カテゴリ:プルーンとレバーの為せる業( 152 )

リゾートやまどり デビュー!

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SL3両揃い踏みを待ってる間、新宿へ回送に向かったのは吾妻線の新型車輌「リゾートやまどり」。
これもまた群馬DCの開催に合わせ、この7月からデビューしたJR東日本高崎支社の新型車輌です。
「あれ?この車輌の形、見覚えがあるぞ」という方は、もう立派な鉄ちゃん。
かつてのお座敷列車「やまなみ」と「せせらぎ」を種車に、2+1列のゆったりとしたシートを設けた車輌に改造したものです。
そして、見るものの目を惹くのは、何と言ってもそのカラーリング。
メインカラーは、旧型客車やEF55など、高崎地区ゆかりの「ぶどう色2号」。
郷愁を誘う往年の名車カラーに組み合わされるのは、春の芽生えをイメージした濃萌黄色。
改造と言えども、新しく芽吹く車輌であるという意味合いが込められているそうです。
風に乗り、自然豊かな群馬の大地を駆け抜けるようにとの願いが込められた県鳥・やまどり。
新しいステージに入った群馬で大いに羽ばたいて欲しいリゾートトレインです。
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by sanzokuame | 2011-07-04 00:05 | プルーンとレバーの為せる業

群馬いろは GRAND OPEN!

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感動のSL3両揃い踏みを見終えた後は、かわせみさんと高崎駅へ。
群馬DCの開幕に合わせ、この日オープンしたのはE'site高崎内の「群馬いろは」。
県内の逸品銘品を一堂に集めたコンセプトショップです。
その銘店の名をざっと挙げれば・・・

原嶋屋、たむらや、幸煎餅、旅がらす本舗、三俣せんべい、茶香坊、たまむらとうふ、大和屋、角田製菓、中村染工場、大澤屋、錦光堂、フリアンパン、玉屋、田園プラザ川場、有田屋、田島屋、吉田七味店、まるへい、下仁田納豆、東毛酪農、三桝屋総本店、に志きや、新田乃庄、シロフジ・・・

その他、群馬の地酒もずらりと並び、DC期間中はハラダも出店。
ここにさえ来れば、どこにも出掛けなくもいいじゃん(笑)て感じの品揃えです。
駅から始まる「新しい群馬」の再発見。
この夏、ぜひとも多くの方に元気な群馬に遊びに来ていただきたいものです。
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by sanzokuame | 2011-07-03 20:52 | プルーンとレバーの為せる業

D51×(C61+C57)=夢のひととき

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7月1日から始まった群馬デスティネーションキャンペーン
そのオープニングイベントの目玉として本日企画されたのが、JR東日本所属のSL3両による競演。
上越線を中心に東日本管内を走るデゴイチ「D51498」。
新潟・福島県内を走る磐越西線で活躍する“貴婦人”「C57180」。
そして、今年38年ぶりに現役復帰した「C6120」。
D51は旧型客車とELを引き連れ横川へ。
C61+C57は「重連」を組み、「ばんえつ物語客車」を引っ張り水上へ。
9:56、JRの粋な演出により高崎駅4番線、5番線ホームを同時に発車。
分岐するまでの1.3キロをピタリ並走する雄姿には、鳥肌が立つほどの感動を覚えました。
こんな夢のような光景を実現してくれたJR高崎支社に感謝感激雨霰なのであります。^^

迫力の動画はこちら → 3両のSLが高崎駅を同時発車 [上毛新聞ニュース動画]
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by sanzokuame | 2011-07-02 19:47 | プルーンとレバーの為せる業

梅雨の上信車両図鑑

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上州新屋-上州福島

雨の合間に小一時間。
田んぼに佇み、こんなことやってます。
傍から見れば怪しいよねぇ。

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by sanzokuame | 2011-06-12 09:17 | プルーンとレバーの為せる業

C6120 復活

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JR東日本が復元した蒸気機関車C61形20号機(C61-20)が、4日から上越線の高崎-水上駅間(群馬県)で運転を開始した。7~9月に展開する観光イベント「群馬デスティネーションキャンペーン」の一環として7月に復活運転を開始する予定だったが、試運転が順調に進み、JR上越線高崎-水上駅間の臨時快速「SL C61復活号」として1カ月前倒しで運転することになった。 SL:C61復活、上越路を走る - 毎日jp(毎日新聞) より抜粋

