Thanks Giving Day

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毎年11月のこの時期はサンクスギビングデー(収穫感謝祭)、今年1年間の収穫を神様に感謝し、
みんなで喜びをわかちあう日です。もともとは1621年の秋に「新大陸」に移住した人々が最初の農作物を収穫
した時、教会に農作物を持ち寄り礼拝を捧げ、近くに住む親しい仲間達を招いて食卓を囲んだことから始まりました。
  ~ 軽井沢高原教会 2005 Thanks Giving Day パンフレットより ~
学生時代の夏休みには中華料理屋で地獄の住み込みバイトをし、ひと昔前、結婚式を挙げたのもこの軽井沢。
昔から何かと縁もあり、何よりも浅間山を間近に望めるそのロケーションに惹かれ、事ある毎に訪れています。
さて、今回の目的は、星野のホテルブレストンコートにある軽井沢高原教会で行われる「収穫感謝祭」。
それは日頃チェックしている、軽井沢のポータルサイト、KARUIZAWA Webで見つけたイベントでした。

イベント内容を見てみると・・・

■稲藁リース作り体験
■教会収穫感謝祭特別礼拝
ティーパーティー

そして、いずれも料金無料とのこと。
これは見逃すわけにはいきません。
ということで、朝飯食べて上信越道をビュンと飛ばしたらあっという間に到着です。

■稲藁リース作り体験
その起源も実は収穫感謝祭から始まったという「リース」。
日本でもクリスマスの季節になると家々のドアに飾られているのを見かけます。
教会の隣に建つ「牧師館」を訪ねると、牧師さんを補佐するお姉さま方が優しく手招きしており、
誘われるがままにテーブル席に着きました。
(注.決してオシボリは出てきませんでしたので。)

<作り方>
・ベースとなる稲藁を10本ほど束ね、丸く直径10~15cm程の輪を作ります。
・輪をしっかり固定させる為、麻紐でグルグル巻きにします。
・輪の部分に好みの飾りを刺したり、ボンドでつけます。
(用意されていた飾りは松ボックリ、ドングリ、鷹の爪、八角、麦穂、ムラサキシキブの実、カボチャの種など)
・吊り下げる為の紐をつけたら出来上がり。
凝りに凝ったらキリがありませんが、おおよその所要時間は20分といったとこでしょうか。

肝心なのは何をどう飾り付けるか?
かなり美的センスが問われる、というか「露呈する」クラフトです。
ちなみにこれが私の作品。
うーん、微妙・・・。

■教会収穫感謝祭特別礼拝
リース作りが完了したタイミングでちょうど礼拝の時間となりました。
ここは「天使にラブソングを」ばりのゴスペル隊で有名なので、ひょっとしたらと期待したのですが、
残念ながらその登場はありませんでした。
(申し込みは締め切られてますが、イブには盛大なコンサートがあるようです。)
しかし、牧師さんの聖書朗読・説教とオルガン伴奏による讃美歌の斉唱。
クリスチャンという訳ではないのですが、その敬虔な空気に包まれるひと時は、何とも身の引き締まる思いがします。
私の場合、「悔い改めよ」より「食い改めよ」と天から聞こえました・・・。
「今後は摂生いたします。アーメン。」

ティーパーティー
と言った舌も乾かぬうちに、一年の豊かな実りを味わう時間となりました。
「神様、やっぱり私には無理そうなので前言撤回いたします。アーメン。」
牧師館のお姉さんにより、我が家のリースと同時進行で作られていたのがリンゴと洋ナシ2種類のジャム。
出来立てのアツアツのジャムを、これまた手作りの玄米入りスコーンに添えて頂きました。
この時の外気温はおよそ5℃。しんしんの底冷えに、何とも身体の温まる一皿でした。
あ、お代わり自由という有り難いもてなしだった為、遠慮なく3皿頂きましたが。^^

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by sanzokuame | 2005-11-24 02:32 | 歳時記


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