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おわらの季節

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9月の声を聞けば、居ても立っても居られないのが越中八尾の「おわら風の盆」。
去年に続き、今年もと思っておりましたが、なかなか都合をつけられず、やむなく断念。

今年は土・日・月の開催で尋常でない混雑だろうし、空模様もちょっと怪しげだし。
・・・と、今回は静観の時と自分に言い聞かせてます。
本当はどんなに混んでようが行きたくてしょうがないんですけどね。^^;

せめて行った気分に浸ろうと、去年撮った400枚超の画像を見返してみました。

坂の町、八尾。
通りの雪洞に火が入ると、やがて聞こえてくるのは哀愁漂う胡弓の音色。
初秋の風に吹かれながら、踊り手の悲しくも優美な舞いに酔いしれる。
それはまるで幻でも見てるかのように・・・。

うーん、やっぱり行きたいぞ~
てことで(どういうこと?)、去年紹介してない写真を蔵出し大放出です!^^

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by sanzokuame | 2007-08-31 02:13 | 日本のカタチ

皆既月食は一瞬で・・・

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6年振りの皆既月食。
夕方の厚い雲に殆んど諦めていましたが、20時過ぎに天頂を見ると瞬く星もチラホラと。
ひょっとしたらと南東の空を眺めていると、ぼんやりとオレンジ色の姿を一瞬だけ見せてくれました。
雲が晴れたのは皆既が終わった後・・・
仕方ないので、まん丸お月様を撮ってあげました。

ちなみに次の皆既月食は2010年12月21日とのこと。
宇宙の時計、まったく気の長い話です。

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by sanzokuame | 2007-08-28 23:34 | 歳時記

藤岡まつり 2007

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何気に続く、夏祭り2007シリーズ。
今年はコレで打ち止めかも知れませんので、今日も今日とて取材に繰り出しました。

本来なら7月末の開催予定だったのですが、先の参院選のおかげでひと月遅れとなりました。
この藤岡まつりの一番の見どころは、やはり総数13台にのぼる祇園山車の曳行。
各町それぞれの意匠が施された山車は、まさに動く芸術品。
リズムが耳に心地よいお囃子を聴きながら、一台一台をじっくり見比べるのも一興です。
そして、数多の友人知人に一年振りに顔を合わす、大切な社交の場でもあったりします。
「また太ったんじゃねん?」
「うっせーよ!」 ^^;

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by sanzokuame | 2007-08-26 23:46 | 日本のカタチ

高崎観音山万灯会 2007

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んでもって、今年も無事終了いたしました。

まずは酔一@高崎支局長さん、今年もご苦労さまでした。
東奔西走のフットワークの良さに、ワケーシへの教育係まで。
来年は実行委員長昇格でしょうか?^^

そして、急遽点灯のお手伝いをいただいた寅次郎さん、ご協力ありがとうございました。
初対面でありながら、お互いひと目で判りましたね。^^
来年はぜひとも暑っちー時間帯からの参戦、よろしくお願いします。
「水分」補給の後方支援は私にお任せください。^^

オマケですが、今年はうちの倅もボランティア活動から参加。
まぁ、0.3人前ほどの働きでしたが。
切羽詰った夏休みの宿題のひとつとしての取材も兼ねてだそうです。
(今、隣でレポートに悪戦苦闘してます・・・^^;)

それにしても、やっぱり今年は暑かった・・・
熱中症対策に時折「水分」補給をしながらの作業でしたが、体内に吸収される間もなくすぐさま汗になるほど。
そんな中でも今年は多くの人に足を運んでいただき、過去にないほどの大盛況でした。
行く夏を惜しむ高崎の風物詩として、着実にその認知度も上がってきているようです。

初秋の夜風に、ローソクの炎が揺めく一夜限りの異空間。
ぜひ来年、体感しにいらっしゃいませんか?

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by sanzokuame | 2007-08-26 12:38 | 日本のカタチ

今年もやります! 高崎観音山万灯会

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来たる8月25日(土)17:00から、第十一回 高崎観音山万灯会が開催されます。 
高崎の夏の終わりを告げる風物詩ともなったこのイベント、秋の気配を感じる夜風に揺れる15,000個の煌きは
見るものを幻想的な世界へ誘います。
夕涼みがてら、ぜひ一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
(時間・イベント・アクセスなど、詳細は高崎観音山万灯会HPをご確認ください。)

また、万灯会実行委員会ではボランティアスタッフも募集しています。
一昨年昨年に続き、私も参加いたします。
ボランティア活動は、万灯会当日の会場での灯籠・灯明(カップローソク)の設置・点火・終了後の後片付け、
平和塔広場に到着するシャトルバス乗り場の交通整理などが主な作業です。

【参加を希望される方へ】
1.お手数ですが、こちらまでその旨ご連絡ください。詳細な伝達事項がございます。
2.当日は14:00、慈眼院前にお集まりください。観音さまへの参道を上り、太鼓橋をくぐって左手です。
  白衣大観音 
  背中にローソクが描かれたスタッフTシャツを着て、黄色と紺のザスパ草津のマフラータオルとデジカメを
  首にかけた私が案内させていただきます。
  「ひょっとしなくても三束雨さんですか?」と、気兼ねなくお声掛け下さい。^^
3.スタッフ用の駐車場はありません。マイカーは控え、市内循環バス「ぐるりん」を利用するなどしてください。
  「ぐるりん」は高崎駅西口発の観音山線・片岡先回りに乗車、「観音山頂」または「白衣観音前」下車になります。
4.陽の高い時間からの作業になりますので、帽子など万全な熱中症対策をお願いします。
  (飲み物は実行委員会にて用意します。)

