![]() 言い訳にはならないでしょうが、最後の最後にもう一軒です。 味はもちろん、そして間違いなく「喰らう蕎麦屋」である俺のそば。 いただいたのは、秋の新作「キノコとわさびのつけ蕎麦」。 椎茸としめじたっぷりのつけ汁に潜むのは、すりおろしのわさび。 ひと口すすれば・・・鼻にツーン(涙) おこちゃまには20年早い一杯です。 マスターmasaさんに旅の報告から始まって、話題はアチコチに飛んで。 多くの人と出会い、会話に花を咲かせた一日もこれでおしまい。 そういえば「人恋しい秋」ってのもあったなと思い、ようやく家路につくのでした。 More ![]() 蕎麦の盛りがアレだったので、それは決して私だけでなく。 帰路の途中にあったのは、戸倉上山田温泉の大黒食堂。 吸い込まれるようにピットインです。 時計は微妙な16:00。 2度目のランチのような、早めの夕飯のような・・・ ま、そんなことはどうでもよく、定番のラーメン+ニンタレカツライスをいただきました。 ふと、店内の壁を見れば、どっかで見たことのある写真・・・ こちらのマスター、ありがたいことに私のブログのファンでいらっしゃいます。 貼ってあったのは、今年2月に訪ねたときのBOSSの記事。 もう、恐悦至極に存じ奉りまする・・・ そんな写真の主役にまた逢えるかと思いましたが・・・その後、行方知れずだそうで。 BOSS、どうか元気で、そしてまたその堂々たる姿を! ![]() せっかくの秋の信濃路、やっぱり食してナンボです。 長野電鉄・都住駅から歩いて5分ほどにあるのが蕎麦の名店せきざわ。 実に5年ぶりの訪問となりました。 開店30分前の11:00、「早過ぎたかな?」と思った一番乗りだったのですが・・・ 示し合わせたかのように続々と車は集まり、駐車場はあっという間に満杯。 さすが、各種メディアにも紹介される名店、その人気の程を窺い知れます。 一番に店内に通され、注文したのは三種の味を楽しめる「三昧蕎麦」。 この日のラインナップは「生粉打ち」、「しそ切り」、そして「粗挽き」。 丁寧な仕事、上品な味わいは、さすが「せきざわ」と言わしめるものでした。 ただ・・・できることなら、もう少しボリュームの欲しいところ。 これなら「十昧蕎麦」でもイケちゃいます。 「喰らう蕎麦屋」に「味わう蕎麦屋」。 そんな住み分けをするのであれば明らかに後者ってことなんでしょうね。 ![]() 一応キャンプですので、二日目の晩はランタンの下でいただくことにします。 そのメインディッシュに選んだのは・・・松本・塩尻名物の山賊焼き。 向かったのは、いつもディープな信州情報をくださる穂高ファミリーさんオススメの「永田鶏肉店」。 「鶏肉と山賊の店」の看板には、松本らしく常念岳が描かれています。 しかし・・・木崎湖でキャンプなのに、松本を通り越して、ほぼ塩尻にある鶏肉店です。^^ 揚げたてを買うことのできる16時を過ぎた店内は、既に地元のお客さんで順番待ち。 漂う揚げ物の香りが、否が応でも食欲をそそります。 腹っぺらしの我が子のため。そして何より、燃費の悪い私のため。 骨付きモモの山賊焼きと“チューリップ”をたんまりと買い込み、急いで木崎湖へ帰還。 長野県産の鶏肉に千葉の醤油をベースにした絶妙な味付け。 そりゃあ、もうビールがススムススム♪ ついガッついてしまったので、揚がった姿の写真は撮り忘れました。^^; 永田鶏肉店 | 長野県中南信地域のクチコミナビ!ずくラボ! More ![]() 信州キャンプ2日目。 穂高駅でリゾートビューふるさとを見送ったあと、お昼に選んだのは豊科駅前の小柴屋。 町の食堂として暖簾を掲げ、現在の店主で4代目。 常念岳、蝶ガ岳への玄関口ということもあり、昔から列車の待ち時間を利用した登山客に愛されているお店です。 そんな小柴屋で年齢を問わず人気を集めているのが、この「醤油ラーメン」(¥550)。 琥珀色に透きとおるスープは、豚骨ベースの後味すっきりのやさしい味わい。 創業以来、継ぎ足しながら使い続けているタレでじっくり煮込まれたトロトロのチャーシュー。 何も引いてはいけない、何も足してはならない、そんなこだわりを感じる醤油ラーメン。 豊科には昔懐かしい昭和の味を今に伝える駅前食堂があります。 小柴屋 ![]() その名前を聞いてピンと来た方は、山好き、絵画好き、パン好きのいずれか。 キャンプ2日目は穂高駅前に車を停めて、大王わさび農場まで“るるぶチック”に安曇野サイクリング。 「水色の時」道祖神、早春賦歌碑と、穂高川に沿ってひと巡りしたら、駅前に戻って穂高神社でひと休み。 