長居をしたくなる山のいで湯です。

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by sanzokuame | 2007-09-30 23:39 | 彼方此方にて

KATΘ Pâtisserie La Fourmi

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みずぞうさんのふ○どしで相撲を取るシリーズ千秋楽。

ふ、ふ○どしって・・・みずぞうさん、本当すんません m(_ _)m

食した後はもちろんベツバラです。
オープンして6年ほど経つそうですが、最近出来たかのような真新しい店舗。
お店のイメージキャラクター(?)、アリのパテイシェにちなみ、店内はアリの巣を模したデザインになっています。
さて、そんな店内のショーケースには独創的なオリジナルケーキがズラリ。
どれを頼んだら良いのか、一時間くらい欲しくなる程です。
とりあえずはオーソドックスなものから頂いてみようと、この「モンブラン」を。
みずぞうさんの相方さんも狙ってると聞いてましたしね。^^)
ブルーの箱に収まったモンブランは、白めのマロンクリームがたっぷり。
生クリームの比率が高く、とても滑らかな舌触り、それでいながら栗の香りが口いっぱいに広がります。
中には真っ白な生クリームがたっぷり詰められ、その中心にはホッコリとした栗の甘露煮がひとつ。
土台のタルト生地もバターの風味が素晴らしく、最後まで楽しめる一品です。

b0011185_23502435.jpgb0011185_23504044.jpgKATΘ Pâtisserie La Fourmi
カトウ パティスリー・ラ・フウルミ
沼田市東原新町1435-1
℡:0278-24-2340
営:10:00-19:00
休:水曜


「え?ひとつだけ?」 (読者の声)
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by sanzokuame | 2007-09-28 03:15 | ベツバラ

ほたかやのナンカレーセット

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沼田ICからR120を3kmほど尾瀬方面へ。
進行方向右手、大きな瓦屋根を乗せた日本家屋が焼きまんじゅう(沼田では味噌まんじゅう)の名店、ほたかや。
・・・と思っていたのですが、いつの間にか焼きまんじゅう+本格インドカレーの店になっていました。
(実はこれも、みずぞうさんの記事を見てのことです・・・はい。^^;)

土間敷きの店内から厨房を覗くと、しっかりとタンドール窯が設えられ、その傍らには白い衣装のインド人シェフ。
おー、かなり本格的。これは期待できそうです。
さっそく座敷に上がり、みずぞうさんオススメのナンカレーセット(税込み¥900、+¥100でドリンク付き)を注文。
ほどなくすると、厨房から「ペッタン♪ペッタン♪」と、ナンの生地を広げる音が聞こえてきます。
それから5分ほどで出てきたのがこれ。
とにかくナンがデカイ!
ちょっとした座布団です。
焼き立てのナンは手をつけられないほどのアツアツ。
熱っ!と言いつつ、その一部をちぎろうとすると、その厚みとフワフワの柔らかさにまたビックリ。
フワッと、ちぎると中から白い蒸気が舞い上がり、何とも言えない良い香り。
思わずそのままひと口食べると、それだけで十分に旨味と甘味を感じる味わいです。

セットに付くカレーは、特製チキンカレーと日替わり(この日はヒヨコ豆のカレー)の2種類。
辛さは普通・中辛・大辛・クレイジーホット(!)と4段階から選べます。
さすがにクレイジーを頼む勇気はなく、大辛にしてみましたが、前橋の某有名インドカレー店のスーパーカシミール
に比べたら至って許容範囲。
うーん、クレイジーはクレイジーでないのかも知れませんね。
それほどクセもなく日本人向けの味付けは、普通の辛さであれば子供やお年寄りにも勧められるカレーでしょう。
さらにサラダと鶏のパコラ(豆の粉を衣にして揚げたインドのフリッター)がついてこのお値段は、なかなかのお値打ちものです。

それにしても特筆すべきは、やはりここのナン。
大きさ、厚み、柔らかさ、焼き加減、風味、旨味・・・
そのいずれをとっても今までお目にかかったナンは一体ナンだったのか・・・いや、ナンなんですけどね。
そして、このセットではナン食べ放題というから、またまたビックリ。
もちろん一枚お代わりしたのは言うまでもありませんが、さすがの大きさに計二枚でギブアップ。
この私がですよ。^^
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ほたかや
沼田市久屋原町1488-7
℡:0278-22-0350
営:11:00-20:30(L.O.)
休:カレーのみ木曜休み
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by sanzokuame | 2007-09-27 14:01 | 食してナンボ

茂左衛門地蔵尊 秋の縁日

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「天下の義人 茂左衛門」
言わずと知れた(群馬限定)上毛かるた「て」の札。

沼田藩主、真田伊賀守の悪政による苦しみから、命を賭して農民を救った月夜野の百姓、杉木茂左衛門。
その後、農民達は故人をしのび、処刑場近くに地蔵尊と千日堂を建て、千日間の供養を行いました。
郷土の義人、茂左衛門を尊び、今日でも春と秋の彼岸には毎年縁日が開かれています。
(詳細な由来は、昨年春のみずぞうさんの記事をご参考に。)

この日曜日、そんな悲しい物語に端を発する地蔵尊の縁日を訪ねてみました。
霧雨の降る生憎の空模様でしたが、境内には所狭しと露店も並び、多くの人出で賑わいを見せていました。
近くの月夜野町弓道場では茂左衛門奉納弓道大会も行われ、凛々しい袴姿の高校生も数多く。
足元の悪さがちょっと可哀相でした。

