群馬音楽センター

b0011185_2235671.jpg
映画「ここに泉あり」で、その草創期を描かれた群馬交響楽団。
その群饗のホームグラウンドである群馬音楽センターは、音楽の街:高崎のシンボルです。
シンボルたる所以の一つには、その建築資金の半分が市民の寄付金によるものであったことも上げられます。
建築は昭和36年、チェコ生まれのアメリカ人建築家アントニン・レーモンドによるもの。
ちなみに東京女子大学や軽井沢聖パウロカトリック教会なども彼の手によるものです。

個人的にはクラシックコンサートの鑑賞に3,4回/年は訪れていますが、実は一度だけそのステージに立ったことがあります。
それは中学3年の群馬県吹奏楽コンクールでの晴れ舞台。
惜しくも関東大会進出は逃しましたが、悲願の「金」を取ることができました。
緊張とその照明の熱さにびっしょりと手に汗かいたのを昨日のことのように覚えています。

青春の想い出の場所でもあるこのホール、未来永劫残して欲しい「現代」遺産です。
[PR]
by sanzokuame | 2005-03-13 22:35 | 彼方此方にて


<< 飯玉屋の焼きまんじゅう 沈丁花 >>