旧三笠ホテル

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明治38年に落成し、昭和45年まで軽井沢を代表するホテルとして営業した木造2階建ての洋館。
現在は国の重要文化財に指定され、当時のロビーや客室の一部などが公開されている。
かつて乃木大将、大隈重信らの要人が利用した、軽井沢の鹿鳴館ともいえる存在で、華やかなりし時代を今に伝えている。
茶色い外壁の板に白くペイントされたアーチ型の窓枠など、内外観とも細やかな意匠が施され、見どころが多い。
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白糸ハイランドウェイを下りきるとまず最初に出迎えてくれるのがここ旧三笠ホテル 。
全て日本人の手によって造られた純西洋式木造ホテルはどこか昔の小学校をも想起させ、懐かしさも感じさせます。
往時の政財界の要人・文人たちが避暑にここを訪ね、夜な夜な華やかな社交を繰り広げていたんですね。
まさに「はいからさんが通る」の世界がここにあります。

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by sanzokuame | 2005-08-10 13:41 | 彼方此方にて


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