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締めの一杯

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「食してナンボ」の朝青龍的独り勝ちで終わろうとしている今年のこのブログ。
もちろん最後の記事もこの有様です。
このお店での年越し蕎麦は、ここ数年来の我が家の年中行事、とにかく安くて、早くて、昔ながらの蕎麦屋の雰囲気も満点です。

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さて、今年もあと10時間を切りました。
去年もそんなこと書いてたなぁ、大雪の中・・・)
一年前に書いたとおり、やっぱり基本路線は変わりませんでした。
この一年で更に多くの方と知り合うことができ、「このブログ始めて本当よかったなぁ」と思うことしきりであります。
間もなく3年目に突入致しますが、ここ掘れワンワン的記事を続けていけたらと思っております。
どうか来年もご贔屓に。(って三河屋のサブちゃんか?)

ここで関係各位に業務連絡です。
年賀状は現在鋭意作成中です。
えー、もちろん元日には届きませんので何卒ご了承ください・・・^^;
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by sanzokuame | 2005-12-31 14:29 | 食してナンボ

蟹、蟹、蟹とロブスター

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毎年恒例、普段じゃありえない早起きをして高崎の某鮮魚センターへ買出しに。
我が家のエンゲル係数最高値は毎年この時期に記録します。
生鮮食料品の輸送技術の向上で、海無し県でも新鮮なままの魚介類を手にすることができるようになりましたが、
それでもやはりキトキトの港町の魚市場に憧れます。
釧路、函館、気仙沼、三崎、氷見、境港、下関、博多・・・
どこでもいいです、誰か親戚いないですか?^^
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by sanzokuame | 2005-12-30 12:45 | 歳時記

大村の「みかぼ箱そば」

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フライング年越しそばです。
でも、決して空は飛ばないのであしからず。
山形の板そばを思わせる大きな木の箱に入れられてくるこの蕎麦。
その日使う分だけを石臼で挽き、打ち立て、茹で立てで供されるその麺は微かに緑がかった色合いです。
その量たるや相当なもので、遅いお昼にかなりお腹を空かせていたのにも関わらず、「やっとこさ」でした。(私が少食だからかな?きっと)
そば猪口は普通の醤油出汁の他に「とろろ汁」、「胡麻汁」と3つ出され、それぞれの味をローテーションしながら楽しむことができます。

b0011185_2056497.jpgそして、箱の隅っこには何故かオマケのようにうどんが一束。
純白のその麺は、まさにつるんつるんの喉越しです。
「うどんも美味しいんですけど・・・」という、店主の控えめな主張でしょうか?
「はい、群馬なうどんもなっからイケますよ!^^」

そば処 大村
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by sanzokuame | 2005-12-29 20:56 | 食してナンボ

道の駅「こもち」の「こもち姫」

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えー、道の駅のシリーズ化の予定は特に無いんですけど・・・^^;

鎌倉時代中期、関東管領上杉氏の配下であった長尾氏が、利根川と吾妻川の合流点に突き出した台地の先端に自然の要害を利用して築いた白井城。
その城下町として栄えた白井宿の一角に道の駅「こもち」は建てられています。

ここを訪ねた本当のお目当てはパングルトではなく、この一本。
道の駅を経営する子持村産業振興株式会社と、天保12年創業、北橘村の酒蔵、聖酒造のコラボレーションで生まれた子持村特産のイチゴを使ったリキュールです。
(売店のおばちゃん、何故かお洒落な英字新聞に包んでくれました。バリバリの群馬弁なんに。^^)

グラスに注げば、かき氷のいちごシロップに似た甘~い香り(この比喩、微妙・・・)が漂いますが、ひとくち口に含むと、意外に辛口の口当たりです。
個人的にリキュール類はちと苦手なんですけど、食前酒としてちょっと喉を潤すにはいいかも知れませんね。

それにしても、何ともパラドックスなネーミング。
できちゃった婚を白井城のお殿様が許すとは到底思えないんですけど・・・
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by sanzokuame | 2005-12-27 22:20 | 呑まれてナンボ

豊田乳業のパングルト

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「パンでーす!」
「グルトでーす!」
「二人合わせてパングルトでーす!」
って、M-1で予選落ちした漫才コンビではありません。

b0011185_22493541.jpg道の駅「こもち」の売店で見つけたこの一本。
怪しいです。この上なく怪しいネーミングです。
もう飲まざるを得ませんので即一本お買い上げです。

味は見た目の通り、ヤクルト、マミー、ビックルなどの類の乳酸菌飲料。
ヤクルトと比較してみると、かなりサラサラで酸味が強い感じです。
元々は御蔭ミルクプラントという渋川の会社が製造していたそうですが、
現在は長野原の豊田乳業に製造委託しているようで、長野原や渋川近郊で手に入れることができます。

