「ほっ」と。キャンペーン

日本チョコレート工業協同組合のデラックスミルクチョコレート

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最近、ネットをさまよっているうちに知ったひとつの存在。

日本チョコレート工業協同組合


我が国には、そんな甘く魅惑的な協同組合が存在します。
組合に名を連ねるのは、コロンバン・メリー・ヨックモック・モロゾフなど国内の有名チョコレート菓子メーカーばかり。
それらメーカーの共同出資で原料となるチョコレートを製造する組合です。
組合の工場で製造されたチョコレートは、専らメーカーに供給されますが、毎年10月から期間・数量限定で一般に販売されるチョコレートがあります。
それが「デラックスミルクチョコレート」(1枚:1,000円)なるもの。

全国どこからでもお取り寄せはできますが、注文は1ケース(30枚:30,000円)単位でのみ。

1枚単位でのバラ売りは、東京・板橋にある組合事務所の窓口(平日9:00~17:00)のみ。

入手するのが少しばかり困難ですが、逆にそれが購買意欲をかきたてます。
うーん、どんなチョコレートなのか一度試してみたい・・・
かと言って一度に30枚も買ったら嫁に怒られるし・・・
てことで、仕事の移動の合間に板橋まで。
今の東京勤めを、これでもかと有効活用している私です。
JR埼京線を板橋駅で降り、新板橋駅で都営三田線に乗り換え、最寄の志村坂上駅からさらに徒歩12分ほど。
決して良いとは言えないアクセスが、さらにプレミアム感をアップさせます。
志村坂上駅からR17の志村坂を下り、iPhoneのマップを頼りに住宅街に入ると・・・
どこからともなく甘いチョコレートの香りが漂ってきます。
ふと前方を見ると、そこがまさにカカオくんとカカオちゃんが出迎える組合のチョコレート工場。
工場2Fの事務所を訪ねると、受付のお兄さんが「いらっしゃいませ、ミルクチョコレートですね」と。
今回購入したのは2枚だけでしたが、手渡されたチョコレート入りの箱はズシリと重く・・・
単なる板チョコでないことはその重さだけでわかります。
ザックに詰め、大事にうちに持ち帰り、早速箱を開けてみると・・・
現れたのは、ミルク感たっぷりな色合いのチョコレートの一枚板。

その大きさは、9×30×1.5cm! うーん、まるでPCのキーボード・・・

そしてその重量は、実に350g! もはやチョコレートのインゴット・・・

子供と一緒に、「デ、デカっ・・・」と、絶句するシロモノです。
「肝心なのはその味だよな」と、端のブロック1列を折ろうとしますが、なにせ1.5cmの分厚さ。
うぬぬぬぬ・・・バキッンッ!!
そう、パキッではなく、バキッンッ!!なのです。
ブロック1片でもアルファベットチョコ2個分くらいの大きさ・・・
はて、これ一枚食べきるには何日かかるのか?
少なくとも、クリスマスも正月も、チョコの買出しは必要なさそうです。
さてと、ではひと口。
手に取っただけジワリと溶け始めるチョコレートを含めば、ミルクとカカオの風味が口いっぱいに広がります。
濃厚な甘さは・・・幼き頃、誕生日に母に買ってもらった板チョコを思い出す、どこか懐かしい味わい。
このチョコレート、大きさも魅力のひとつですが、そんな懐かしさこそが一番の魅力なのかも知れません。

HPを見ると在庫はすでに終わりに近いようですので、味わってみたいという方は今すぐ板橋へ。
それとも・・・1ケース注文しちゃいます?^^
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by sanzokuame | 2009-12-17 16:21 | ベツバラ


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