御荷鉾山

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「乙女の乳房」と称される、ふくよかな双耳峰。
藤岡と万場の境界上、神流川の左岸に東西に並ぶ二つの円い山容は、県内はもとより、埼玉北部からも容易く見分けのつく秀峰です。
元々「みかぼ」は三株の意であり、東御荷鉾山1246m、西御荷鉾山1286m、そしてさらに西に続く尖峰、オドケ山1191mの三峰を総称して三株山と呼ばれていました。
西御荷鉾山の山頂には不動明王像も静立する、古来より地元の人々の信仰を集めた山でもあります。
学生の頃から何度となく登った山ですが、わたし的には登るよりも遠くで眺めるべき山。
かつては小中学校の教室の窓から、今も朝な夕なに眺めれば、いつも変わらずそこにある「我がこころの山」なのです。
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by sanzokuame | 2005-08-05 23:41 | 彼方此方にて


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