デコポン

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この季節、スーパーの青果物コーナーは色々な柑橘類で賑わっています。
そんな中でも、一際ユニークなフォルムで目を惹き付けるのがこれ。
ちょっと調べてみましたので参考まで。

デコポンは不知火(しらぬい)と言われ、 昭和47年に清見オレンジにポンカンを交配して作られた品種です。
デコが現れやすく果面も粗く、果皮色も淡いうえに果形の不揃いなど外観上の理由から、長い間、市場に出回ることはありませんでした。
しかし、糖度は13-14と高く食味がよいことから平成2年、熊本県果樹指導者会議で優秀性が認められ、広く普及されることになりました。
ユニークな「デコ」が出ているのが特徴で、デコのないものもありますが中身は同じです。
皮はむき易く、果実の袋は非常に薄くそのまま食べられます。
デコポンの名前の由来はその愛らしいデコに特徴があるからですが、実は最初、熊本のものだけがデコポンと呼ばれていたのです。
愛媛では’ヒメポン’、広島では’キヨポン’、鹿児島では’ラ・ミリポン’、静岡では’フジポン’と呼ばれていました。
品質や規格の問題、消費者の混乱を防ぐため熊本の’デコポン’が統一名称になりました。


やっぱオレンジ色は見づらいか・・・^^;
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by sanzokuame | 2005-01-16 12:16 | ベツバラ


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