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錦秋の軽井沢

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モノクロから一気に弾みをつけて。
まさに今が旬の軽井沢です。
雲場池→三笠→旧軽→塩沢と、朝も7時から撮りまくりの日曜日でした。
午後2時頃に自宅に戻りましたが、軽井沢にいる間、水の一滴も口にしていないことに気付きました。
あのパン屋にも、あのカフェにも、あの蕎麦屋にも、あのケーキ屋に・・・(え?もういい?)
とにかく奇跡です。^^

盛り沢山な続きはこちら
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by sanzokuame | 2006-10-30 22:33 | 彼方此方にて

高崎ノスタルジー

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穏やかな土曜日。
高崎市役所界隈に紅葉を探しに来たのですが・・・さすがに早すぎました。
そんな訳で、たまにはモノクロで。
モノクロってだけでノスタルジーを感じるから不思議ですね。

高崎公園、頼政神社にて
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by sanzokuame | 2006-10-28 20:48 | 彼方此方にて

大役済んで

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緊張感から解き放たれたのか。
軽やかな駆け足で帰っていく彼がいました。

「お疲れさん。また来年も来るかんね。」
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by sanzokuame | 2006-10-27 23:01 | 歳時記

土師神社 秋の例大祭

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ふくらはぎに奥日光トレッキングの筋肉痛を微かに感じながら、日曜の正午に向かったのは藤岡市南東部の土師神社。
境内は一年振りの「流鏑馬」を心待ちにする大勢の観客で既に賑わいを見せていました。
昨年同様、寺山の獅子舞から始まった祭は、花馬行列へと続き、14:00いよいよ流鏑馬の披露。
神主さんによる「止まった」馬の上からの奉射に続いて登場したのは、日光古式馬術保存会員の射手の皆さん。
騎乗した3人の射手が150mほどの馬場で2つの的を射抜きます。
1人が4回、計12回行われるこの例大祭の流鏑馬。
目の前を全力疾走で駆け抜けるその姿は何度見ても大迫力のひと言。
そして、そのスピードにカメラを合わせるのはまさに至難の業。
うーん、来年もチャレンジだなぁ。

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by sanzokuame | 2006-10-24 22:23 | 日本のカタチ

奥日光逍遥6時間

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戦場ヶ原  ~三本松

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落葉松林越しの男体山  ~赤沼

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透過光  赤沼~石楠花橋

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竜頭の滝 

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竜頭の滝

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ニホンジカ母子  ~小田代歩道

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ハウチワカエデ  ~小田代歩道

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ハウチワカエデ全景  ~小田代歩道

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牡鹿  ~戦場ヶ原展望台

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湖上山 ~小田代原

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(左から) 山王帽子山~太郎山~小真名子山~大真名子山  ~小田代原

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貴婦人  ~小田代原

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落葉松林 小田代原~泉門池

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冬近し  ~泉門池

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湯川  ~戦場ヶ原自然研究路

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草紅葉  ~戦場ヶ原自然研究路

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男体山  ~戦場ヶ原自然研究路

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赤沼への木道  ~戦場ヶ原自然研究路

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メギ(目木)の実  ~戦場ヶ原自然研究路

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(左から) 太郎山~小真名子山~大真名子山~そして私  ~戦場ヶ原自然研究路

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お見送り  ~戦場ヶ原自然研究路

そういえば今年はまだ本格的な登山やトレッキングをしていなかった我が家。
メタボ回避(緩和?)も兼ね、去年の浅間以来の「おにぎりの旅」に選んだのは奥日光エリア。
6:00到着、朝靄に包まれる戦場ヶ原をカメラに収めようと目論んでいたのですが、同時刻、家族は全員布団に包まれていました・・・。
私の枕元で確実に3:30にセットしてあったはずの目覚まし時計は、澄ました顔したOFFの状態。
世の中、不思議な現象も起こるモンです。

