11月の下旬。
娘の出場した吹奏楽アンサンブルコンテスト県大会からの帰り道。
「お疲れさん」のごほうびに、親子三人で田能久さんでランチ。
(単に自分が食べたかったから・・・は娘には内緒で)
中学一年、初めてのエントリー。(ちなみにパーカッション)
結果は銀賞・・・まぁ、及第点といったとこでしょう。(一応、私もブラバンあがり)
それより何より、その経験こそが大事だった今回のステージ。
踏んだ場数は間違いなく自信につながり、何よりそこに至るまでの過程こそがスキルをアップさせます。
「一日サボると腕が三日前に戻る」と言われる吹奏楽の世界。
大事なのは、日々の鍛錬、そしていい音に数多く触れること。
今後、家族で演奏会に出掛ける機会がさらに多くなりそうです。
田能久