9.16 浅間山 現地報告

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馬取/中軽井沢駅前/万山望
浅間火山博物館/六里ヶ原/浅間プリンスホテル近辺

横川SAを過ぎると尋常ではない巨大な噴煙が徐徐に迫り、中軽辺りからは、すれ違う車の屋根はもう真っ白。
とりあえず最接近できる場所に。
そう、9月1日の爆発でガラス扉が破壊された浅間火山博物館を訪ねました。

駐車場に車を停め、ドアを開けると・・・
「ズザザザザーン」、「ドドオォゥーーーン」
「えっ?何?」 他でもない、繰り返される小噴火の音。
見上げた浅間山の上空は一面灰色の入道雲。
口の中がザラザラし、目も痛くなってきた。
そんな非日常の空間の中、カメラを構え、暫し眺めているとスチールカメラを肩に掛け、ノートとペンと携帯電話を
手にした30位のスーツ姿のお兄さんが近づいてきました。

「すいません、群馬県の『上毛新聞』って者ですけど・・・」
(やっぱりねw)
「知ってますよ。てか、うち藤岡で上毛取ってますんで(笑)」
「あっ、こりゃどうも、ありがとうございます。今日はやっぱり山見に来られたんですか?」
(ひょっとしなくても、もう取材されてる?w)
「えぇ、会社休みなもんで。ちょっと写真撮りに。」
「そうですか、火山に興味ある訳ですか?」
「いえ、ただのミーハーというか物好きなだけですよ(笑)。それにしてもこの音恐いですね~。」
「そうなんですよ。昨日までは全然聞こえなかったんですけどね。」
「へぇ~、そうなんですか。えっ?ずっと取材されてるんですか?」
(必殺、取材返し!w)
「はい、9月1日以来、交代でずっと泊まりがけなんですよ。」
「へぇ、何人来てるんですか?」
「毎日4人であちこち散らばって取材してます。」
「大変ですね。でも、いつ帰れるかわかんないじゃないですか!」
「そうなんですよ。でも、こればっかりは・・・。」
「気をつけて頑張って下さい。」
「ありがとうございます。あの~、お名前よろしいですか?」
「○○です。」
「下もよろしいですか?」
「はい。いいですけど・・・。えっ?ひょっとして明日載っちゃったりします?」
「今晩、大噴火でも起きなければたぶん載ると思います。」
「ちょ、ちょっと実名は勘弁してもらえます?」
「大丈夫でしょ?」
「やっぱりちょっと・・・。藤岡市の会社員36才にしといてくれません?」
「そうですか・・・。わかりました。」
「じゃ、本当に気をつけて!」
「はい、お互い気をつけましょう!」

明日の朝刊のそれは私ってことで(笑)

※ 今夜さらにすごいことになっているらしい・・・。
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by sanzokuame | 2004-09-16 21:52 | 彼方此方にて


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