「ま、いっか」と、気を取り直して関越道を一路北に走り、沼田IC~金精峠経由で9:00に栃木県入り。
紅葉まっ盛りのこのシーズン、金精道路は既に渋滞気味のノロノロ運転が始まっていました。
湯ノ湖畔でひと息入れ、朝食のサンドイッチで大事なエネルギーを確保した後は本日のトレッキングのスタート地点である赤沼へ。
10:30、駐車場に車を入れ、まずは戦場ヶ原トレッキング前の足慣らしに奥日光を代表する紅葉スポットの見物に。
湯川に沿った落葉松林の散策路を下り、20分程で辿り着いたのは「竜頭の滝」。
湯ノ湖の湯滝、中禅寺湖の華厳ノ滝とならぶ奥日光の三大名瀑のひとつが赤や黄色に彩られる姿を期待しましたが、
残念ながらその殆どは既に見頃を終えた茶褐色。
それなりに何枚かシャッターを切った後は、お約束の「施無畏団子」を食べ、来た道を石楠花橋まで引き返し、
小田代歩道から小田代原を目指すことに。(「おいっ!エネルギー確保したべぇじゃねんきゃ?」にはスルーで)

時折吹く弱い風に、落葉松の葉がまるで黄色い粉雪のように降りそそぐ小田代歩道を歩き始めて間もなく、
「うわっ!」と大声を出したのは先頭を行く長女。
何事かと前を見ると、ほんの5m前に母子と思われるニホンジカが2頭。
人を見ても特に逃げるでもなく、それはまるで柵の無い動物園の距離。
鹿の子模様の消えかけた冬毛に身を包んだ母子は時折落ち葉を食みながら、やがてゆっくりと林の奥へ消えていきました。

13:00、それまでの落葉松林が突如途切れ、広大な原野を望む「戦場ヶ原展望台」でお楽しみのランチタイム。
朝に蓄えたエネルギーをしっかりと消費した体にはしっかりと炭水化物を供給。
身体を動かしていないと既に寒さを感じる外気温に、バーナーでコーヒーも沸かし、贅沢なひとときを満喫。
シェラカップ片手に、「違いの判る男」を演じながら戦場ヶ原を眺めていると、視界の左から今度は立派な角を生やした牡鹿が登場。
「けっ!」とでも言いたげな一瞥の視線を私に浴びせ、立ち止まりもせずに悠然と戦場ヶ原に消えていきました。
お父ちゃん、男負けです・・・。

「ま、いっか」と、気を取り直して(本日2度目)いよいよ本日のメイン、小田代原の「貴婦人」に逢うことに。
山王帽子山~太郎山~小真名子山~大真名子山~男体山をバックにポツンと独立するこの白樺。
写真家たちから、その上品な美しさ故に自然発生的に付けられた名前はまさに「名は体を表す」と言ったところ。
一年を通して彼女に逢うためだけに何度もこの地を訪れる写真家も数多くいるそうです。
(実際は白樺の寿命40年をゆうに超えた60歳のお婆ちゃんであることは御内密に・・・。)

小田代原の外周を時計回りに歩みを進め、泉門池に立ち寄った後は、戦場ヶ原自然研究路を赤沼に向けてラストスパート。
15時を過ぎた太陽は西に大きく傾き、湯川沿いの湿原を黄金色に輝かせたかと思うとあっという間に落葉松、白樺、
そして私の影を草紅葉に長く落とし始めました。
そして間もなく今回のトレッキングが終わろうとする赤沼直前でもニホンジカの母子に見送られることに。
(前出とは別の母子。結局この日は9頭ものニホンジカに出会いました。)
間もなく長い冬を迎えるというのに、とにかく自然の「濃いぃ」奥日光なのでした。

今回のコース
 赤沼~石楠花橋~竜頭の滝~石楠花橋~小田代歩道~戦場ヶ原展望台~小田代原~泉門池~戦場ヶ原自然研究路~赤沼

Today's lunch & Today's sweet♪
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by sanzokuame | 2006-10-22 20:32 | 彼方此方にて

阿左美冷蔵 寶登山道店

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創業1891年、長瀞の立ち寄りスポットの定番でもある阿左美冷蔵さん。
宝登山の伏流水をひと月かけてじっくり凍らせた極上の天然氷を求める多くのファンで、夏のハイシーズンには1時間待ちもざらではない人気店です。
そんな老舗の氷屋が今年のGW前にオープンさせた2号店がこの寶登山道店。
和の佇まいが魅力的な本店とはうって変わり、白壁と大きなガラス窓が印象的な店舗は、表参道に軒を構えてもしっくり溶け込んでしまうようなモダンな造り。
店内には静かにジャズが流れ、本店主人の息子さんでもある店長のセンスの良さを感じ取ることができます。