そして、明日の朝食にと、立ち寄ったのが穂高神社の境内に軒を構える「こっふぇる梅太郎」。 自家培養の天然酵母、国産と地物にこだわった小麦粉による食感と素朴な味わいが人気のベーカリーです。 そして、その屋号は「山の版画家」として知られる「畦地梅太郎」さんよりいただいたもの。 素朴で温かみのある版画に惹かれた店主が、店舗を構えるときに畦地さんに名前の使用を願い、承諾していただいたそうです。 穂高、畦地梅太郎、ベーカリー。 山好き、絵画好き、パン好きにとって、これ以上の組み合わせはない「こっふぇる梅太郎」。 ついでにテツ好きには穂高駅から徒歩3分ってのも、また魅力のひとつ。 そして、このあとは絵に描いたようなうれしい展開が。^^ 畦地 梅太郎(あぜち うめたろう、1902年12月28日 - 1999年4月12日)は昭和期に活躍した日本の版画家。 山岳風景を題材とした木版画作品を多数発表し、「山の版画家」として知られる。画文集の出版や装丁、挿画などの分野でも活躍した。当初油彩画家を志していたが、船員、石版印刷工などを経て、24歳の時に内閣印刷局に就職し、仕事の空き時間に職場にある材料で鉛版画を試みたことがきっかけで、版画の道へ進んだ。平塚運一、恩地孝四郎、前川千帆らに影響を受けた。1937年夏に軽井沢へ出かけ浅間山に魅せられ、山を制作の主題に定めて山の風景を描いた作品を多数発表した。戦争中の満州への単身赴任などを経て、第二次世界大戦後は「山男」シリーズを発表していく。右手親指のけが、大やけどの後は家族をテーマにした作品を多く制作した。 (Wikipedia) 安曇野こっふぇる梅太郎ブログ 畦地梅太郎 あとりえ・う on the web (ギャラリーより作品の一部を見ることができます。) More ![]() 部活に受験に、年々忙しくなる子供らの今後を考えると一家揃ってのキャンプなどこれが最後かも・・・ であれば、より充実したものをと、大好きな信州でのツアーをプランニング。 テーマはズバリ「信州うんまいもの食べまくりキャンプ」。^^ 仁科三湖のひとつ、木崎湖キャンプ場をベースに、二泊三日の旅の始まりです。 初日の午前中は長男が部活だったので、午後からの出発。 木崎湖に到着したのは既に4時過ぎ。 チェックインを済ませ、ささっとテントを張ったら自炊などせず、一路白馬のグリンデルへ。 始めからお気楽な「うんまいもの食べまくりキャンプ」フルスロットルです。 頼んだのは、トンカツ、エビフライ、ハンバーグ、チーズハンバーグ、しょうが焼きの各定食。 初めていただいたベーコンステーキで既に認識していたつもりでしたが・・・ トンカツ:当たり前のように大きなロースカツが2枚・・・ エビフライ:ブラックタイガー4匹+大きな有頭エビ1匹・・・ しょうが焼き:豚の薄切り肉が10枚ほど・・・ ハンバーグ:熱々のフライパンに手のひらほどの大きさ・・・ それでいて、価格はどれも1,000円ほど。 改めてそのボリュームとコストパフォーマンスの良さを思い知らされました。 上州も相当の大食い県だと思っていたけど、それを上回るほどのグリンデルです。 運転しかしていないキャンプ初日、満腹のまま木崎湖の夜は更けていきます・・・ グリンデル ![]() 草津温泉への入り口、大津の交差点から草津方面に向かってすぐ左手。 店内に一歩足を踏み入れれば、昭和レトロな焼肉屋の雰囲気が漂っています。 もちろん、こちらのメインは焼肉にホルモンなのですが、知る人ぞ知る名物メニューがこちら。 厚さ2cmを優に越えるロースカツが大振りにカットされ、丼を覆い尽くすようにゴロゴロと。 噂によれば、その総重量は250gオーバーだとか・・・ 積み上げられたカツの多層構造、白いご飯など奥底でチラッと覗ける程度です。 味噌汁、漬物と一緒についてきたのは、一枚のカラの皿。 これをカツの一時待避所として使わないと、なかなかご飯に辿り着くことができないためです。 ちょっと甘めのタレで煮付けられとカツはその厚みでありながら、驚くほどの柔らかさ。 一枚一枚が「重っ!」なカツですが、意外とあっさりいただけます。 たまねぎ、三つ葉、玉子と奏でる定番の美味しさ。 しかし、このボリュームで680円とは・・・ホント、頭の下がる思いです。 金井ホルモン(金井亭) [食べログ] More < 前のページ次のページ >
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