カテゴリ:彼方此方にて( 323 )

緑響く2011

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6月が終わりを迎える頃、無性に足を運びたくなるのが、奥蓼科の御射鹿池。
今回で三年連続の朝討ちになります。
撮影日時に若干のズレはありますが、同じ樹木でも毎年その色合いに微妙な違いを確認できます。
くすんだ緑が目に付くのが気になりますが、それでもこの池の畏怖さえ感じる静寂には、心惹きつける魅力があります。
一年目は突然の鹿二年目は幻想的な霧、そして今年は人懐こく寄って来た一羽の鴨。
必ず待っているサプライズもまた楽しい御射鹿池。
はて、四年目には何が待っているのかな?

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by sanzokuame | 2011-07-02 07:36 | 彼方此方にて

梅雨の合間は尾瀬日和

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結論から言えば、水芭蕉の盛りを外したのは大正解。
セカンドピーク、ニッコウキスゲまでの空白期間は決して空白ではなく。
湿原で咲き競うのは、リュウキンカ、タテヤマリンドウ、チングルマ。
そして、林道の木陰に佇む孤高の女王、シラネアオイ。
至仏と燧に抱かれ、遠く北の青い空を目指して歩く束の間の天上人。
祈るのはもちろん、遥かな尾瀬の永遠と東北の弥栄。

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by sanzokuame | 2011-06-24 22:31 | 彼方此方にて

水無月の軽井沢

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碓氷峠を越えれば、もちろんそこは軽井沢。
GWの行楽に軽井沢を訪れる方は多くいますが・・・まだ春先の気候なんですよね。
草木は冬枯れだし、町歩きには肌寒い気温・・・
緑の軽井沢を堪能したいのなら、この6月が一番。
梅雨の合間に巡り合えれば、眩しいくらいの緑のシャワーが待っています。
朝から見て回ったのは、三笠通り、聖パウロ・カトリック教会、ショー記念礼拝堂。
そして、17年目のご挨拶に旧軽井沢礼拝堂。
夏の喧騒を前に、毎年訪ねる静かで瑞々しい軽井沢です。

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by sanzokuame | 2011-06-15 21:36 | 彼方此方にて

鏡絵の碓氷湖

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どうもこういう画が好きな性分のようです。^^;
蓼科の御射鹿池にはまだ行けていない今年ですが、県内にもこんな名スポットがあります。
横川から碓氷峠の旧道を登り、力餅で有名な玉屋ドライブインを過ぎてすぐ。
取り囲む山々の緑を映し、静かに水を湛えるのは碓氷湖。
人造のダム湖ではありますが、辺りには清浄無垢な空気が漂っています。
(ちょっと“感じる”空気でもありますが・・・)
紅葉の季節もまた訪ねてみよっと。

さて、碓氷峠を登ったらまたもや信州プチ旅行の始まりです。

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by sanzokuame | 2011-06-14 11:43 | 彼方此方にて

オヤジの休日 in 青梅雨の信濃路 ~ クラフトの町、松本 ~

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今日は五月最後の日曜日。
奇しくもこの日はクラフトフェアまつもとの最終日です。
毎年五月、全国から250名を超えるクラフトマンが「あがたの森公園」に集まる、 日本最大規模のクラフトフェア。
予てから一度は足を運んでみたいと思っていましたので、ようやく念願が叶いました。
しかし、日が暮れるに連れ雨脚の強くなる松本市内。
“風薫る五月”の爽やかな青空の下でゆっくり見て回りたかったのですが、さらりと一時間程の見学となりました。
それでも広い園内に所狭しと並ぶ作品は、どれも目を見張るものばかり。
ガラス、陶芸、木工、染織、金属、皮革・・・
城下町として伝統的な手仕事が醸成、発展し、さらには柳宗悦に始まった「民藝運動」の一大拠点でもあった松本。
まさに日本の「用の美」を目の当たりにできる、とっておきのイベントです。

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by sanzokuame | 2011-06-07 17:56 | 彼方此方にて

