ぐんま昆虫の森

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「親と子の正しい夏休みの過ごし方」。
この夏、群馬県民ならばここを訪ねるのが最も優等生的模範解答でしょう。
8月1日に全面開園した「虫好きにはタマラナイ、虫嫌いにはタエラレナイ」テーマパーク、
お父さんもそろそろお盆休みに入り、平日にも関わらず駐車場はほぼ満車でした。
大人400円、学生200円、中学生以下は無料という、なかなかヨロシイ料金を払い、
渡された園内マップと見比べながら辺りを見渡しますが、とにかく広くて全貌を掴むことができません。
恐らくぐんまフラワーパークの2倍程度はある広さでしょうか、この時期、タオルと水分補給を忘れないよう注意が必要です。
最初に立ち寄ったのはここのメインでもある巨大なガラス張りのドームに包まれた「昆虫観察館」。
2Fの昆虫展示室では十数種類の生きた昆虫を観ることができます。
タガメや水カマキリなど、今ではまず観られない懐かしい虫たちに出会えたことが、子供はさておき、私の本日一番の収穫でした。
東京芸術大学の学生が作ったというダンボール製の巨大昆虫を見た後は、ここの一番の売り物である「生態温室」に突入です。
沖縄・西表島をモデルに環境を再現したという温室内には大小様々なチョウが飛び交っています。
親も子も、虫網ならぬデジカメを持ってチョウを追い回す光景がなんとも今どきで奇異でもありました。(ま、私もそのひとりでしたが・・・)
ドームを出て、里山の雰囲気たっぷりの園内を北に歩くとやがて「かやぶき民家」が見えてきます。
不運の落雷で焼失、再建を余儀なくされたこの建物は、養蚕のために屋根の一部を切り欠いた形を特徴とした赤城山南面特有の実際の民家を移築したものです。
土間から上がった一階の部屋の中では養蚕の様子も再現されており、生きたお蚕さんがムシャムシャと食事中でした。
一番下の子は蚕を観るのがこれが初めてで、「これなぁに?」、「何でこんなに部屋の中に虫がいるの?」と素朴な疑問で一杯のようでした。
うちの「おこさま」は、もはや「オコサマ」を知らない世代に突入しているようです・・・。

ぐんま昆虫の森
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by sanzokuame | 2005-08-11 22:55 | 彼方此方にて


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