Ristorante Patisserie Shimura のりんごのシブースト

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昨年12月、新興著しい高崎市新保町の一角にオープンしたリストランテ・パティスリーシムラ。
元々は高崎神社にある高崎ホワイトインの中で親しまれてきたレストランが移転・リニューアルしたお店だそうです。
完全予約制・一日組数限定のスタイルで営業するリストランテに併設されるのが、このパティスリー。
同店オリジナルの各種焼き菓子・生菓子をテイクアウトできるお店です。

さて、この「りんごのシブースト」、実は現在発売されている某県内情報誌の表紙を飾っています。
そのあまりに魅力的な写真写りに惹かれ、早速足を運んでしまいました。

訪ねたのは、日もとっぷりと暮れた閉店間際。
白亜の店舗は暖色系の間接照明に照らされ、夕闇に美しく浮かび上がっていました。
そんな時間、とっくに品切れかと半ば諦め気味に店のドアを開けたのですが、
ショーケースにはまだ10種類程のスウィーツが並んでいました。
さてさて、シブーストはと・・・おっ、ありました、ありました!
残り僅かに3つだけでしたが、肩寄せ合うようにしっかりと。
(オシッ!)っと、心の中でガッツポーズです。
ショーケースの横には情報誌も並べられ、対応してくれた若いパティシエールに聞けば、
ここ最近、その記事を見て訪ねてくるお客さんが増えているとのこと。
ふっ、やはり私だけじゃなかったか。^^

早速自宅に持ち帰り、夕食後の食卓で箱をオープン。
こんがりとキャラメリゼされたパリパリの表層部。
見た目はズッシリしているように思えるクリームは、下ろしたフォークが肩透かしを食うほどフワッとした柔らかさ。
上から押せばタプタプと、まるでウォーターベッドのような感触です。
そんなクリームに埋もれているのは、このスウィーツの主役、カットされたシャキシャキのりんご。
食感が三種類ならば、苦味・甘味・酸味と、味わいもまた三種類を数えます。

それぞれの違いを楽しみがら、熱いティーカップを傾ける秋の夜長。
心はほっこり、お腹はポッコリ・・・ま、いっか。^^;

Ristorante Patisserie Shimura
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by sanzokuame | 2007-10-18 17:31 | ベツバラ


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