三滝の大氷柱

b0011185_2327437.jpg
三滝山(さんたきさん)
大禅(だいぜん)の滝、小禅(こぜん)の滝、浅間(せんげ)の滝の三瀑があって名づけられた。なかでも大禅の滝は高さ三十メートルあり、厳寒には凍結してマツカサ状の大氷柱となる。その眺望、壮観さは他に類例がない。大禅の滝のかたわらの観音堂は弘化三年三月二十日、出羽の行者、田村太心が諸国行脚し、心願叶うてこの地を開山した。七年後の嘉永六年本堂を完成し、三滝山深沢庵と称する。本尊は厄除観瀑観世音菩薩であり毎年四月二十六日の縁日には多くの信者で賑う。
(三滝山駐車場 案内板より)
b0011185_2323596.jpgb0011185_23241971.jpgb0011185_23243025.jpg
b0011185_23244527.jpgb0011185_23245731.jpgb0011185_23251076.jpg
「ミチおばあちゃん」をパスしたあとは、一路「松ぼっくり」に。
氷柱の中で微かに輝く、この吸い込まれそうなブルーを見たくて毎年訪ねています。
その美しさ、その大迫力、初めてこの氷柱を拝んだ時は本当に「未知との遭遇」的な感動を覚えた程です。
厳冬の今年は氷の成長も早いらしく、滝口までの氷の到達も例年より早かったとのこと。
この造形美はとても人間には真似の出来ない、まさに自然の芸術作品です。
b0011185_2326493.jpg
b0011185_23265855.jpg
b0011185_23272357.jpg
b0011185_3144582.jpg
b0011185_23272967.jpg

※ 2月19日(日)、お餅やマツタケそばなどが振舞われる「三滝山 氷まつり」が開催されます。
  ちょっと遠いですが、滑りにくい靴と暖かい格好で行かれてみてはいかがでしょうか。
[PR]
by sanzokuame | 2006-02-08 23:27 | 彼方此方にて


<< 新海のたい焼き 御座山を望む村 >>