妙見茶屋の酒饅頭

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群馬町引間の名刹「妙見寺」。祀られる妙見様は「北極星」を神格化したものです。
その門前通りに本店を構えるのが妙見茶屋。前橋を中心にチェーン店を広げています。
酒種風味の皮とさっぱり味のこしあん、無性に食べたくなるときがあります。

さて、酒饅頭といって思い出すのはやはり前橋市千代田町にあった志満屋本店の「片原饅頭」。
平成8年3月19日、多くの愛好者に惜しまれつつも、164年続いたその歴史に幕を閉じました。
蒸かすセイロから立ち昇る湯気、ごった返す店内の喧騒、未だに強く記憶に残っています。
「片原饅頭」の閉店を期に、前橋の中心部の空洞化に一層拍車がかかったと思うのは私だけではないでしょう。
経木(へぎ)に包まれた「片原饅頭」、ぜひもう一度味わってみたいなぁ。
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by sanzokuame | 2005-03-03 22:21 | ベツバラ


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