いろは堂のおやき

b0011185_1123274.jpg
話は信州水紀行に戻って。
白馬からの帰り道に立ち寄ったのがここ、鬼無里のいろは堂。
今回の旅行プランの立案時からここだけは絶対外せないと、あえて白沢峠越えの山道を帰り道にしたほどです。
信州名物として、その看板を長野県内各地で目にしますが、個人的には筆頭に上げられるお店。
その皮には少しのそば粉が入れられ、高温の窯で一気に焼き上げる製法。
表面のカリカリ感と内側のモチモチ感の両方を楽しめるのがいろは堂の特徴です。
中身には定番の野沢菜、切干大根からアザミや採れたての野菜など、旬の山の幸がたっぷり。
天井が高く、大きな囲炉裏が切られた昔懐かしい店内では、アツアツの焼きたてをいただけます。
さらにうれしいのは、注文の他に必ずひとつおまけをしてくれること。
お店の方の優しい心配りに、旅の疲れも癒されます。
熱いそば茶をすすりながら、居心地の良さに、つい長居をしたくなるお店です。

b0011185_11231950.jpgb0011185_11232855.jpgb0011185_11233727.jpg
いろは堂
[PR]
by sanzokuame | 2007-08-23 12:21 | 食してナンボ


<< 初秋刀魚 頓珍館のとんちんめん >>