そして桐生へ

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そうめんをいただいた後は、山を下りて一路桐生の梅田へ。
八木節まつりの取材も兼ねて、新居にもお邪魔させていただきました。
桐生の街中を抜け、群大工学部を過ぎ、里山の気配が急に濃くなる梅田地区に新居はあります。
新居である古民家の一部は、かつて糸繰り工場だった建物。
その屋根裏は富岡製糸場同様、梁がトラスで組まれ、とても広い空間。
壁や窓枠の造りにはどこか昔の小学校の雰囲気を感じます。
懐かしい空間で川本さんの淹れてくれたコーヒーを堪能した後は、三人で桐生八木節まつりへ。
街外れの小学校に車を停め、祭り会場へとそぞろ歩きます。
ポツリポツリと泣き出し、だんだんと暗くなる空に映えるように燈る櫓の提灯。
やがて街に響き渡るリズミカルで威勢のいい八木節の唄と調べ。
いつしか本降りとなった雨もものともせずに踊り続ける老若男女。
実はこれが初めての八木節まつりでしたが、まつりに掛ける桐生市民の情熱を垣間見ることができました。
同じ群馬県内でも民俗芸能は多岐多様に存在するんだなぁと改めて実感。
まだまだ知らない群馬県がありますね。



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by sanzokuame | 2009-08-11 21:01 | 日本のカタチ


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