家族で訪れたこの日、注文したのは野いちご、山栗、そして干菓子付きの抹茶。
野いちごはもちろんお祭りの「氷イチゴ」とは全くの別物。
摘みたての苺を思わせる自然のままの酸味と控えめの甘さは後味も爽やか。
一緒についてくる練乳をかけて味の変化を楽しむこともできます。

そして念願叶って今回頂くことができたのが黄金色に輝く山栗。
さて、どんな味わいかと口にするまで想像が難しかったのですが、栗鹿の子、あるいはマロングラッセの味わいをそのまま氷にかけたかの印象。
リキュールの風味も微かに感じ、栗の芳香と濃厚な甘さが口いっぱいに広がるこの一品は、かき氷の枠を超え、もはや和菓子の範疇です。

寶登山道店には本店に無い喫茶メニューも。
茶筅を使い、自分で点てる御抹茶も楽しい一品。
お土産には手作りの甘食も購入できます。

本店と違い通年営業であるこの店。
これからの紅葉シーズン、長瀞・宝登山を散策したあとの小休止におススメです。

店舗情報は長瀞町観光協会公式ホームページを参照

メニューはこちら
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by sanzokuame | 2006-10-18 23:19 | ベツバラ

旅立ちの日に

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  旅立ちの日に
               作詞:小嶋 登 
               作曲:坂本 浩美
               b0011185_1413676.jpg編曲:松井 孝夫

   白い光の中に 山並みは萌えて
   遙かな空の 果てまでも 君は飛び立つ
   限りなく青い 空に心ふるわせ
   自由をかける鳥よ 振り返ることもせず
   勇気を翼にこめて 希望の風に乗り
   この広い大空に 夢を託して

   懐かしい友の声 ふとよみがえる
   意味もない いさかいに 泣いたあの時
   心通ったうれしさに 抱き合った日よ
   みんな過ぎたけれど 思い出強く抱いて
   勇気を翼にこめて 希望の風に乗り
   この広い大空に 夢を託して

(※)今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
   はずむ 若い 力信じて
   この広い 大空に

(※)繰り返し
  (JASRAC作品コード:006-6326-3)
あなたの学校では卒業式に何を歌いますか。音楽之友社が、全国の音楽教諭230人に尋ねたら、意外な結果が出た。定番のはずの「蛍の光」が3位で、「仰げば尊し」は10位にも入らなかった。
 1位は「旅立ちの日に」という曲である。耳にしたことがあるだろうか。今から14年前、埼玉県秩父市にある市立中学校の音楽室で生まれた。作詞者は当時校長だった小嶋登さん(74)。一晩で書き上げ、翌朝、音楽の先生に作曲を頼んだ。
 小嶋さんを訪ねた。「3年生を送る出し物として、教師全員が壇上で歌った曲です。その年限りの歌のつもりでした。」その年の3月で小嶋さんは定年退職したが、歌は残った。翌年、卒業シーズンを前に音楽雑誌が譜面を載せる。曲は全国の小中高校で演奏され、わかりやすい歌詞が生徒たちの心をつかんだ。「懐かしい友の声/ふとよみがえる/意味もないいさかいに/泣いたあのとき」 どこか、若者の抑圧感を歌った故尾崎豊さんを思わせる。武田鉄矢さんの「贈る言葉」にも近い。でも小嶋さんは「夢や憧れを詠んだ若山牧水の世界です」と話す。
 「蛍の光」や「仰げば尊し」は明治の初めに発表された唱歌である。刻苦勉励して国に尽くせ、師恩に報いて身を立てよ。歌詞には当時の教育観が色濃くにじむ。「文語調のあの歌詞がいまの子どもたちにはどうも難解なようです」と小嶋さん。昔と違って卒業式の歌は生徒たちの好みで決まるところが多い。官製の名歌を脇に押しやって、教職40年の思いを込めた歌が今月、列島の各地に響きわたる。
 (平成17年3月6日 朝日新聞「天声人語」より)

