太田ホルモンの焼き鳥

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(乙女椿の可憐さはどこへ?)
 先週の土曜日、さいたま方面への所用のついでに車で立ち寄った埼玉県小川町。古い町並みを今にとどめる「武蔵の小京都」小川町は、和紙のふるさと、また、銘酒「帝松」を代表とする酒造りの町として知られています。そんな小川町に立ち寄った目的は、日本酒ではなく、ましてや和紙でもなく・・・コレ。夕暮れの駅前通りで怪しく揺れる「太田」の文字が書かれた大きな赤ちょうちん。お世辞にもキレイとは言えない店舗なのですが、やはり知る人ぞ知る「名(迷)店」なのでしょう、まさに吸い込まれるように次から次へとお客さんが入っていきます。ちょいとネットで検索していただければ、その文中の形容で大体を推し量ることができるでしょう。本来ならそんなディープな店内で地酒とともに数々の料理を堪能したかったのですが、運転手であり、時間もそれほど無かったので「お持ち帰り」を注文。所望したのは、この真っ赤な焼き鳥たち。コンガリプリプリに焼かれた大ぶりの具材に、かけられているのは、いわゆる東松山スタイルの辛口のみそだれ。唐辛子とニンニクがたっぷり入ったこのみそだれこそ、この焼き鳥のミソ。ガツンとくる辛さ(子供にはちょっと無理なので、甘ダレも用意されています。)と食欲を増幅させるニンニクの風味が堪りません。「10本も買えば十分だろ」と思ったのですが・・・それが甘過ぎました。自宅に帰り、ビールのアテに嫁と「半分づっこ」して食べましたが、あっという間に全て胃袋の中へ。「えぇ~、もう終わりなんかい!(¬ε¬)」と、ご主人さまにぶーたれる両胃袋なのでした。私のあとに買いに来たおばちゃんが、「レバー20にカシラ10、あっ、皮も10ね」と、驚愕の注文をしていたのも、ここで納得。やめられない、とまらない旨さなのです。

b0011185_158463.jpg次の機会には店の全容にトコトン迫るため、必ずや八高線で行く予定。
・・・なのですが、ちょっと怖いので誰か一緒に行きませんか? ^^;

太田ホルモン駅前店
埼玉県比企郡小川町大字大塚45
℡:0493-72-1025
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by sanzokuame | 2007-03-28 22:57 | 食してナンボ


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