<   2005年 08月 ( 34 )   > この月の画像一覧

JR東日本キヤE193系気動車

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うちの近所を走る八高線
1時間に上り下りの2本しか通らないにも関わらず、運悪く踏み切りに引っ掛かると、見たことの無いホワイトカラーの綺麗な車両が。
特別車両?いや、ついに八高線にも新型車両投入か!?と思わず撮影してしまいました。(動画も)
果たして一体何者なのか?
唯一の手掛かりは車両側面に書かれた「East i-D」の文字。
早速ネットで探してみると、East i-D(イーストアイ・ダッシュディー)の愛称を持つJR東日本の非電化区間の検測車でした。
「鉄」な人の間では、走る姿はかなりのレアものらしいです。
この画像、本当は高く売れるのかな?^^
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by sanzokuame | 2005-08-31 18:17 | プルーンとレバーの為せる業

山の本の山

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私の本棚を眺めてみると、その8割は「山」に関する本で埋まっています。
山域毎のガイドブック・地図、山岳小説、写真集、月刊誌など今も月2、3冊のペースで増殖中です。
なかでも幅を利かせているのが紀行文。
山行の途中で出会う人々、気象、動植物の描写など、足の運びの一歩一歩までが感じ取れる、そんな本を選んでいます。
未踏の山には「へえへえ」と、訪ねた山には「そうそう」と。
何度読み直しても飽きることの無い本ばかりなのです。
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by sanzokuame | 2005-08-30 23:05 | ホビーな品々

せきざわの「茜三昧」と「むらくも」

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全国的にもその名を知られた箕郷町のせきざわ。
店主の蕎麦にかける情熱は、ぐんまの名物商人でその一端を窺い知ることができます。
私も何度となく足を運んだそんな名店が、実家の長野へ移転するという噂を聞いたのは今年の春のことでした。
青天の霹靂とはまさにこのこと、群馬の筆頭的蕎麦屋が無くなってしまうというこの知らせは余りにショックでした。
秋頃の閉店としか聞いていなかったのですが、フーテンの中さんのブログでXデーが10月11日であることを知り、
早速その味を再確認しに行ってきました。
頂いたのはフーテンの中さんとまったく同じ「茜三昧」。
その三品、まずはこの店の基本でもあり、蕎麦粉本来の味を楽しめる「生粉打ち」。
変わり蕎麦として、葉しょうがの香りがなんとも爽やかな「谷中切り」。
そして、肉厚の鴨と表面を軽く炙った葱が香ばしい「鴨南」。
ひとつひとつ、客が食べ終わった頃合いを見計らって絶妙のタイミングで運ばれてきます。
瑞々しいその蕎麦、写真なぞ撮るのは野暮中の野暮、愚の骨頂ってやつでしょう。
松本の浅田でも叱られましたが、旨いものは旨いうちにすぐさま口に運ぶべきです。
そして、この店で忘れちゃいけないのがデザート「むらくも」。
栗の入ったこの蒸し羊羹は半分はそのまま、もう半分にはブランデーをかけて食すのがここ流儀です。
できれば「ホール」買いしてお持ち帰りしたい逸品です。

グランドフィナーレに向けてこれから混むこと必至でしょうが、できうる限り通い詰めたいお店なのです。
まぁ、12月中旬になれば新店舗のできる小布施の町に、栗と林檎と新蕎麦を求めて上信越道を走るのですが。^^

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by sanzokuame | 2005-08-28 20:26 | 食してナンボ

高崎観音山万灯会 2005

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文字通り、仏様に一万の灯明を供え、滅罪生善や諸願成就を祈念する行事。
白衣大観音・慈眼院、平和塔広場、清水寺、洞窟観音という、観音山の主なスポット全てを灯明で照らし出す幻想的なお祭りです。
今年で既に9回目を迎えるそうですが、今回が初めての訪問となりました。
見どころはもちろん、夕闇に浮かぶ川の流れのような灯明(カップローソク)の柔らかな光なのですが、どうせならその準備の模様から、
というか「ボランティアスタッフ」の一員としての潜入レポートとなりました。
それは決してスタッフに配給される「士気高揚とスタッフ識別の為の揃いのTシャツ」、「熱中症防止の為の缶ビール」、
「栄養と塩分補給の為のカレーライス」に釣られた訳では・・・(以下省略)。