かるたの絵札に描かれるのは、今も昔もお堂と満月のみ。
ちょうど今頃の月夜の晩を描いたものでしょうか。
偉人の札でありながら、当の茂左衛門の姿がどこにもない絵札。
静けさと切なさが伝わってくるこの一枚は、茂左衛門へのレクイエムなのかも知れませんね。

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by sanzokuame | 2007-09-25 19:09 | 日本のカタチ

初勝利ならず

2007年 J2 第41節 ザスパ草津 1-1 ベガルタ仙台
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【J2:第41節 草津 vs 仙台 レポート】草津は仙台相手に殊勲のドロー。草津・高田の気迫と、仙台・関口の執念がそれぞれゴールを生んだ。 [ J's GOAL ]

何気に縁のある仙台戦。
J昇格後、トップ・サテライト合わせて7試合目の観戦となりました。
霧雨の敷島でしたが、さすがの三連休中日、ベガサポさんもいつもより2割増の来群でしょうか?
(入場者数6,817人は今季最多)
バックスタンドは北が紺で南が黄色と、見事に二分されました。
ザスパサポのテンションも自然と上がる仙台戦。
そんなサポの期待に応えてくれたのは前半24分。
高田の粘り勝ちの突破からのクロスに、氏家が待ってましたとヘッドで先制。
うーん、久しぶりに身震いがしました。
前半は何とか凌ぎきりましたが、やはり気をつけなければいけない後半開始早々に手痛い失点。
その後は互いに惜しいチャンスを作りますが、最後のところで相譲らず、そのまま長いホイッスル。
J入り3年目、仙台戦で初の勝利をこの目にしたかったのですが、勝ち点1の傷み分けとなりました。
勝ち点3まで、ほんのもう少し。
次節に繋がる試合内容だったでしょう。
いや、繋げなければいけない、残り10試合です。
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by sanzokuame | 2007-09-24 01:18 | ザスパ草津

早川渕 彼岸花の里

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ベッタベタの歳時記ネタですが。
彼岸花の群生を見たくて。
訪ねたのは伊勢崎市境三ツ木地区。
早川沿いの雑木林内に自生していたものを、隣接する太田市新田下田中町の住民グループが平成13年から株分け、管理しているそうです。
クヌギ林の根元に咲き揃う彼岸花は今では十万本を数え、まるで赤い絨毯のよう。
対照色の茎の緑とのコントラストも息を飲むほどの美しさです。
ちなみに花言葉は「悲しい思い出」、「想うはあなた一人」、「また会う日を楽しみに」。
うーん、一途でどこか憂いのある女性を思わせますね。
いや、そんな人とめぐり合ったことはないんですけど・・・

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by sanzokuame | 2007-09-22 23:38 | 歳時記

本とコーヒー 麦小舎

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R146、北軽井沢の交差点近く。
「くりの木プラザ」横の林道を西に進むと、やがて控え目な看板が案内をしてくれる。
雑木林の中のカフェ「麦小舎」。
東京から移り住んだ若いご夫婦が、週末だけの営業スタイルで昨年の夏にオープン。
雑誌「自休自足」でその存在を知ったのだが、訪ねたのは今回が初めて。
木立の中にひっそりと建つ2階建ての別荘を、自宅兼店舗に改装。
ウッディーな香り漂う1階店舗の片隅には薪ストーブも設えられ、まるで山小屋に辿り着いたかの様。
店内は白熱灯が放つオレンジ色の光に包まれ、一歩踏み入っただけで外気温より2,3℃暖かく感じる。
南面の壁に作りつけられた本棚には、自然や軽井沢をテーマにした書籍のほか、雑誌や絵本などがずらり。
もちろん自由に手に取って読むことができる。
「本とコーヒー」を冠したこのカフェでは、誰もが片手に本を持ち、そして時折カップを傾ける。
柔らかなソファーで、森を眺めるデッキで、そしてハンモックに寝転び、空を間近に感じながら。
このカフェには自分だけのお気に入りの場所と静かな時間を求めて、多くのリピーターが訪れる。
どうやら私も、その仲間入りをしてしまいそうだ。

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by sanzokuame | 2007-09-19 22:18 | 食してナンボ

その幅、およそ4cm

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昼寝を邪魔され、ちょいとご機嫌斜めのご様子ですが。
こんなとこでも寝られるんですね。
その秘密は・・・やはりシッポ?
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by sanzokuame | 2007-09-19 13:20 | 今日のニャンコ、たまにワンコ

秋の装い

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決して団子だけじゃないんだよと。

まだまだ陽射しは強いですが、足元を見れば、すっかり秋の装い。
微妙ですが、一日一日と、その変化を見て取れます。
深まる秋、日もだいぶ短くなりましたね。

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by sanzokuame | 2007-09-18 23:14 | 歳時記

たぶん、これらはUFOキャッ・・・

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200円、300円の投資でGETしたものかも知れませんけど・・・教育上いかがなものかと。
(と言いつつ、子供と自転車散歩中に見つけて大笑いしてしまいましたが。^^)
そもそも、鳥に対していかほどの効果が・・・
黄色い彼(このキャラの名前、誰か教えてください)、せめて頭を上にしてやってください。

9/21追記
昨日、再度この田んぼを訪ね、ぬいぐるみをよく見てみたら、タグがついておりました。
(そう言えばそうですよね。^^;)
そして、そこに書かれた名前は・・・「動物のカメちゃん」の主人公「カメちゃん」。
2000年~2002年まで週刊少年サンデーで連載されていた漫画だそうです。
・・・東映のHP、なんだかすごい世界です・・・


そう言えば、同じ藤岡にはこんなのもあったなぁ・・・^^

月夜野の怪傑赤マントコンバイン2号もスゴイです!
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by sanzokuame | 2007-09-18 12:29 | 歳時記