さて肝心なそのネーミングですが・・・
「グルト」は、まあ「ヨーグルト」かな?と想像つくのですが・・・(ん?それも違うのか?)
「パン」て何?何なの???
b0011185_2249576.jpgしかし、その答えは瓶の裏にありました。

  がつく パントテンサン ローヤルゼリー 添加

えっとー、そのー、そういうことらしいです。

※ ちなみにパントテンサン(パントテン酸)は「皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素」とのこと。
  (詳しい説明は検索してみてください。)

この手の飲み物、子供だけのものではなかったんですね。
どうですか?世のお父さん、風呂上りに腰に手を当てグイッと一本!
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by sanzokuame | 2005-12-26 22:49 | ベツバラ

旧軽井沢ホテル音羽ノ森のチーズケーキ

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この間も行ったばかりなのに、それよりなにより、今ある家族のスタートの日にお世話になった教会ホテルなのに、
shiro_takaさん(ありがとうございます!)に教えて頂くまでその存在を知りませんでした。
「こりゃいかん!」、「今年のイブはこれしかない!」ってことで、イブイブに12月二度目の軽井沢訪問となった訳です。
お持ち帰り用に真空冷凍パックされているので、一晩冷蔵庫でゆっくり解凍させイブに頂きました。
パックされているせいもあるかもしれませんが、全体的に身がカシッと締まった感じ。
ほろほろと崩れることもなく、フォークでスッと切った断面は、滑らかに輝くほどです。
同じ発酵食品だからでしょうか、後味には甘酒に似た甘みを感じます。
台生地に敷かれた粗く崩した胡桃の香ばしさと、チーズのコクが口いっぱいに広がるこのケーキ。
うーん、もっと早く知っていればなぁ。

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by sanzokuame | 2005-12-25 11:03 | ベツバラ

Happy Holiday & Happy Wedding!

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凛とした夕暮れの教会で。
まさに絵になる瞬間に立ち会えました。

  May this joy last forever,Congratulations on your wedding!

そして、ここに立ち寄って下さる皆さまにも

  Have a warm and cozy Christmas!

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by sanzokuame | 2005-12-24 18:40 | 彼方此方にて

上発地からの浅間山

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軽井沢のランドマーク、浅間山。
当ブログにも何度となく登場(検索したら19記事!)していますが、子供の頃からその威風堂々の雄姿に惹かれ続けています。
その大きさゆえ、眺められる場所はとにかく広く、どこから見ても絵になる山なのですが、中でも特にお気に入りのアングルがここ
イブイブの今日は半分を雪雲に隠したままでしたが、遮るものが一切ないこの場所・・・

晴れればこんな絶景が!
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by sanzokuame | 2005-12-23 23:05 | 彼方此方にて

亀十のどら焼

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上野のうさぎやさんを紹介した際、nico☆さんに教えてもらったのがこの亀十さん。
正蔵師匠(旧こぶ平)や竹下景子さんにも愛されている味を求めにやって来ました。
お店は雷門の左はす向い、夜7時を過ぎたというのにひっきりなしのお客さんでした。
ここの特徴は裏返して餡を挟む、気泡の開いたフワフワの皮。
こんがりついた焦げ目からは、苦味さえ感じる程の芳ばしい香りが漂います。
そんな甘みのない皮と、北の十勝産小豆と南の黒糖が出会ってできた小倉餡。
あっさりした味わいは、辛党の貴兄にも受け入れられそうです。

さて、「うさぎとかめ」の味比べ、どちらも甲乙付けがたいですが・・・
甘味好きな私、やっぱりうさぎが一歩リードですかね。

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by sanzokuame | 2005-12-23 12:06 | ベツバラ

大黒家天麩羅の天丼

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b0011185_9451464.jpg創業明治二十年、伝法院通りの大黒家は、かつて「両さん」がクラス会や法事にも利用した、浅草を代表する老舗です。
「おしながき」は海老の本数で如実に値段が変わり、自ずと懐具合が試されます。^^
4本載った「海老天丼」は何とも豪勢ですが、私のお薦めは海老2+小海老の入ったかき揚げバージョン。
味が単調になりがちな天丼ですが、変化を楽しみながら頂くことができます。

b0011185_945324.jpg上質のゴマ油でふんわり揚げ、そのままドボンとツユにくぐらせた天ぷら。
見た目は殆ど真っ黒ですが、中から現れる真っ白でプリプリな海老の身に、思わず「待ってました!」と叫びたくなります。


それにしても tempura.co.jp というドメイン。
すごくないですか?
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by sanzokuame | 2005-12-23 09:45 | 食してナンボ