下諏訪散歩

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御射鹿池をあとにしたら、一路、茅野の街へ。
八ヶ岳から諏訪湖へと、車は黄金色に輝く稲穂の海を緩やかに下ります。
秋の好天、名峰諏訪富士や車山もくっきりと見渡せる絶好のドライブ日和となりました。
茅野市街からは中央本線に沿って北に進み、上諏訪から下諏訪へと。
何はなくとも、まずは全国一万余の分社を持つ諏訪大社下社秋宮にお参りです。
晴れの日曜日、境内は観光バスのツアー客や、お宮参りの家族で賑わいをみせていました。
僅かな賽銭であれもこれもと都合のよい願掛けをしたあとは、門前町をブラブラと。
江戸の下諏訪は中山道と甲州道中の合流する交通の要衝であり、中山道随一の温泉宿場町。
明治以後は製糸業、そして戦後は精密機器製造で栄えた町でもあります。
町並みをちょっと歩けば、造り酒屋、和菓子屋に洋裁店。
江戸の風情やレトロな洋風建築を見ながらの散策は時の経つのも忘れます。
のんびりついでに、源泉かけ流しの共同湯でひとっ風呂。
小さいながらも秀麗な富士を眺めながら、心地よい湯浴みのひと時を過ごしました。
大社の杜に抱かれた歴史豊かな下諏訪の町。
もうひとつ冬を越せば、町は七年に一度の「御柱」で賑わいます。



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by sanzokuame | 2009-10-08 23:55 | 彼方此方にて


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