![]() 東を桐生川に、南を渡良瀬川、北西を小倉川に囲まれた標高481mの低山ですが、足尾山地のうねりの裾のひとつとして 桐生市の中央部に大きくせり出している為、昔から桐生市の象徴として眺められて来た雄峰です。 (これは渡良瀬川にかかる赤岩橋右岸からのアングル) 山頂からは関東平野を一望し、晴れた日には新宿副都心の高層ビルも望めるそうです。 それから、山腹にある「トンビ岩」。ここにはちょっと恐い伝説もあるようで・・・。 登られる際はくれぐれも足元にご注意を!^^ ![]() 四阿山 あずまやさん 吾妻耶山 あづまやさん と表記に微妙な違いが。 単なるキーボード入力の気まぐれではなく、片や「東屋」からの「ず」、片や「妻」からの「づ」なんでしょうね。 (うーん、日本語って難しい・・・) さて、この吾妻耶山、はて?どこにあるの?と思われた方、いるのではないでしょうか? かく言う私も、名前だけは聞いたことがありましたが、場所は???でした・・・。 で、調べてみるとノルン水上を懐に抱える山と判明、やはり群馬県、北毛の主だった山は殆どスキー場開発の対象になっているようですね。 ちなみにこれは水上ICからの展望、山頂は谷川連峰を間近に望む絶好の展望台のようです。 位置的には水上と猿ヶ京の「あいさっこ」(これ、群馬弁!?^^)と言えば判りやすいかな。 ![]() 浅間山に引き続き、ここも日本百名山のひとつに数えられる名峰です。 これは浅間の鬼押し出し園から望んだ景色です。 「四阿山?」って人もいるかと思いますが、スキー・スノボをされる方ならばパルコール嬬恋のある山と言えば判り易いですね。 名前の由来は四方に根を張る姿を「東屋」に見立てたという説と、日本武尊が東征の帰り鳥居峠に立ち寄り、暴風の浦賀の海でそれを鎮めようと、身代わりとなって海へ身を投じた弟橘姫(おとたちばなひめ)をしのび、東方を望んで「吾妻はや!」と三嘆し、北に気高く聳える峰をそう名付けたという説があります。 (但し、この「吾妻はや!」と叫んだ場所については碓氷峠、箱根の足柄峠とこれまた諸説あります。) 中腹にある的岩は、その昔、源頼朝が弓の的にして矢を命中させたと言い伝えられてもいます。 いずれにせよ、古のロマンを感じさせる伝説めいた山なのです。 ![]() おそらく浅間山ほど芸術の対象になった山もないだろう。 近代になってからでも、島崎藤村の詩によまれ、堀辰雄の文章にも現われ、梅原龍三郎の油絵に描かれている。 と深田久弥が「日本百名山」の中で紹介しているように、 やはり人を惹きつける力は昔からその活発さ(ある意味畏敬の念)に比例しているのかも知れませんね。 今年はかなり活動的でした(いえ、まだ継続中・・・)が、地球レベルで考えればちょっとクシャミをした程度だったんでしょう。 ![]() 今も火口から4km以内の立入禁止が続いてますが、絶景のビューポイント:黒斑山のトーミの頭からの雄姿を早くまた拝みたいものです。 ![]() 見えない浅間も一緒に見たいと思い、権田の交差点、上空1,000mからの展望で作画してみました^^。 県内平野部からであれば、浅間と榛名の中間辺りに顕著な三角形のシルエットとして誰もが指呼することができるでしょう。 山頂はまさに第一級の浅間ビューで二度上峠から1時間半という取り付き易さも手伝い、登山客には大変人気のある山です。 数年前のこの季節、会社のグループで登りましたが、登頂したとたんに吹雪に見舞われ、浅間を愛でるどころではなく、そそくさと倉渕温泉に逃げ帰りました。 ![]() 数年前、ニッコウキスゲの咲く頃に天神尾根から登った際は全てが雲海の下に隠されてました。 さすがにこの季節の谷川岳は登ったことないけど、その雄姿は天神平のゲレンデからも拝むことができます。 遠景、右奥稜線上のピークは奇岩:たまご石で有名な平ヶ岳(2,141m)。 左奥に2つ並ぶのは越後駒ヶ岳(2,003m)と中ノ岳(2,085m)。 そう、この先はもう越後の国なんですね。 ![]() 中央の三角形の高みが赤久縄山。一等三角点が置かれた西上州の最高峰です。 それでも頂上直下を御荷鉾スーパー林道が通っているので登山口から20分程で着くことができます。 空気の澄んだ日、山頂から南南西を望めば叶山、両神山、雁峠の遥か向こうに富士山を拝めます。 西上州でも数少ない富士見スポットであり、昔、写真撮影に何度も通いました。 ![]() 1999年12月撮影 ![]() 中央部にカルデラ(大沼、小沼、覚満淵)を持つ、関東地方有数の複式火山で、黒檜(くろび)山、地蔵岳、長七郎(ちょうしちろう)山、鍋割(なべわり)山などの山頂を持ち、最高峰は黒檜山です。また、地蔵岳山頂には、電波の中継局が置かれています。 国定忠治に限らず、多くの群馬県民が何らかの想い出、思い入れを持っている山でしょう。 朝な夕なに見上げれば、どんなときでもしっかり見守ってくれている、我がこころの山です。 ちなみにこれは我が家(藤岡)から見た景色です。 うちからだと、左の裾野の上にちょこんと武尊山(ほたかさん 2,158m)が見えます。 但し、これはカシミール3Dで作成したCG画像ですけど。 建物など人工物が一切無いから、マンモスでも走ってそうな太古の風景を想像させますね。 あ、これシリーズ化しよっと ^^ 目標、ぐんま百名山!(本当か!? ^^) < 前のページ次のページ >
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