もちろん私は「仰げば尊し」世代なのですが、数年前にこの曲を知ってからというもの、その素晴らしさにすっかり虜になっています。
歌詞はもちろんなのですが、何と言ってもその感動的なメロディーラインの妙でしょう。

(はい、ここでネットで探してMIDIファイルを聞いてきてください。^^)

b0011185_0233951.jpg・・・ね?
しっとりとした導入部でココロの琴線を軽く揺さぶられ、美しい間奏のピアノの音で既にウルっと。
サビに入っちゃったりしたらもうウルルルル~の涙モノです。
きっと皆さんもリプレイして、歌詞を一字一句追いかけちゃうと思いますよ。
(いや、諸先輩方は既に‘現場’で聞いて涙したことでしょうね。)

うちの子らの通う小学校でも毎年歌われるというこの歌。
まだ全員在学中なので「‘生’旅立ちの日に」を聞いたことはないのですが、生で、合唱付きで、
大人数で、そしてその中にうちの子がいたりなんかしたらもう・・・お父ちゃん撃沈でしょうね。

そんな「旅立ちの日に」の生まれた秩父市にある秩父ミューズパークの一角には、この歌が
さらに広く歌い継がれていくことを祈念して作られた『旅立ちの丘』があります。
展望デッキにもなっているこのモニュメント、先端のステージでは誕生の舞台となった影森
中学校の生徒によるコーラスが床下のスピーカーから流れる仕組み。
武甲山と眼下に広がる秩父の町並みを見ながら、ちょいとウルウルきたのは子供には内緒です。
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by sanzokuame | 2006-10-16 00:00 | 彼方此方にて

行ったつもりでホッカイドーなマルセイバターサンド

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頂きもののご紹介。
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言わずと知れた北海道は六花亭の定番商品。
サクサクのビスケットに挟まれるのは、ホワイトチョコレートと北海道産生乳100%のバター、
カリフォルニア産のレーズンをあわせた濃厚なクリーム。
ちょいとヘビーなお菓子ですが、冷蔵庫でヒンヤリ冷やせば意外とあっさりいただけます。 

でもやっぱり・・・そのカロリーは1個165kcal。
こんな時間に食べちゃだめだよね!?・・・パクパク。
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by sanzokuame | 2006-10-14 23:34 | ベツバラ

自宅でスコーンのようなもの

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今夜かあちゃん(あ、嫁のことね)にこさえてもらったこんなもの。
シンプルイズベストな優しい味わいのお菓子です。
このままでも、ジャムやバターをつけても。
寒くなってきた秋の夜長にパクパクしながらブログ書いてます。(もう23時なんにね・・・)

■材料
ホットケーキミックス 200g 卵 1個 バター 2かけ 牛乳 少々 薄力粉(うち粉用に) 好みで粉糖

■作り方
材料をかんまして、好きな型に抜く。
そしてオーブンレンジのクッキーボタンをポチッ!
(すんません、温度と時間は判りません・・・^^;)
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by sanzokuame | 2006-10-12 23:02 | ベツバラ

寄ってみた

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(ポチッで拡大)
夕焼けをバックに浮かび上がる西上州の山々。
私の原風景のひとつでもあります。

右のギザギザは昨日どこぞの中学生が遭難騒ぎを起こした妙義山。
小粒ながらピリッと辛い山椒のような山域です。
そして文字通りに航空母艦かタンカーを思わせる形が荒船山。
南北約2km、東西約400mの巨大な溶岩台地からスパッと200m切れ落ちる断崖は北端の艫岩。
13年前、ここまでMTBを担いで登ったなんて今では到底考えられません・・・。
(あの時、私は若かった。)
南端のタンコブは荒船山最高地点の経塚山(1422m)。
その左手奥には諏訪富士とも呼ばれる蓼科山(2530m)の姿も。
よほど空気の澄んだ日にしかその姿を現してくれない信州の秀峰です。

ぐるっと周囲を山に囲まれた群馬県。
この風景に何故かホッとするんですよね。
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by sanzokuame | 2006-10-11 01:43 | 歳時記