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なお、ローソクの点火は16:30頃からになります。
14:00からのボランティア活動に参加にできなくても、この点火作業だけでもご協力いただけると大変助かります。
なにせ15,000個とローソクの数が多いので人海戦術が必要なんです。^^;
少し早めに会場へ来ていただける方はぜひともご協力ください。
(ライターは実行委員会で用意します。)
一斉にローソクが灯される光景も、万灯会の見どころのひとつですよ。

※ ご不明な点がありましたら、どうぞコメント欄にお寄せください。追って回答いたします。
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by sanzokuame | 2007-08-25 14:00 | 日本のカタチ

初秋刀魚

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秋の味覚、第一弾。
ギンギラギンの庶民の味方です。
さて、今年は何匹いただきましょうか?^^
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by sanzokuame | 2007-08-23 23:02 | 食してナンボ

いろは堂のおやき

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話は信州水紀行に戻って。
白馬からの帰り道に立ち寄ったのがここ、鬼無里のいろは堂。
今回の旅行プランの立案時からここだけは絶対外せないと、あえて白沢峠越えの山道を帰り道にしたほどです。
信州名物として、その看板を長野県内各地で目にしますが、個人的には筆頭に上げられるお店。
その皮には少しのそば粉が入れられ、高温の窯で一気に焼き上げる製法。
表面のカリカリ感と内側のモチモチ感の両方を楽しめるのがいろは堂の特徴です。
中身には定番の野沢菜、切干大根からアザミや採れたての野菜など、旬の山の幸がたっぷり。
天井が高く、大きな囲炉裏が切られた昔懐かしい店内では、アツアツの焼きたてをいただけます。
さらにうれしいのは、注文の他に必ずひとつおまけをしてくれること。
お店の方の優しい心配りに、旅の疲れも癒されます。
熱いそば茶をすすりながら、居心地の良さに、つい長居をしたくなるお店です。

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いろは堂
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by sanzokuame | 2007-08-23 12:21 | 食してナンボ

頓珍館のとんちんめん

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JR小海線、中込駅前にあるラーメンととんかつの店。
望月の榊祭りへの腹ごしらえにと、初めて寄ってみた。
目当ては雑誌で知った、ここの看板メニュー「とんちんめん」。
概して言えばチャーシューメンなのだろうが、そのチャーシューが只のチャーシューではない。
厚みがありながらも箸でスッとほぐれるほどに柔らく、口に含めばあっという間に蕩けてなくなる。
店主のあみ出したその製法は、なんと特許を取得しているのだそうだ。
チャーシュー、麺とも、気前良く盛られているのは、そんな店主の心意気だろう。
丼に張られる琥珀色のスープは、昔懐かしい鶏がらベースの醤油味。
上州人の私でありながら、少し濃い目に感じるのは、佐久平の冬の寒さがさせたものだろうか。
夏の盛りより、空を舞う風花に凍えながら訪ねたい店である。

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頓珍館
長野県佐久市中込1-22-9 
℡:0267-62-0391
営:11:30-20:30
休:火曜、隔週月曜
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by sanzokuame | 2007-08-22 17:58 | 食してナンボ

サイアムのトムヤンラーメン

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こんな刺激的な灼熱色の一杯を見せられたら居ても立っても居られず、その週末にGO!
こちらのトムヤンクンは何度かいただいたことがありましたが、このラーメン版は今回が初めて。
酸っぱ辛いスープがたっぷりまとわりついたツルツルのフォーをズババッ!と口に運べば、まさにそこはタイランド。
ひとくち目から気分は一気にハイテンションです。
それはシンハビールのお姉さんもポスターから抜け出し、まるでそこに実在するかのような錯覚に陥ります。
箸休め(?)に頼んだのは 「ピー・ガイ・トーッ」。
いわゆる手羽先の唐揚げですが、付いてくる甘辛いソースがまた気分と体温を上昇させてくれます。

基本的に辛いメニューのオンパレードですが、その中に酸味・塩味・甘味・旨味も複雑に絡み合ったタイの本格的食文化を体感することができます。
調味のベースに使われるナンプラーは、日本のダシ文化に通じるものもあるので、すんなり受け入れられる人も多いのでしょうね。
塩魚汁(しょっつる)で育った秋田県人の母を持つ私は、なおさらかも知れません。

もはや亜熱帯となりつつあるニッポン。
食の面から暑さを乗り切るヒントを教えてくれるお店でもあります。

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タイ料理 サイアム
高崎市片岡町3-4-1 
℡:027-321-9775
営:11:30-15:00、17:00-24:00
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by sanzokuame | 2007-08-22 10:31 | 食してナンボ

岩鼻子育観世音大祭 2007

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毎年恒例、8月20日に行われる高崎の岩鼻子育観世音大祭。
昨夜は風も強く、雲の中で稲光も走る怪しい天候でしたが、無事に開催されました。
地元企業に混じって「○○ちゃんの健やかな成長を祈って」や「△△さんのご冥福を祈って」など、
地域住民の奉納花火も打ち上げられる、とても長閑な雰囲気が漂う花火大会です。
県内の夏祭りもほぼ終盤。
夜店の並ぶ町内は、行く夏を惜しむかのように若者のグループや家族連れで賑わいをみせていました。

生ビールをあおりつつ、風に吹かれながら土手を歩く帰り道。
草むらから聞こえてきたのは秋の虫の声。
ひときわ短く、そしてひときわ暑かった夏ももうすぐ終ろうとしています。

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by sanzokuame | 2007-08-21 12:39 | 日本のカタチ