原田本店の元祖ラスクとミルクまんじゅう

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口コミにより火がつき、今や全国に名を知られるガトーフェスタ・ハラダのラスク。
その隆盛ぶりは留まるところを知らず、都内のデパ地下には行列ができ、今年は関西にも進出。
さらにはJAL機内食にも採用され、今や全国の有名デパートから出店のオファーが絶えないそうです。
ラスクを少女に喩えるならば、まるで群馬発のシンデレラストーリー。
新町のR17沿いに建つ白亜の宮殿・新本館シャトー・デュ・ボヌールは、まさにその成功を物語っています。
県内ではちょっとしたお使い物や、慶事のお菓子などに買われる方も多いこのラスク。
我が家は地元の利で新本館や「ららん藤岡」、そして新町の商店街にある原田本店でいつでも買えるのですが、
個人的にはその“元祖”の方こそ時々食べたくなります。
それは、乾燥させた食パンのスライスに溶かした白砂糖とココア砂糖が塗られた昔ながらのラスク。
遠い昔にも記事にしてますが)
これは本店でしか売っていない商品のようで、知る人も少ないかも知れませんが、砂糖の素朴な甘さが郷愁を誘う、
ちょっぴり駄菓子屋チックな懐かしいお菓子です。
訪ねたこの日、丁度居合せた先代の社長さんと思われる老紳士は「これがうちのラスクの元祖なんだぃね」と説明してくれました。
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ついでに買いこんだのは、これまた原田定番の「ミルクまんじゅう」。
いわゆる「桃山」や「ひよこ」に似た味わいなのですが、文字通り、その白餡にミルクが入った感じのお菓子。
しっとりとした白餡にミルクのまろやかさとコクが加わった逸品です。
人気のラスクはもちろん、昔からある定番のお菓子やオリジナルのカットケーキ、
お徳な商品まで揃う本店こそ我が家の御用達なのです。
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by sanzokuame | 2009-09-29 23:18 | ベツバラ


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