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ま、とにかく、まっさか暑い陽射しが照りつける午後2時、カップローソクを石灰で引かれたラインに並べる任務から始まりました。
このお祭り、回数を重ねる毎にその規模が大きくなっているようで、万灯会と言いながら今年用意されたカップローソクは実に15,000個。
そう、正確を期すなら「1.5万灯会」な訳です。
より美しい光を浮かび上がらせる為、建物の2Fの窓から見下ろし、綺麗にラインが描けているか?「密度」にバラつきがないか?
チェックしては微調整を繰り返し、一時間半ほどで第一の任務は完了しました。
もちろん全身は既に汗だく。乾けば間違いなく塩の浮いてくるTシャツの出来上がりです。
そして熱中症防止の為に大事な「水分」補給を。
1本。2本。まだまだ補給が足りません。
3本。4本。それでも補給が足りません。
5本。ろっ・・・・と、大事な大事な熱中症対策はその後2時間ほど続けられました。
いやぁ、本当大事ですからね。

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そして5時半。
b0011185_3102896.jpgb0011185_1318298.jpgスタッフには火の点いた蚊取り線香が手渡され、カウントダウンとともに点火開始です。
カップローソクの構造は、普通の紙コップの3分目まで蝋が流し込まれていて、中心に芯と一緒にマッチ棒が立てられています。
蚊取り線香でマッチを発火させ、その火で芯を灯すという仕組みです。
なかなか楽しい作業・・・と思ったのですが、これが甘かった。
腰を屈めて大量のローソクをひとつずつ着火していくのは、実は並べる作業よりツライということをここで知ることになりました・・・。
ようやく日が沈み、夜の帳が降りてくると、まさに光の川が浮かび上がり、ローソクの炎の揺らめきは川の流れを表現して、より一層幻想的な雰囲気を醸し出していました。
(観音様をアングルに収める為、慈眼院の境内に並ぶ50人程のカメラマンには唖然としましたが・・・)
慈眼院の住職もHPで仰られていますが、「動」の高崎祭りに対する「静」のお祭りとして、これからも情緒豊かな「品のある」イベントであって欲しいと思います。
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by sanzokuame | 2005-08-28 03:01 | 日本のカタチ

paletteの丘の生クリームデコレーション(夕張メロン)

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そして、群馬に帰ればまたこんなモノを。

苺ベリータルトに続き、当ブログ2回目の登場のお店ですが、この強烈なインパクトに載せざるを得ませんでした。
たった今カットしたばかりのような瑞々しい夕張メロンがゴロンゴロン。「メロン過積載違反」で検挙間違いなしです。
さらにはちょうど特別セール中で、これでたったの¥1200。独禁法違反も心配な一品です。

ひとつ注意すべきはいかに家族で等分に切り分けるか。
ちょっとでもバランスが悪いと・・・私のメロン少ないぃ~(*'へ'*)
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by sanzokuame | 2005-08-24 23:23 | ベツバラ

「いま会い」のひまわり畑

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八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳と正三角形を結ぶのが「にせ八つ」の異名を持つ茅ヶ岳。
その南西斜面に位置する明野町は日照時間が日本一長いことで知られます。
南アルプス、富士山が見渡せる、お日さま燦燦の斜面は、ひまわりにとって絶好の立地条件のようです。
映画「いま、会いにゆきます」のロケにも使われたこのひまわり畑、見学に来ているのはヤングなアベックばっかりでした。
ここは決してもうヤングでないオジサンが一人で来てはイケナイとこなのです・・・。

北杜市

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by sanzokuame | 2005-08-24 22:10 | 彼方此方にて

サントリー白州蒸溜所のシングルモルトウイスキー

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八ヶ岳と小淵沢を挟んで対峙するのは霊峰甲斐駒ヶ岳。
その山体を覆う花崗岩は、長い年月をかけて風化し、美しい白い砂の扇状地「白州」をつくりました。
b0011185_21303551.jpg花崗岩をくぐり抜けた水は尾白川や神宮川に流れ込み、古くから名水として親しまれています。
その水のおいしさは、花崗岩に含まれる石英(水晶)の層が天然の濾過装置となって育まれたもの。
そんな、きめ細やかでキレのある白州の名水と、丹念に育てられた麦芽が出会って生まれるのがこの「琥珀色の命の水」です。
もちろんウイスキーのみならず、あの「南アルプスの天然水」もこの工場で作られています。