4月に試運転の模様をお伝えしたC6120の復活営業運転がいよいよスタート。
その初日となった6月4日および5日の両日、高崎での勇姿を総力取材です。^^
高崎機関区では出庫の様子を間近に撮影。
ヘッドマークは「はやぶさ」をモチーフに、震災からの復興を願うスローガン「がんばろう日本!」の文字。
やがて動き出した迫力の鼓動には、戦後日本を文字通り牽引したパワーを感じます。
飯塚町の沿線では多くの子供たちに手を振られるC6120。
この国難の年、38年の歳月を超えて復活したSLに何か特別なものを感じずにはいられません。

※ 懐かしくも美しいSLの姿、70年代風にアレンジしてみました。

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by sanzokuame | 2011-06-09 18:47 | プルーンとレバーの為せる業

オヤジの休日 in 青梅雨の信濃路 ~ 大糸線にもう霧中 ~

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中土-南小谷

そして去年と同じ展開。
超個人的趣味に皆さんを連れ回します。
まずは水田越しに五竜岳・唐松岳・鑓ヶ岳が望める信濃森上-白馬大池へ。
青空にクッキリ白い峰々!・・・ではなく、雨落ちる水田とブルーラインのE127系100番台。
これはこれで瑞穂の国らしく、しっとりとした梅雨の一枚になったのではと自画自賛です。

さらに車を北に走らせ、辿り着いたのは中土-南小谷にある特等のお立ち台。
ここも晴れていれば姫川の向こうに唐松岳がキリッと聳え立つのですが・・・
今回の名脇役は、幻想的に浮かぶ姫川の川霧と沸き立つ山霧。
緑と白の山水画の中をオレンジ色のキハ120がテールを灯して駆け抜けて行きました。

訪ねる度に違う表情を見せてくれる大糸線。
次は紅葉、そして雪景色を狙いたいなぁ。

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by sanzokuame | 2011-06-04 02:24 | プルーンとレバーの為せる業

中塩田駅と八木沢駅

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GW三連休中日。
お父ちゃんは例によって、ひとり信州ぶらり旅。
目的は年に一度開催される、とあるイベントなのですが、その前にやっぱり。
4年ぶりに訪ねたのは、「信州の鎌倉」を走る上田電鉄・別所線。
今回は特に風情あるふた駅でまったり撮り鉄。
瓶覗色の中塩田駅。
若緑色の八木沢駅。
その色合い、その佇まい。
電車を待つ時間こそが絵になる、塩田平の名駅舎です。

上田電鉄株式会社

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by sanzokuame | 2011-05-12 21:59 | プルーンとレバーの為せる業

デキ復活!

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上州新屋-上州福島
凸形の車体をもって「上州のシーラカンス」の愛称で呼ばれ、上信電鉄の名物となっております。大正13年(1924年)、電化直前にドイツのシーメンスシュッケルト社から3両が購入され、わが国で最も古い電気機関車として活躍してきました。デキは長さ9.18m、幅2.6m、高さ3.87m、重さは34.5tで、50kwの動力を4台登載し、セメント、石灰石などを輸送してきました。貨物営業廃止に伴い、平成6年9月23日の運転を最後に引退し、その後は工事列車、イベント列車として運行してきました。昭和61年度にはエバーグリーン賞(鉄道友の会)を受賞しています。また、鉄道愛好家のあいだで人気が高く、合格祈願列車やふるさと音楽列車など各種イベントにも活躍しました。なお、「デキ2号」は沿線の富岡市に寄贈され、もみじ平総合公園内に展示されています。

デキのあゆみ
明治28年12月 上野鉄道株式会社設立
明治30年 9月 高崎~下仁田間全線開通(33.7km)
大正13年12月 全線電化・軌間拡張 デキ1号・デキ2号・デキ3号運行開始
昭和39年 5月 上信電鉄株式会社に社名変更
平成 6年10月 貨物営業廃止 工事列車・イベント列車として運行
平成 7年 3月 デキ2号富岡市へ寄贈(もみじ平総合公園にて展示中)
平成19年 3月 デキ1号、デキ3号 検査・修繕のため運行休止
平成23年 4月 検査・修繕完了 運行再開


