オヤジの休日 in 彩の国 ~ そば切り場 しのうち ~

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およそ15分に1本打ち上がる龍勢を4本観覧したところで時計は昼時。
さて、秩父でお昼と言えば・・・やっぱりお蕎麦でしょう。
蕎麦処と言われる土地で悩むのは、その店選びですが・・・
経験則が乏しいので、今回は前夜にネットで調べたお店を目指します。

吉田の町からもほど近い、小鹿野の「そば切り場 しのうち」。
街道筋に軒を構える、平屋の真新しい店舗。
外壁は土色に統一され、日除けの簾も和の佇まいを演出しています。
靴を脱ぎ、案内されたのは和室の掘り炬燵付きのテーブル。
思わぬ夏日、外は汗も滲むほどの暑さでしたが、簾を通して渡ってくるのは秋の涼風。
「はぁ~、涼しい、涼しい」と、おしぼりで手も顔も拭くオヤジ三人組です。^^

初めての蕎麦屋なら、まずは奇をてらわずにせいろを注文。
かわせみさんは普通盛り。
蕎麦っ喰いの田能久さんは大盛り。
で、私はと言うと・・・言うまでもなく、大盛りに決まってます。

竹ざるに盛られ運ばれてきたのは、星の入った細切り。
風味も豊かで、それだけでも十分いただける美味しさです。
つゆはと言うと、江戸前に通じる濃い目の辛口。
細麺はさらに吸い過ぎるので、ほんの先っぽだけをちょいと浸して手繰ります。
「うーん、涼やか、涼やか♪」
普通盛りでも十分過ぎるほど、大盛りはちょいと食べ過ぎかなと思えるほどの盛りの良さです。
箸休めの胡瓜の糠漬けも、これまたいい塩梅。
噂に違わぬ、なかなかの名店なのでした。

そば切り場 しのうち (食べログ)
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by sanzokuame | 2010-10-15 20:31 | 食してナンボ


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