ケツカッチンなので、蒸溜所見学はパスして、入口前のショップでシングルモルトとツマミのチョコレートの買い物のみとしました。というか、ここはドライバーの試飲は固く禁じられているので、見学中に散々その香りを味わっても、一滴も口にできないのはとても耐えられませんし・・・。
ここは決して運転手として来てはイケナイとこなのです。

サントリー白州蒸溜所
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by sanzokuame | 2005-08-24 21:31 | 彼方此方にて

高原野菜とカツの弁当

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巨大ロボ電波天文台をしばし眺めていたら、あっという間に時計の針は頂上に。
17:00甲府入りのケツカッチンにも関わらず、既に押し気味なのです。
「ヤッベ」とばかりに野辺山を後にすると、混み合う清里の町を避けて八ヶ岳高原ラインを一目散に小淵沢へ。
b0011185_22441371.jpgお目当ては小淵沢駅前にある、れんじ格子の美しい日本家屋で営むうなぎの名店「井筒屋」
ようやく着いたのは12:40。
まぁ、普通ならランチタイムの真っ最中。行列待ちは仕方ないかな?なんて思ったのが甘かった。
ってより、「あっま~い!甘すぎるよ、小沢さ~ん!ジュースを凍らしたペットボトルの最初の溶けかけた部分くらい甘いよ」ってくらいに甘かったです。
暖簾は既に店内に片付けられ、代わりに「本日の昼の部は品切れにより終了しました。」の立て札が・・・。
お目当ての一品、必ずしも出逢えるとは限らない。旅ではよくあることです。
アイフルの「事前にしっかり確認しましょう。」的に反省しました・・・。

b0011185_23161475.jpgさて、んなことでめげてはいられません。
「保険」としてとってあったもう一品は目の前の小淵沢駅にちゃんとあります。
まるで一幅の絵画のような、白銀を冠した八ヶ岳を描いたこのパッケージは日本全国に数多ある駅弁の中でも美しさナンバー1でしょう。そして肝心の中身は、その名前を見れば判る通り、チキンカツを脇役に携えた高原野菜が主役なのです。
そのキャストは、レタス・カリフラワー・キュウリ・セロリ・チェリートマト・リンゴ・ワラビ・シメジ・トウモロコシ・山ごぼうと、なんと10種も入っています。シャキシャキの生野菜ゆえ、デパートの駅弁フェアなどには決して出回らないこの弁当。
車で行ったにも関わらず、入場券とお茶を買って、ホームの待合所で頂いていたのは、紛れもないこの私です。

丸正
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by sanzokuame | 2005-08-23 23:16 | 食してナンボ

野辺山宇宙電波観測所

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正式名称は「自然科学研究機構国立天文台野辺山宇宙電波観測所/太陽電波観測所」
全国の天文ファンの聖地とも言える日本を代表する電波天文台です。

設置されている観測装置はミリ波干渉計、レインボー干渉計、電波ヘリオグラフ、野辺山偏波計など、それぞれナニをナニする為なのか
(チンプンカンプン)×(チンプンカンプン)なのですが、圧巻は世界屈指の大きさを誇る45m電波望遠鏡。
この日はちょうど年に一度の「特別公開」の日で、抽選で当たった人はこの望遠鏡を動かせるという特典付き。
子供が「操縦」していたのか、右向いて左向いて、上向いて下向いて、ぐるっ~と回って(ジャンケンポン!は無理だけど)、
普段ではありえない、職員さん冷や汗モノの動きをしていました。

それにしても、うぃーん、うぃーんと重厚な音をたてながら動く姿はまるで巨大ロボ。
「もう帰るよ!」と言われているのは、お父さんたちでした。

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by sanzokuame | 2005-08-22 17:28 | 彼方此方にて

高原のパンやさんの水ゼリー

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『やつがたけしゅー』や『日本一大きいマドレーヌ』で有名なこのお店。
もちろんメインはパンなのですが、その紹介はお店のHPに任せて、八ヶ岳の水の恵みをもう一丁。
カップに入ったただの水にしか見えないのがツライとこですが、プルプルと震えるゼリーです。

b0011185_1639525.jpgb0011185_17312385.jpgトッピングにブルーベリー、ラズベリー、あと一個は・・・
すいません、ちと忘れましたがそんなソースを選べます。
ソース無しでも微かに感じる天然水の甘み。
まずはそのままでの一口を。
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by sanzokuame | 2005-08-22 16:40 | ベツバラ