県境の八高線

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もう何度目の登場でしょう、我が愛しの八高線です。
今回の撮影場所は、大吉っつぁんも既に紹介済みの「わぁー」な踏切
その記事を見た多くのブロガーさんを、シュールな世界へ誘った謎の看板がある踏切です。
実は、その「わぁー」には続きがあるんです。



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群馬・埼玉県境、神流川鉄橋群馬側の土手に設けられた第一本郷踏切
軽車両以上の通行を許さない、この小さな踏切には遮断機どころか警報機すらありません。
とにかく、ここが踏切であるということを接近する者に注意喚起することのみがこの踏切に与えられた大事な使命。

ひとつは耳に対しての働きかけ。
センサー付きのスピーカーからは、人が近づくと
「(キーンコーン) ここは踏切です!」
と、女性の声でのアナウンスが繰り返し流れます。

そして、もうひとつが目に対するインパクト。
「とまれみよ」に、蛍光カラーのゼブラ模様の車止め。
写真では判りづらいですが、車止めの上ではソーラー電池の赤色LEDランプが一日中点滅しています。
さらに設置されているのが、お手製の「わぁー」と、「くるぞ!」な訳です。
しかし、「わぁー、くるぞ!」だけだと単に喜んでいるチビッ子、もしくは鉄男・鉄子の声でしかないのも事実。
もう一言、「きをつけろ!」なりを加え、それも途中で句切ることなく書かないと・・・

いや、そんな細かいことはどうでもいいですね。
「わぁー」って何?と、間違いなく気を引きますし。
「くるぞ!」って言われても、いつ来るん?て見渡しちゃいますし。
きっと、そこが狙いなんでしょう。
さすが「JR東」さん。天晴れです。 ^^
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by sanzokuame | 2007-09-02 22:25 | プルーンとレバーの為せる業


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