電気機関車「デキ」 上信電鉄株式会社HPより)

平成19年3月より運行を休止していた上信電鉄の電気機関車「デキ」が群馬県並び沿線市町村の支援により復活。
御年87歳、「上州のシーラカンス」とも呼ばれる日本最古参の電気機関車が帰ってくるとなれば、これは追っかけねばなりません。
運行再開初日の4月29日は、沼田の桜に向かう前に高崎駅と佐野橋で。
5月3日には、銀河鉄道999のHMを掲げた勇姿を追って上州福島まで。
多くの鉄道ファンに見守られるなか、重厚なモーター音を響かせるデキの重連は、長閑な西上州を駆け抜けていきました。
群馬の誇るべき鉄道遺産とも言える名車「デキ」は、群馬デスティネーションキャンペーン期間中に運行される予定です。

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by sanzokuame | 2011-05-06 12:39 | プルーンとレバーの為せる業

C6120 始動

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沼田-後閑

1947年から49年にかけて33両製造された機関車「C61型」。戦後の旅客輸送需要の急増に対応するために、余剰のD51型のボイラーや部品を活用し、C57型の足回りをベースに製造された大形旅客用機関車です。車軸の配列は「ハドソン」と呼ばれる2C2型(先輪2軸+動輪3軸(C)+従輪2軸)で、日本ではC61型で初めて採用されました。49年製の20号機は、73年まで東北本線や奥羽本線を中心に旅客列車として運用され、東北初の特急「はつかり」や寝台特急「はくつる」の仙台-青森間にも使用されていました。引退後は伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地内で静態展示されていましたが、2009年12月8日にJR東日本が3億円をかけて動態復元することを正式発表。2010年1月19日に華蔵寺公園から搬出された同機は、大宮総合車両センターにてボイラーや動輪などの修復作業を施されました。2011年1月27日には同センターでの火入れ式を終え、4月1日深夜に高崎車両センターへ回送。4月21日には上越線・高崎-水上間で試運転を開始。この夏からは高崎支社管内で既に運用されているD51498との2両体制で「SLみなかみ」「SL碓氷」としての定期運行や、JR東日本管内のイベント列車牽引に用いられる予定です。C6120の一般公開は、ゴールデンウイーク中に水上駅と高崎駅で実施されます。水上駅では5月5日午後0時半~午後2時半、高崎駅では7日午前10時~午後2時までそれぞれ展示されます。

とテツなウンチクはこの辺にしておいて。
4/27(水)、代休を利用して追っかけたのは、旧型客車を牽引して行われた高崎-水上の試運転。
平日にもかかわらず、上越線沿線の各お立ち台はどこも三脚が林立。
「もう、どんだけいるんだよ~」と呆れつつ(自分もそのひとり)、まず最初に選んだポイントは屋形原の跨線橋。
ここは金網のない橋の上から列車を間近に見下ろせる穴場のお立ち台なのです。
遠くに汽笛が聞こえ、山の陰から黒煙が昇ってきたら、いよいよこちらも臨戦態勢。
勾配に喘ぎ、爆煙を吹き上げ走るその姿には、生命体としての鼓動を感じずにいられません。
沼田で追いつき、再び爆煙を収めたあとは、フロントガラス越しに黒煙を望みながら水上駅に到着。
マットなブラックに仕上げられたその車体を微に入り細を穿つように撮影。
走るためだけに生まれた機械の塊が魅せる機能美は、見る者に時の経つことさえ忘れさせます。
GW、たぶんまた見に行っちゃうだろうなぁ。^^

C6120 ~復元への道~ (東日本旅客鉄道株式会社 高崎支社)
 

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by sanzokuame | 2011-04-30 21:41 | プルーンとレバーの為せる業

春景 わたらせ渓谷鐵道

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神戸駅

春の晴天。
6年ぶりに訪ねたのは、わたらせ渓谷鐵道
桜の見頃にはちょっと遅かったですが、沿線は菜の花やハナモモでまさに百花繚乱。
競うように咲き誇る花々の中を走る"あかがね色"の「わ鐵」をパチリパチリ。
それは、どうして6年も来なかったんだろうと、後悔するほどの絶景だらけ。
来年もまた来なきゃ。

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by sanzokuame | 2011-04-24 23:25 | プルーンとレバーの為せる業