群馬の敵をみちのくで討つ

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4月初め、群馬県内の桜が満開になった頃、仕事のピークで花見どころではなかった私。この恨み晴らさでおくべきか!ってことでGW初日から向かったのは「みちのく三大桜名所」のうちの2つ、岩手・北上展勝地秋田・角館を巡る旅。(ちなみにもうひとつは青森・弘前公園) それは駅で見かけたJR東日本のポスターの絶景に惹かれての旅程でもあったのですが、ポスター以上の、写真ではとても伝えきれない美しさがありました。GWと桜の満開と好天の3つが見事に揃ったこの日は、さすがの人・ひと・ヒト。桜を撮りに行ったのか、それとも人を撮りに行ったのか・・・そんな写真が多いですが、桜の美しさを少しでも伝えられたならと、大きめの画像をUP(クリックで拡大)。桜の他には北上~角館の間で立ち寄った小岩井農場と田沢湖、帰路に選んだ日本海側のルートでの象潟からの鳥海山、酒田の山居倉庫、笹川流れで眺めた粟島に沈む夕日で締めくくる、盛りだくさんもーたくさんのみちのく紀行。過去最多の写真数です、たぶん・・・ ^^;



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とにかく、その見事さに見上げっぱなしです。ですよね、お父さん。^^

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桜のトンネル。それが2km続くんです。普通に歩いて30分もですよ!

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北上市を代表する民俗芸能「鬼剣舞(おにけんばい)」の踊り手さん。なかなかのイケメンです。

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青い空に満開の桜!そりぁ、お弁当広げたくなりますよね。

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桜の向こうには悠々と流れる北上川。「北上夜曲」の舞台です。

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北上川を渡る風に吹かれながら、遊覧船から桜を愛でるのも一興でしょうね。

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桜と鯉のぼりが同居する北東北。日本列島の南北の長さを感じます。

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盛岡IC手前から望む岩手山。コツは長めに車間距離をとってスピードを落として・・・って、くれぐれも真似なさらぬよう。^^;

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小岩井農場より。このあたりの桜はまだまだつぼみ。風もまだ冷たいです。

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千歳行きでしょうか。東北の空ではよく飛行機雲を見かけます。

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100%ウールです。^^

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子羊に見えるでしょうが、そうではなく、刈られたてなんです、彼。

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鏡面のごとく穏やかな夜明けの田沢湖。天使の梯子も降りてきました。

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あなたに逢いたくて・・・

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田沢湖畔の御座石神社。慶安3年、佐竹藩主義隆公が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことに由来します。ちなみにこの一枚もここからのもの。

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その御座石神社を清掃するおじいさんのお供。おじいさんの言うことをキチンと聞く、それはそれは賢い彼です。

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刺巻湿原のミズバショウ群生地。田沢湖から角館へ向かう国道46号沿い、歩かずしてこの景色を見られます。

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最盛期はちょっと過ぎていたようで、葉の背丈が勝っていました。

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そして角館、武家屋敷。この昔ながらのポストは人気の撮影スポットだそうです。

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とにかく桜の背が高い!もう、枝垂れまくりです。

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岩橋家。「たそがれ清兵衛」の撮影場所にもなりました。

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伝承館の黒板塀と枝垂桜。黒にピンクがよく映えます。

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伝承館。この界隈が一番の人の多さ。ちなみにJRのポスターもここでの撮影。

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青柳家の薬医門。角館を代表する武家屋敷です。

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薬医門と枝垂桜。重厚で格調高い造りは、しばし足を止まらせます。

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こんな感じで町中はいたるところで大撮影会。とても人を入れずに撮ることなんて無理なんです・・・。

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人力車に乗って風流に町を回ることも。但し、かなりの注目の的。お忍びの二人は決して乗らぬよう・・・

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石黒家。もはや桜のカーテンといった様相です。

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石黒家の黒板塀。現存する武家屋敷の中で、最も格式が高く古い屋敷です。

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稲庭うどんの佐藤養助角館店。店舗ですらこの景色です。天晴。

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角館庁舎の隣にはこんなお店も。どの辺が自転車屋なのか・・・

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桧木内川堤。約2kmに渡る桜並木。ようやく訪れた北国の春を謳歌するよう、桜の木の下では大宴会が。

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象潟から望む鳥海山。芭蕉も一茶も眺めたこの景色。1804年の大地震が起きるまでここは海の底でした。

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酒田市郊外からの鳥海山。キリっと引き締まった山容、出羽富士の名も納得です。

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酒田の山居倉庫。定番のアングルはケヤキの生い茂る季節にベストショットになります。

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倉庫の一角にある庄内米歴史資料館。手前を流れる新井田川は酒田港へと注ぎます。

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新井田川に停泊する漁船。江戸時代から続く山形唯一の港湾都市には上方の文化も多く伝わったそうです。

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立ち並ぶ二重屋根の倉庫。その大きさに圧倒されます。

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道の駅あつみ「しゃりん」目前の日本海。まだまだ冬の日本海らしい海の色です。

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羽越本線 越後寒川~勝木間。ちょっとシャッターが早過ぎました・・・。

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笹川流れの今川海水浴場にて。にゃーにゃー、うるさいお出迎えでした。

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粟島に沈む太陽。日本海に沈む姿を見たかったのですが・・・ま、これも良しとしましょ。^^;
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by sanzokuame | 2007-05-02 08:23 | 彼方此方にて


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