オヤジの休日 in 青梅雨の信濃路 ~ 濡れる青鬼集落 ~

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待ち望んだのは、一年前に見たこのモルゲンロート
それを信じて向かったオヤジ&マダムツアーだったのですが・・・
台風2号に刺激された活発な梅雨前線には勝てず。
まだ明けやらぬ朝4:30。
北アルプスなど到底望めない宿雨のなか、それでもオヤジどもはカッパ着込んで集落へと歩き出します。
雨露に濡れる青葉の里山、そして植えられて間もない幾重もの棚田。
「いやいや、これもまた絵になるぞ」とシャッターを切っていると・・・
霧のベールがすっと上がり、姿を現したは雪斑の五竜と唐松の八方尾根。
すっかり諦めていただけに、この光景は鳥肌モノの美しさでした。
間もなくその頂は再び霧の中へと消え、強くなる雨脚。
せっかくの遠征、天の神様が少しだけご褒美を授けてくれたのかも知れませんね。

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by sanzokuame | 2011-06-04 00:38 | 彼方此方にて

動楽市と富岡そぞろ歩き

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Google提供の画像管理ソフトPicasa3からリンクするオンライン画像編集サイトPicnikを使い、HDR加工。
HDRが醸し出す近未来的効果は、レトロな富岡さえどこか異次元な町へと変貌させます。

簡単お手軽なPicnikでのHDR加工、オススメです。
溜まりに溜まった夜景やテツな画像を焼き直してみようかな。^^

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by sanzokuame | 2011-05-25 13:51 | 彼方此方にて

新緑の読書の森

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大盛況のうちに終わったみまきはら青空市
区長さんの一本締め、おつかれお茶会と流れ、最後にはお土産までいただいて。
わざわざさん始め、実行委員および出店者の方々、本当にありがとうございました。
「またこんな機会がありましたら、ぜひ次回も」と、える姐さんと御牧原保育園を後にします。
さて、この青空市には群馬からチーム田能久も応援に来てくださっていました。
青空市のあと、美ヶ原ハイクを楽しんでいるチーム田能久と連絡を取り、望月のYUSHI CAFEで落ち合うことに。
と、その前に。
まだ時間に余裕があったので、読書の森にちょっと寄り道。
斑雪もすっかり消えた浅間を望む新緑の台地で、動物たちが元気に出迎えてくれました。
高い所が好きな子ヤギちゃんは、うっかり屈んだえる姐さんと私の背中にジャンピングキッーク!!

二人の背中には、手形ならぬ「ヒヅメ形」がくっきり・・・

熱烈歓迎のお土産をもらい、望月への坂を下ります。

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by sanzokuame | 2011-05-18 17:10 | 彼方此方にて

佐久バルーンフェスティバル2011

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目的はこれ。
そういえばこちらも4年ぶりでした。
そのときは強風のためにバルーンが膨らむことがありませんでしたが・・・
今回はそれまで吹いていた風が開始時刻に合わせたかのようにピタッと止み。
音楽に合わせて、40ほどの熱気球がバーナーオン!
夜空を照らすように輝く七色の光。
いやいや、これほどに幻想的で、迫力あるものとは。
気まぐれな風次第のイベントですが、来年のGWもまた行ってみようかな。

佐久バルーンフェスティバル

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by sanzokuame | 2011-05-12 22:57 | 彼方此方にて

ぶらり宇都宮

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たぶん宇都宮の街を歩くのは20年ぶり。
遠い記憶に残るのは、二荒山神社の長い階段と、みんみん本店の長い行列くらい。
初めての街気分で、サッカー観戦前にすずきさんとオヤジ二人で宇都宮散歩。

まずは東武宇都宮駅から日曜礼拝中の松が峰教会へ。
大谷石造りの双塔に一歩足を踏み入れれば、ステンドグラスから差し込む暖かな光。
栃木SCのタペストリー旗めく馬車道通りを歩き、二荒山神社は長い階段にめげ鳥居の下から一礼。
宮の橋で田川を渡り、JR宇都宮駅前ではセクシーポーズを決め込む餃子像をパチリ。
試合終了後には、みんみん駅東口店で生ビールをあおり残念会。

試合に負け、街のパワーに負け。
ザスパも群馬も自分自身も。
いろんな意味で、まっとがんばんねーとだなぁ。

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by sanzokuame | 2011-04-16 22:17 | 彼方此方にて