6度目の火とぼし

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お盆の十四、十五の両日に南牧村大日向で行われる県内最大級の火祭り。
戦国時代、武田信玄が上州に攻め入った際、圧制に苦しんでいた領民が地元小幡領主に反抗し、松明に火を点じて城山を取り囲み、
多数の武田軍に見せかけ砦から小幡軍を追い落としたと言われ、その農民の活躍が「火祭り」として受け継がれたと言われています。
2006年には「大日向の火とぼし」として、国の選択無形民俗文化財にも指定されています。

数を数えれば、実に6度目の記事。
お盆には彼方此方で祭りがありますが、稀有で趣ある火祭りに惹かれ、足繁く通っているのが「大日向の火とぼし」。
信州からにわかにやって来た夕立を、お寺の山門の軒でやり過ごしたら、いよいよ火とぼしの始まりです。
さて、6度目ともなると、その画像も似たようなものばかり・・・
今年は変化をつけねばと、火の輪を正面に見る位置から離れて、橋のたもとに。
南牧川の谷あいに御囃子が響くなか、眩いばかりの松明が大きく円を描きます。
しかし・・・あまりの近さに、煙ばかりか火の粉も降ってくる特等席。
うーん、ゴーグル持ってくればよかったかも。(>_<、)



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by sanzokuame | 2011-08-16 19:15 | 日本のカタチ


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